【愛のあとにくるもの】(全6話)韓国ドラマ紹介

「愛のあとにくるもの」は、心の奥底にある後悔を抱えたまま生きていた男・潤吾(坂口健太郎)と、運命のような愛が過ぎ去って全てを忘れようと心に決めた女・ホン(イ・セヨン)の愛の軌跡の物語を描いたメロドラマ。
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■解説
★坂口健太郎、今度は韓国ドラマに主演
映画『余命10年』で切ない演技を披露し、高い評価を受けている坂口健太郎。坂口は、大ヒット韓国ドラマのリメイク作「ごめん、愛してる」「シグナル 長期未解決事件捜査班」シリーズに出演しており、韓国でも人気の俳優。また「シグナル 長期未解決事件捜査班」ではドラマ版と劇場版の主題歌をBTSが担当したことが縁でメンバーとも親しくしている。
★子役出身からトップ女優になったイ・セヨン
イ・セヨンは子役から活躍し、「赤い袖先」でMBC演技大賞に輝いた人気と実力を兼ね備えた女優で日本でも人気だ。12月現在韓国MBCで放送中の「烈女パク氏契約結婚伝」の主演を務めている。
★原作、日韓作家の共著
男女の愛と別れを感性豊かな言葉でつづった、韓国作家のコン・ジヨンと『冷静と情熱のあいだ』の辻仁成が共著した同名小説。
★演出は『ハナ 奇跡の46日間』『ソウル・バイブス』のムン・ヒョンソン。
★共演
「王は愛する」「絶対彼氏。」などのホン・ジョンヒョン、日本から中村アンらが出演する。

■あらすじ
潤吾(坂口)が日本に留学中の紅(イ・セヨン)に出会い、美しく、切ない愛と別れを経験したのち、5年後の韓国で偶然再会して展開される。

■作品紹介

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