【カマキリ：殺人者の外出】（全8話）韓国ドラマ紹介

「カマキリ：殺人者の外出」は、20年前に5人の男性を残虐に殺害した女性連続殺人犯と、その犯罪を模倣した事件を解決するために協力する彼女の警察官の息子の物語を描く犯罪スリラー。

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■解説
★フランスのドラマ「La MANTE（ラ・モント）」をリメイク
タイトル通り“殺人者の外出”をテーマに、かつて世間を震撼させた凶悪な連続殺人犯“カマキリ”の仮出所を発端に、緊張感あふれるストーリーが展開する。

★コ・ヒョンジョンとチャン・ドンユンが母子共演
「善徳女王」で悪女ブームを作り、「あなたに似た人」「マスクガール」でカリスマ演技で魅せ、新作「星が輝く夜」で3年ぶりドラマ復帰するコ・ヒョンジョン。一方、「ノクドゥ伝～花に降る月明り～」で女性より美しい女装で大ブレイクし、その後「サーチ～運命の分岐点～」「オアシス ～君がいたから～」「砂にも花が咲く」など作品ごとに違う演技を見せてくれるチャン・ドンユン。
コ・ヒョンジョンは、20年前に逮捕された実在の連続殺人犯・チョン・イシン。チャン・ドンユンは彼女の息子であり、警察官として事件を解決するチャ・スヨルを務める。母子の間に横たわる過去と、再び浮かび上がる殺意。濃密な人間ドラマと犯罪心理を描く。

■作品紹介