【告白の代価】（全12話）韓国ドラマ紹介

「告白の代価」は、夫殺しの罪に問われたユンス（チョン・ドヨン）と“魔女”と呼ばれるモ・ウン（キム・ゴウン）という秘密を抱えた2人を巡る、Netflixのサスペンスドラマシリーズ。

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■解説
★「愛の不時着」監督の最新作
「イ・ドゥナ！」「愛の不時着」「グッドワイフ　彼女の決断」など、ジャンルを超えて感覚的な演出を見せてきたイ・ジョンヒョ監督の最新作。

★チョン・ドヨンとキム・ゴウンが再共演
映画『メモリーズ追憶の剣』（原題：侠女 〜刀の記憶〜）以来10年ぶりにチョン・ドヨンとキム・ゴウンが再共演を果たす。
チョン・ドヨンは、美術教師で、ある朝夫を亡くした未亡人アン・ユンスを演じる。正体不明のサイコパスで、歯科医師夫婦殺人事件の被告人モ・ウン役を、ベリーショートにしたキム・ゴウンが担当する。

■あらすじ
美術教師として平穏な毎日を送っていたアン・ユンス（チョン・ドヨン）の人生は、ある夜を境に崩れ去る。夫が謎の死を遂げ、彼女には夫を殺した容疑をかけられる。濡れ衣をはらすべく必死に戦く彼女は、刑務所で“魔女”と呼ばれる女（キム・ゴウン）から、ある“取引”を持ちかけられる。それは事件を自分が代わりに自白してあげるというのだ。ただし、その代償は──誰かの命を差し出すことだった。

■作品紹介