政府インターネットテレビ 21ch地球環境全64話
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好きな飲み物を、いつでもお気に入りのボトルやカップで楽しみたい。そんな人たちが持っているのが、マイボトルやマイカップ。常に携帯すればゴミの削減CO2の削減にもなります。エコに貢献できて、しかも節約できる!今回は、実際の例を交えながら、マイボトル・マイカップを紹介します。
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政府は、停電を避けるために、全体で15%の節電が必要であると試算。企業などの産業界だけではなく、家庭でも節電に取り組むよう求めています。15%の節電というと難しそうな気がしますが、ちょっとした事に気をつけるだけで少しずつ節電はできます。今回は、家庭でもちょっとした工夫でできる節電の方法をご紹介します。
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通勤、通学、買い物、旅行など、私たちは毎日どこかへ出かけます。今回は、日々の「移動」を「エコ」にするスマートムーブというライフスタイルを紹介します。
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地球に暮らすすべての生きものたちの、命のつながりが生物多様性であり、すべての生きものの生存基盤となっています。今回は、その生物多様性について、宮城県大崎市の様子をもとに紹介します。
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2010年10月に愛知県名古屋市で生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)/カルタヘナ議定書第5回締約国会議(MOP5)が開催されます。締約国政府の代表が一堂に集い、条約の実施を一層促進するために必要な措置を決定します。日本政府は議長国として、国際的なリーダーシップを発揮していきます。
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地球温暖化の原因となる温室効果ガスを削減させるために「CO2の見える化」を促進する1つの方法として、この「カーボンフットプリント」制度が誕生しました。今回は、インタビューや店舗での様子を交えながら、カーボンフットプリントについて紹介します。
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家庭から排出される二酸化炭素を減らすために開発されたものが、今回ご紹介する家庭用燃料電池コージェネレーションシステム「エネファーム」です。2009年度から、国の導入支援補助金がスタートしています。
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地球温暖化問題について、特に二酸化炭素排出量の増加が著しい家庭部門での取り組みが、きわめて大切になっています。そこで「住宅エコポイント制度」を実施することが決定されました。今回は、住宅エコポイントの内容について、新築とリフォームにそれぞれ分けて、紹介しています。
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省エネ性能の高い家電製品を購入すると、様々な商品と交換できるエコポイントを取得できるという「家電エコポイント制度」が、平成22年4月1日から大きく3つの改善がおこなわれた上で、延長されることになりました。
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CO2削減のために、車での通勤から電車・バスなどの公共交通機関にシフトしていく「エコ通勤」始めませんか。番組では、ゲストに国土交通省総合政策局交通計画課長の山口勝弘さんをお迎えし、広島県尾道市にある企業を紹介しながら、エコ通勤のメリットや全国で行われているエコ通勤の取り組みを詳しく解説していただきます。(BS朝日3月12日放送)
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