ウルトラマン全39話

科学特捜隊のハヤタ隊員は、謎の青い球体を追跡中に、竜ヶ森の上空で赤い球体と衝突。墜落してしまう。その赤い球体の中には、M78星雲から来た“ウルトラマン”と名乗る宇宙人がいた。彼は心ならずもハヤタを死なせてしまったことを詫び、ハヤタと命を共有することにする。こうして、“ウルトラマン”は地球にとどまることになったのである。
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  • 再生時間 : 25分28秒
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  • 第1話-4話420円/7日間
  • 2007年07月31日 ~

(C)円谷プロ

ある夜、御殿山の科学センター付近で、強烈な電波を発する物体が消滅した。早速、科学特捜隊のアラシ隊員が調査に向かうが、アラシはすでに科学センターを占拠していた謎の宇宙人が発した光線によって動きを封じられてしまう。アラシからの連絡が途絶えたため、今度はハヤタ隊員が科学センターへ急行。ハヤタからの連絡で宇宙人の来訪を知ったムラマツキャップは、彼らと“話し合う”ことを提案した。
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  • 再生時間 : 25分25秒
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  • 第1話-4話420円/7日間
  • 2007年07月31日 ~

(C)円谷プロ

フジアキコ隊員は、伊豆にある古井戸から聞こえる不気味な音を調査するため、現地を訪れていた。時を同じくして、井戸の近くにある水力発電所や送電所が、何者かに襲われる。姿の見えない襲撃者の正体は、なんと透明怪獣ネロンガであり、井戸から聞こえる音はネロンガの唸り声だったのである。電気を食べるネロンガが次に襲う場所は?科特隊はネロンガを退治するため、総員出動する。
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  • 再生時間 : 25分27秒
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  • 第1話-4話420円/7日間
  • 2007年07月31日 ~

(C)円谷プロ

これまでずっと休暇をとっていなかったフジ隊員が休暇をとった。行き先は湘南。しかし、そこに海底原人ラゴンが現れる。ラゴンは人間大だったはずだが、なぜか巨大化していた。どうやら、太平洋上で爆発した木星開発用原爆の放射能を浴びたことが原因らしい。しかもラゴンは、安全装置の外れた原爆を未だ体に一個ぶら下げている状態であった。もし原爆が爆発したら……!タイム・リミットまであと30分。科特隊はラゴンを大人しくさせるため、音楽を聴かせるのだが。
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  • 第1話-4話420円/7日間
  • 2007年07月31日 ~

(C)円谷プロ

三人の男が窒息死するという怪事件が発生。調査の結果、その三人は全員、オイリス島を探検したチームのメンバーであることが判明した。被害者のひとりであるヤマダ博士が、オイリス島から持ち帰った植物“ミロガンダ”に放射線を当てたため、“ミロガンダ”が怪獣グリーンモンスとなってしまったのだ。グリーンモンスが襲うのは、オイリス島の水を飲んだ人間たち。オイリス島の水には珪素が含まれているからだ。探検チームで唯一生き残っている女性が危ない!
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  • 第5話-8話420円/7日間
  • 2007年07月31日 ~

(C)円谷プロ

ホシノ少年たちは、横浜港にあるカカオ豆の倉庫で、宝石密輸犯として指名手配されている“ダイヤモンドキック”につかまってしまった。同じころ、東京港の汚水を飲んで突然変異した怪獣ゲスラが、カカオ豆を求めて横浜港に出現。目的は“ダイヤモンドキック”が隠れている倉庫だった。ホシノ少年たちが危ない! 間に合うか、ウルトラマン!?
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  • 第5話-8話420円/7日間
  • 2007年07月31日 ~

(C)円谷プロ

中近東の砂漠に、相次いで隕石が落下した。これを各国の科特隊が調査しようとして現地に向かうが、なぜか消息を絶ってしまう。いったい、現地では何が起こっているのか。我らが科特隊日本支部も、いよいよ調査に赴くことに。だが、ビートル機は現地付近で虹色の磁力線に襲われた。一連の事件は、怪獣アントラーの仕業だったのだ!
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  • 第5話-8話420円/7日間
  • 2007年07月31日 ~

(C)円谷プロ

多々良島にある定点観測所と連絡が取れなくなった。現地で何かが起こっているに違いない。科特隊は一路、多々良島へと飛ぶ。だが、そこで彼らが見たものは、島を我が物顔で跋扈する怪獣たちの群れであった。この怪獣たちのために、観測所員は全滅してしまったのであろうか? アラシたちは、ついに生き残った隊員を発見するのだが。
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  • 第5話-8話420円/7日間
  • 2007年07月31日 ~

(C)円谷プロ

台風13号は、各地に甚大な被害をもたらした。ここ宇浪里町でも復旧作業が続いていたが、そこに怪獣ガボラが出現する。今、暴れられたら町が大変なことになってしまう。科特隊はガボラの好きなウランのカプセルを使って、ガボラを町から遠ざけようとする。一度は成功したかに見えたが、ガボラの猛威はとどまるところを知らなかった。
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  • 第9話-12話420円/7日間
  • 2007年07月31日 ~

(C)円谷プロ

北山湖で、魚が異常繁殖していた。この原因を探るため、科特隊は調査に向かう。どうやら、巨大な生物が食べ残した餌を魚たちが食べたことが原因らしい。巨大な生物の正体は、二階堂教授が15年前にネス湖から持ち帰った恐竜ジラースだった。北山湖はネス湖に似た環境だったため、ジラースはどんどん成長していたのだ……!
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  • 再生時間 : 25分26秒
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  • 第9話-12話420円/7日間
  • 2007年07月31日 ~

(C)円谷プロ