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英国科学実験講座 全22話
(22)からだの神秘 極限下のサバイバル Ⅳからだが恐怖を感じたとき
英国王立研究所が「科学を楽しく興味深いもの」にと毎年行う「クリスマス・レクチャー」の日本公演版。今回のテーマは「からだの神秘 極限下のサバイバル」。レクチャー4では、「もし、目の前で火事がおこったら…?海の中からサメがあらわれたら…?危険が身に迫ったとき、からだはどのように反応するのでしょうか?」など、恐怖を感じて、瞬時に逃走しようとしたとき、あなたの血中に放出されるアドレナリンのはたらきや、筋肉のしくみを説明します。
キャスト : ヒュー・モンゴメリー博士 ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン准教授、
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(21)からだの神秘 極限下のサバイバル Ⅲ灼熱と酷寒の中で
英国王立研究所が「科学を楽しく興味深いもの」にと毎年行う「クリスマス・レクチャー」の日本公演版。今回のテーマは「からだの神秘 極限下のサバイバル」。レクチャー3では、「砂漠の中でひとりぼっちになったら…。もし雪山で遭難したら…。」など、気温が極端に低いときや高いときに起こるからだの反応や調節機能、汗や熱の役割などを実験やデモで紹介します。これを見ればあなたも極限からサバイバル(生存)できるかも?
キャスト : 上記キャストと同じ
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(20)からだの神秘 極限下のサバイバル Ⅱもし極限状態になったら
英国王立研究所が「科学を楽しく興味深いもの」にと毎年行う「クリスマス・レクチャー」の日本公演版。今回のテーマは「からだの神秘 極限下のサバイバル」。レクチャー2では、「もし海上で遭難し、救命ボートの中で飲み水がなくなったら…?人は海水を飲めるのでしょうか。また、南極大陸横断中に、食料がなくなったらどうなるのでしょうか?」など、水不足や飢餓状態になったとき、からだの中で何がおこるのか、さぐってみましょう。
キャスト : 上記キャストと同じ
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(19)からだの神秘 極限下のサバイバル Ⅰ最大の能力
英国王立研究所が「科学を楽しく興味深いもの」にと毎年行う「クリスマス・レクチャー」の日本公演版。今回のテーマは「からだの神秘 極限下のサバイバル」。レクチャー1では、「もし突然、飛行機の窓が割れ、酸素マスクが下りてきたら…。酸素がなければ、人は2~3分で死んでしまいます。なぜ酸素が必要なのでしょうか?また、なぜ酸素が少ない山の上でも平気な人がいるのでしょうか?」など、心臓や肺、血液の果たす役割や謎を解き明かします。
キャスト : 上記キャストと同じ
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(18)数のミステリー Ⅳ 未来を予測するための探求
英国王立研究所が「科学を楽しく興味深いもの」にと毎年行う「クリスマス・レクチャー」の日本公演版。今回のテーマは「数のミステリー」。レクチャー4は「未来を予測するための探求」と題して、サッカーボールの着地点といったほんの数秒後の予測から、何百億年も先の宇宙の予測まで行う、数学の世界を紹介します。数学は究極の予言者です。カオスように、予測が極めて難しいものにも、数学者は挑み続けているのです。
キャスト : マーカス・デュ・ソートイ(講師) オックスフォード大学 数学科 教授、別所康太郎(ゲスト講師) 気象庁 気象研究所 主任研究官、大竹奈美(ゲスト) 元サッカー女子日本代表、竹房敦司(声の出演) office TAKE、
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(17)数のミステリー Ⅲ 勝ち続けることの秘密
英国王立研究所が「科学を楽しく興味深いもの」にと毎年行う「クリスマス・レクチャー」の日本公演版。今回のテーマは「数のミステリー」。レクチャー3は「勝ち続けることの秘密」と題して、数学を使ってゲームに勝つ方法を伝授します。宝くじの賞金を最大にする方法、サイコロを使うゲームで勝つ方法、難しい問題を簡単な問題に置き換えて楽して勝つ方法等々、聴衆参加の楽しいゲームを交え紹介します。
キャスト : マーカス・デュ・ソートイ(講師) オックスフォード大学 数学科 教授、仲田正明(ゲスト) 日本通運株式会社 航空美術品支店、竹房敦司(声の出演) office TAKE、
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(16)数のミステリー Ⅱ とらえどころのない形のお話
英国王立研究所が「科学を楽しく興味深いもの」にと毎年行う「クリスマス・レクチャー」の日本公演版。今回のテーマは「数のミステリー」。レクチャー2は「とらえどころのない形のお話」と題して、様々な形を数学の視点から考えます。自然は怠け者なので球体を好む、どんなに拡大しても同じ形が続くフラクタクル、二次元の宇宙飛行士が飛んでいるのはドーナツ形宇宙等々、聴衆参加の楽しいゲームを交え紹介します。
キャスト : マーカス・デュ・ソートイ(講師) オックスフォード大学 数学科 教授、高橋俊裕(ゲスト講師) 電力中央研究所 主任研究員、竹房敦司(声の出演) office TAKE、
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(15)数のミステリー Ⅰ 終わりなき数の不思議
英国王立研究所が「科学を楽しく興味深いもの」にと毎年行う「クリスマス・レクチャー」の日本公演版。今回のテーマは「数のミステリー」。レクチャー1は「終わりなき数の不思議」と題して、数学の中でも最も謎に満ちている素数を取り上げます。世界で一番最初に素数の重要性を見つけたのは昆虫?現在見つかっている最大の素数だけ米粒を集めると宇宙なんて簡単に埋め尽くす等々、聴衆参加の楽しいゲームを交え紹介します。
キャスト : マーカス・デュ・ソートイ(講師) オックスフォード大学 数学科 教授、黒川信重(ゲスト) 東京工業大学 大学院 数学科 教授、竹房敦司(声の出演) office TAKE、
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(14)食物の秘密 Ⅳ 食べ物の未来
英国王立研究所が「科学を楽しく興味深いもの」にと毎年行う「クリスマス・レクチャー」の日本公演版。今回のテーマは「食物の秘密」、レクチャー4は「食べ物の未来」と題して、私達は人口の増加に対して品種改良や効率の良い生産方法で食物の供給に対応してきましたが、21世紀もこのままでよいのでしょうか?などの問題を遺伝子組み換えなど、最新の科学を紹介しながら考えます。
キャスト : ジョン・クレブス(講師) オックスフォード大学ジーザス・カレッジ 学長、辛島美香(アシスタント) ブリティッシュ・カウンシル 科学教育部 教育担当官、安西弘行(ゲスト講師) 茨城大学遺伝子実験施設 助教授、拡森信吾(ナレーター) シグマセブン、
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(13)食物の秘密 Ⅲ 食べものが悪さをするとき
英国王立研究所が「科学を楽しく興味深いもの」にと毎年行う「クリスマス・レクチャー」の日本公演版。今回のテーマは「食物の秘密」、レクチャー3は「食べ物が悪さをするとき」と題して、危険な食べ物に体はどう反応するのか?農薬などの化学物質は本当に体にとって危険なのか?などを分かりやすく説明します。
キャスト : ジョン・クレブス(講師) オックスフォード大学ジーザス・カレッジ 学長、辛島美香(アシスタント) ブリティッシュ・カウンシル 科学教育部 教育担当官、拡森信吾(ナレーター) シグマセブン、
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