三つ目がとおる全48話
49件中1~10件を表示しています。
スーパーボルボックを操っていたのは三つ目族の少女モエギだった。彼女の本当の目的は、地球の自然を守るために全ての人間を滅ぼすことだった。写楽と和登は、人間の未来と価値を信じて、最後の戦いを挑む。
(C)学研/日本経済社/テレビ東京/手塚プロ
悪の組織はついに三つ目族の遺産、細胞強化ウィルスを手に入れ、最強兵器スーパーボルボックを東京湾に上陸させた。一方、写楽はバンソウコウを貼られたままメキシコに。このままでは東京は全滅する。
(C)学研/日本経済社/テレビ東京/手塚プロ
ユカタン半島にあるピラミッド遺跡に隠された三つ目族の最高技術。悪の組織がモアを狙ったのは、その扉を開く鍵がモアだったからだった。しかしモアの血液さえあれば鍵となることが判明し、再びモアに危険が迫る。
(C)学研/日本経済社/テレビ東京/手塚プロ
生け捕りにされたモアと一緒に、写楽はメキシコに連れて行かれた。檻を破って逃げ出した写楽は、砂漠で和登さんそっくりの女の子に出会った。
(C)学研/日本経済社/テレビ東京/手塚プロ
体長6メートルまで成長したモアは空腹のたびに街中へ飛び出して行く。そんなモアに目をつけた例の組織から、モアを生け捕りにするため、三人組がやって来た。
(C)学研/日本経済社/テレビ東京/手塚プロ
写楽はポゴを連れてイースター島に。謎の組織も写楽を追って島に向かった。イースター島の巨石像、モアイは三つ目族が作ったのではないか。そう思う写楽にモアイの秘密を解かせるつもりらしい。
(C)学研/日本経済社/テレビ東京/手塚プロ
言葉を喋る猿のポゴ。彼女を喋れるようにしたのは、全世界の支配を目論む謎の組織。写楽を協力させるために、イースター島の猿を改造手術して兵隊にしていた。
(C)学研/日本経済社/テレビ東京/手塚プロ
言葉を喋る猿の名前はポゴ。他に誰も乗っていない無人の船に乗り込んだ和登さんたちは船内でミイラを発見。そのミイラから薄気味の悪い謎の声が…。
(C)学研/日本経済社/テレビ東京/手塚プロ
動物園で猿の大群が暴れ出し、写楽を連れ去った。しかも首謀者の猿は、人間の言葉を喋るらしい。バスを乗っ取り、さらに船で逃亡した猿と写楽を雲名警部たちが追跡して行く。
(C)学研/日本経済社/テレビ東京/手塚プロ
ようやく怪植物ボルボックの弱点が判明する。それは塩水。写楽は地底戦車から塩水を発射した。しかしボルボックは恐ろしいオーラの力で塩水を真水に変えてしまう。万策つきたそのとき、石柱群に意外なヒントが隠されていると判明した。
(C)学研/日本経済社/テレビ東京/手塚プロ
49件中1~10件を表示しています。