リクエストマッチ VS新日本対抗戦 特集全4話
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1・4東京ドーム大会で行われた新日本とノアの対抗戦。三沢光晴のパートナーとして参戦した杉浦貴。対戦相手は中邑真輔&後藤洋央紀組。試合はノア勢が押していたものの、最後は中邑真輔の腕ひしぎ十字固めの前に、杉浦貴が無念のギブアップ。2ヶ月の時を経て、杉浦貴が雪辱を誓う!杉浦貴のパートナーは自ら参戦を直訴した潮崎豪。中邑真輔、ミラノコレクションA.T.は共にノア初参戦となる。
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GHCジュニアヘビー級選手権試合。王者・獣神サンダー・ライガーの6度目の防衛戦。杉浦貴を破り、第8代王者となった獣神サンダー・ライガー。ここまでノアのジュニア勢を撃破し、5度の防衛に成功。6度目の防衛戦は初代、第5代、と2度の王座に就いた金丸義信が満を持して挑戦。至宝流出から半年、東京ドームという大舞台で金丸義信が大役を果たす!
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新日本プロレスの永田裕志がノアにスポット参戦。井上雅央とのシングルマッチ。IWGP王座防衛を10度果たした団体のエースが他団体のシリーズにスポット参戦するのは異例中の異例。セコンドには中邑真輔の姿も。
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前日に行われた愛知大会でのGHCタッグ王座の初防衛を果たした森嶋猛&力皇猛組。それに伴い急遽タイトルマッチへと変更された対新日本の中西学&吉江豊組との対戦。スーパーヘビー級の力と力、技と技の攻防に目が離せない!
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