【ロマンスが必要】(全16話)ドラマ紹介

30代女性3人と、彼女らを取りまく男たちとのリアルな恋愛模様を、ちょっとエッチに描いた作品。
【「ロマンスが必要」を2倍楽しむ】ヘ≫  【配信先・関連記事一覧】へ≫

■解説
「ロマンスが必要」は、ドラマ「宮~Love in Palace」のユル王子役で大ブレイクしたJohn-Hoon(ジョンフン)が、除隊後初主演した作品。韓国のテレビドラマのガイドラインは日本以上に厳しいとされているが、本作は、ケーブルチャンネルtvNの作品だけに自由度も高く、なんとドラマの第1話にして、合計100秒を超える様々なキスシーンを披露する。初めての胸がときめく電柱キスや、長年の恋人同士のリアルな激しいキス、複雑な感情が込められた別れのキスなどなど…John-Hoonのファンは嫉妬の炎に胸を焦がすかもしれない。さらに、本作ではテレビでは刺激的すぎる性にまつわる話題やベッドシーンも描かれている。

■あらすじ
ソヌ・イニョン、パク・ソヨン、カン・ヒョンジュは共に30代のキャリアウーマン。中学時代の同窓生で互いを知り尽くしている親友関係。ホテルコンシェルジュのイニョンと映画監督のキム・ソンスは10年来の恋人関係だが、ソンスに新人女優との浮気疑惑が上がり、イニョンは別れを切り出す。
やがて、イニョンは傷心の自分を気遣ってくれる同僚のソンヒョンが気になり始めるが、いまだに未練のあるソンスは何やら複雑な思い…。
一方、親友のソヨンは結婚前提で付き合っていた男が実は既婚者で、彼の妻から訴えられてしまう。
さらに、順風満帆であったもうひとりの親友ヒョンジュもまた、結婚式の当日、新郎に逃げられてしまう。

■作品紹介

【「ロマンスが必要」を2倍楽しむ】ヘ≫  【配信先・関連記事一覧】へ≫
(C) CJ E&M CORPORATION