新薬導入の判断を迫られる紺野、その答えは…ドラマ「37歳で医者になった僕」第3話予告動画と前回のあらすじ-KTV

2012年04月24日08時00分ドラマ

4月24日、フジテレビ系のドラマ「37歳で医者になった僕~研修医純情物語~」は第3話を放送、末期がん患者の木島(甲本雅裕)に対する病院の態度に憤慨する紺野(草なぎ剛)は新薬導入の提案を思いつく。自分の理想とする医師像を模索する紺野が作った患者へ配る名刺は、訝しがる周囲をよそに患者には好評だった。そこへ、紺野は木島がベッド数の稼働率を上げるために転院させられそうになる事実を知ってしまう。

■第2話あらすじ
紺野の婚約者・すず(ミムラ)が正式に紺野の勤める東央病院へ転院することとなり、すずは森下(田辺誠一)の初診を受ける。声の出ないすずに対して森下はホワイトボードを用意して丁寧に話を聞いたことを聞いた紺野は、森下に対してますます尊敬の念を寄せる。一方、すずと同じ日に転院してきた桑原(徳井優)は検査をたらいまわしにされた上に、新見(斎藤工)とは十分に会話を交わす時間も与えられなかった。その頃紺野は患者にしていた挨拶回りについて苦情が出たために止めざるを得ず、新見に叱責されたり研修医仲間の沢村(水川あさみ)、下田(八乙女光)、谷口(桐山漣)らからも苦言を受けて落ち込んでしまう。
しかしながら、出来るだけ患者と話す時間を持とうとする紺野に対し、桑原は気を許していく。そんな折、桑原が急激な腹痛を抱えているのに紺野は気づくが、金もなく長く入院出来ないと不安がる桑原に主治医に報告するのを止めて欲しいと頼み込まれる。紺野は早速桑原のカルテをチェックするが、沢村は自分の担当する患者に紺野が口を挟むことを咎めた。そこで紺野は桑原が痛みを抱えていることを隠していると話し、桑原が沢村の名前も覚えていないことを指摘してコミュニケーション不足を訴える。プライドを傷つけた沢村は紺野に対して激怒する。紺野は反省文を書かされることになり、病院に残らざるを得なかった。その頃帰宅途中の沢村は偶然すずと出会う。二人はそのまま居酒屋へ向かった。紺野についてあれこれ語るすずを前に、沢村は紺野からの言葉や桑原への対応を思って複雑な気持ちを抱えていた。
紺野が病院を出ようとした時、病院から逃げ出そうとする桑原に遭遇してしまう。更に逃げようとする桑原だったが、突然激しい痛みに襲われて倒れてしまう。ちょうど通りかかった森下の手助けも借り、紺野は桑原の手術を手配した。桑原は腹部大動脈瘤破裂を起こしていたが、緊急手術で一命を取り留めた。すずと一緒にいた沢村にも連絡があり、沢村はすぐさま病院に戻った。
理想だけでは患者は救えないと沢村に叱責された紺野だが、理想を持っていない医者も患者を救えないと返されて沢村はハッとする。

翌日、紺野は桑原のために医療費の減免制度について調べて資料をまとめていた。医者のする仕事ではないと下田らに笑われるが、それでも桑原に用意するために病室を訪ねた。しかし桑原は既に沢村からもらった減免の資料を手にしており、安心した笑顔で沢村に治療を任せることにしていた。沢村の気遣いに紺野は喜び、その一方で朝の挨拶回りの代わりに自分の名刺を作って患者に渡すことを思いつく。しかしそれを見かけた佐伯教授(松平健)からは、医者の名刺は業者に渡すためのものだと笑われてしまうのだった。

<第3話みどころ>
営利優先の東央病院の体質について真っ向から立ち向かおうとする紺野の姿勢と、病院の方針に不満を持ちつつも現状に甘んじている森下の対比は世の中にある”本音と建前”を浮き彫りにさせる。そして紺野が持ち出した新薬導入の意見は、意外にも佐伯教授の支持のもと患者へ伝えられるが、そこで紺野は医師としての決断を迫られることになる。社会人としてのキャリアとは裏腹に、医師として未熟な紺野がどう判断するのかに注目が集まる。

「37歳で医者になった僕~研修医純情物語~」は24日(火)よる10時から放送。予告動画はドラマ公式サイトトップページで視聴出来る。

37歳で医者になった僕~研修医純情物語~|関西テレビ

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