【最終回ネタバレ】「誰だって無価値な」ク・ギョファンの映画が遂に完成!コ・ユンジョンの涙の理由【第11話第12話】
「誰だって無価値な自分と闘っている」Netflixで独占配信中
5月23日、24日にJTBCにて放送、Netflixにて配信される「誰だって無価値な自分と闘っている」第11話第12話(最終回)では、遂に映画を完成させるドンマン(ク・ギョファン)と過去に向き合うウナ(コ・ユンジョン)様子が描かれた。こちらではあらすじと見どころ、視聴者の声を紹介。(ネタバレあり)
●【「Netflix」で独占配信の韓国ドラマ】
「誰だって無価値な自分と闘っている」は、映画業界を舞台に、「優秀な友人たちの中で自分だけ何ひとつうまくいかない」と感じている主人公が、嫉妬や劣等感で心を病みながらも、自分なりの平和を探していくヒューマンドラマ。
■キャスト⇒キャスト、キャラクターを画像・相関図付きで徹底紹介
ファン・ドンマン役:ク・ギョファン
ピョン・ウナ役:コ・ユンジョン
パク・ギョンセ役:オ・ジョンセ
コ・ヘジン役:カン・アムグム
ファン・ジンマン役:パク・ヘジュン
ほか
■第11話あらすじ
「誰だって無価値な自分と闘っている」Netflixで独占配信中
ガンシク(ソン・ドンイル)をキャスティング出来た喜びに浸るドンマン(ク・ギョファン)。ウナ(コ・ユジョン)、ミラン(ハン・ソンファ)、ジュナン(シム・ヒソプ)はそんな彼を祝う。その席でミランのジンマン(パク・ヘジュン)への想いを知った一同は、彼女の背中を押す。
ウナがヨンシルだと知ったチェ代表(チェ・ウォニョン)は手の平を返し、脚本家としての彼女と契約を結びたい、と申し出る。乗り気ではないウナにチェ代表は巨額の契約金を提示した。
他の作品を撮影するガンシクの見学に向かったドンマンは、彼が後輩俳優と喧嘩している場面に出くわす。ガンシクの不祥事を暴露する、という言葉を聞いたドンマンは仲裁に入り、自分の映画を撮り終わってからにしてくれ、と頼む。
ジョンヒ(ペ・ジョンオク)はジェヨン(キム・ジュンフン)の映画の主人公を女性に変更し、自身が演じることを反対しているのがウナだと知る。彼女の元に向かったジョンヒはそこにドンマンがいることも構わず、反対理由を問いただした。
気まずそうにするドンマンの前で神経が張り詰めた舌戦を繰り広げるウナとジョンヒ。この時ドンマンは、2人が親子だということに気付く。自分の気持ちを無視したジョンヒの言葉に涙を浮かべるウナ。鼻血を流し、その場を後にする彼女の背中をドンマンは見送ることしかできない。
ジェヨンはジョンヒが主演を務めることを拒否し続け、チェ代表にヨンシルの正体を明かしたウナを責める。これまでの脅迫、暴言を録音していると明かされた彼は、ウナに生まれてこなければ良かったと言い放つ。
ジェヨンの言葉にウナが息を詰まらせる頃、ドンマンは彼と対峙する。またも、そしてウナをも蔑むジェヨン。ドンマンはそんな彼にウナと別れたのは彼女の才能に恐れたからだろう、と指摘した。図星をつかれたジェヨンはドンマンを殴る。反撃に出たドンマンはその後、ボロボロになった姿でウナの元にむかった。
傷だらけのドンマンに驚くウナ。ジェヨンとの喧嘩で歯が折れたドンマンは、ニコッと笑ってそれを披露し、彼女を笑わせる。
■第11話見どころ
またもジョンヒに心を引き裂かれるウナの姿が印象的だった9話。ドンマンとウナの幸せな時間を一瞬にして地獄に変えたジョンヒに視聴者からは「ジョンヒは何の権利があって好きなときにウナの人生に出入りしているの?」、「本当に母親でありながら母親らしく出来ない人・・・」と批判の声がまたも続出した。
しかしその一方ではジョンヒを母として肯定する視聴者も。「ウナが才能を発揮するためにも過去に囚われず前に進んで欲しいっていうジョンヒなりの思いなんじゃないかな?」、「ジョンヒはウナの成長のために悪役を買って出ているんだと思う」と、ジョンヒが不器用な形で母の愛を示しているのでは、という意見も聞かれており、視聴者の間ではジョンヒがウナを愛しているか否かの議論を呼んでいる。
なお、本作は韓国ではJTBCで放送されており、第9話の視聴率は全国4.1%、首都圏4.5%だった。
⇒【5月23日視聴率TOP10】
■第12話(最終回)あらすじ
「誰だって無価値な自分と闘っている」Netflixで独占配信中
ジョンヒに捨てられた時の苦しみをドンマンに打ち明けるウナ。これに彼はジンマンが自ら命を絶つ不安を初めて明かす。
ドンマンにまたも悪口を言われたギョンセ(オ・ジョンセ)は絶縁を切り出す。口論の中、感情ウォッチが示す後悔に気付いたドンマンは彼に謝罪する。そして監督デビューを目指す目標の中に、ギョンセとの和解があることを告げた。
元恋人・ヒョヌを巡った騒動でミランは彼の現恋人に謝罪を求められるも頑なに頭を下げない。これを予測していたジョンヒは謝罪の場に現れ、彼女にミランの活動休止と和解金の支払いを約束。それでも引き下がらないヒョヌの元恋人はジョンヒの実の娘の存在を引き合いにし、彼女を攻撃する。
堪忍袋の緒が切れたジョンヒは、ヒョヌとその恋人がミランを陥れたことを把握している、と明かす。これにミランが驚く中、ジョンヒは実の娘は心配される余地がないほど自立している、と2人の娘を庇った。
精神科医の勧めで感情ウォッチ無しの生活を送る中、ジョンヒと対面するウナ。彼女に脚本の未熟さを指摘されたウナは込み上がる感情に向き合い、鼻血を止めた。その後、ミランと出かけたウナはジョンヒが自身を上等な娘だ、と称していたと聞く。これに涙したウナは、自身がジョンヒの実の娘だ、とミランに明かす。ミランは驚きながらも彼女を抱きしめた。
遂にデビュー作の撮影を開始したドンマン。可笑しい映画を作りたい、という彼の門出を多くの人が応援する。そんな中、海外にもファンを持つミランの協力により、ヨンシルと思わしき少女が見つかった。これを告げられたジンマンは、その少女の写真を見てただ涙する。
撮影中のスランプを乗り越え、映画を完成させたドンマン。その映画はウナ、そしてギョンセを初めとする8人会のメンバー、チェ代表までもが感動に涙する出来映えだった。アジトでドンマンの華々しい監督デビューを祝う一同。仲間たちと楽しそうに笑い合うドンマンを見つめるウナは、どんな瞬間もコメディーに変えてしまう彼をずっと見ていたい、と思う。
その後、ドンマンは念願の新人監督賞を受賞。授賞式でジンマン、ヨンシル、ウナに感謝を伝えた彼は映画を作り続けることを宣言した。
■第12話(最終回)見どころ
長年の夢を叶えるドンマンの姿が見どころとなっていた最終回!ウナのみならず8人会のメンバーまでもが彼が作りあげた映画に感動する展開は視聴者に好評で「ドンマンが作った映画で皆が感動して泣いているシーンで私ももらい泣きした(涙)」、「あのギョンセが誰よりも泣いているのが最高!」、「皆がドンマンを認めて笑い合うシーンで全員の頑張りが報われた気がしてすごく良かった・・・」と感動と称賛の声が聞かれている。
また、ジョンヒが初めて母親らしい姿を見せるシーンにも注目が集まった。「ジョンヒは心の奥底ではウナのこともミランのことも認めていたんだね」という声も聞かれる一方で、「ウナに本心を自ら明かさず、罪を正当化して自己完結させるのがジョンヒらしかった」と最後まで彼女の母としての在り方は物議を醸した。
なお、本作は韓国ではJTBCで放送されており、第12話の視聴率は全国5.3%、首都圏6.0%、と自己最高視聴率を記録した。⇒【5月24日視聴率TOP10】
「誰だって無価値な自分と闘っている」はNetflixで2026年4月18日から独占配信された。
◇誰だって無価値な自分と闘っている | オフィシャル予告編 | Netflix
◇JTBC「모두가 자신의 무가치함과 싸우고 있다」HP
全12話で構成される本作は、毎週土曜22時40分、日曜22時30分に放送。Netflixで独占配信される。
世紀末の空気と現代的な共感が交差する“潜入オフィス劇”「誰だって無価値な自分と闘っている」は1月17日21時10分よりtvNで初放送、その後Netflixにて独占配信する。