「トングン -呪いの宮-」ナム・ジュヒョク、王宮でのもののけ退治で健在の存在感をアピール【第1話第2話】

16時43分ドラマ
画像提供:Netflix 、「トングン-呪いの宮-」Netflixにて全話独占配信中

ナム・ジュヒョク兵役除隊後の復帰作としても注目を集めていたNetflix新シリーズ「トングン -呪いの宮-」(原題:동궁/東宮)がいよいよ7月17日に全8話独占配信を開始した。

第1話と第2話では、幼い頃の体験がきっかけでもののけが見えるようになった主人公グチョン(ナム・ジュヒョク)が、王宮で相次ぐ世子たちの死を受け、幼い英安君を守るために王宮に連れてこられ、死霊の声を聞く王の実娘センガン(ノ・ユンソ)との出会いを経ながら、過去に起きた呪いの発端に近づいていく(ネタバレあり)

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「トングン -呪いの宮-」は、もののけ(鬼)の世界(霊界)を行き来する能力を持つグチョンと、秘密を抱えた宮女センガンが、王の命を受けてトングン -呪いの宮-に宿る呪いの真相を追うミステリー時代劇。


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グチョン役:ナム・ジュヒョク
センガン役:ノ・ユンソ
王(イヨン)役:チョ・スンウ
世子(セジャ)役:クァク・ドンヨン
大妃(テビ)役:チャン・ヨンナム
中殿役:パク・スヨン
 ほか

■第1話あらすじ

ある大雨の夜、宮中で次の王になるはずだった世子(クァク・ドンヨン)が不審な死を遂げる。母親である中殿(パク・スヨン)らが嘆き悲しむ中、大妃(チャン・ヨンナム)は、平然と葬儀を命じる王(チョ・スンウ)に苦言を呈する。宮中では既に二人の世子がもののけによって不審な死を遂げていたのだ。

もののけの関与を否定する王に腹を立て、自ら世継ぎを守ると宣言した大妃は巫堂(イ・ホンネ)を呼び寄せ、もののけ祓いを図るが、ある晩、寝ている王のもとに不気味な女のもののけが現れ、世継ぎを皆殺しにすると宣言。直後にまだ幼い英安君がもののけに取り憑かれ、自ら生命を断とうとし、王もいよいよ危機感を抱き始める。

30年前にも起きた世子の相次ぐ不審死。王は当時事件を収拾した僧侶を訪ね、もののけを見る特殊な能力を持つ若者グチョン(ナム・ジュヒョク)を紹介される。王の右腕に残るもののけの咬み傷に気づきながらも、厭世的な彼は協力を拒むが、拉致されもののけを退治しないと殺すと脅される。

王はグチョンを風水師として王宮に置き、霊感のせいで追放した娘センガン(ノ・ユンソ)を監察女官として王宮に呼び戻し、グチョンを監視させる。まるでやる気のないグチョンと口論を繰り返しながらも、英安君のもとに向かうが、大妃の命令で追い返されてしまう。世子を次々と襲った怨霊の正体がわからないまま、英安君の容態が急変。

センガンはそれまで何もしていないように見えたグチョンが突然、池に身を沈める様子を見て動揺。これは彼がもののけの世界に行くための特殊な方法だった。もののけが蠢く反転世界に辿り着いたグチョンは、英安君を苦しめていた蓮池のもののけの首を落とし、人間界にいるセンガンが顔に塗った血を目印に、もののけを一時退けた。センガンが反転世界のグチョンの気配を確信する一方、グチョンは再生を始めたもののけの怨念の正体を暴こうとするのだが…。

■見どころ

冒頭から世子が不審な死を迎える不気味な場面で幕を開けた第1話では、幼い頃の臨死体験から、もののけの世界と人間の世界を行き来できるようになった
主人公グチョンと、王のもとに生まれながらも、死霊の声が聞こえる特殊な能力のせいで王宮から追放されたセンガンが出会い、反発し合いながらも王宮でのもののけ騒動に巻き込まれていく。兵役除隊後ドラマ初復帰となるナム・ジュヒョクが演じるグチョンは、周りに興味を抱かず、もののけと渡り合う力を持つクールなキャラだが、中身は怠け者で怖がりな少年性を併せ持つギャップあるキャラで、数々の作品で愛された彼の愛嬌が健在であることをアピールした。

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■第2話あらすじ

東宮画像提供:Netflix 、「トングン-呪いの宮-」Netflixにて全話独占配信中託した鈴の音を頼りにグチョンの気配を追うセンガン。もののけに怒りを鎮めるよう交渉を試みて失敗したグチョンは、陽の気を奪われ、命を落とす危機に晒されるが、センガンによって池から引き揚げられ、人間界に生還を果たす。

もののけを弱体化させたグチョンを見直したセンガンだが、自分が王の娘だと気づかれていたことに驚くが、自分にももののけの世界の音を聞く特殊な力が備わっていることを明かし、グチョンは生きて王宮から出るため、センガンはある人物を殺害するため、王には内緒で手を組むことに。

王は英安君が助かったことに安堵しながらも、死んだ世子ともののけの秘密を知った世話係を殺害。センガンは幼い頃に聞いたもののけの声が、怨霊のヒントになるのではないかと閃くが、グチョンは偶然連れてきてしまったコモクサリという小型のもののけに怯えるばかり。大妃もまた英安君を死なせて、廃位した親族から世子を輩出しようと画策していた。

再び大妃への謁見を求めたグチョンは、センガンの口から30年前に起きた出来事や、大妃と王が実の親子ではないことを知る。自らの血筋である英安君を守りたい王は、血筋を変えて新たな王家を作ろうと画策する大妃の思惑に気づき、水面下で対立を強めていく。

大妃殿にもののけが出没したと聞き、塩蔵に向かったセンガンは、意を決してもののけの声を聞き、塩蔵で起きた凄惨な事件を知る。かつて大妃のせいで世子が死んだという落書きが原因で、多数の女官が塩蔵に閉じ込められたまま焼き殺され、大妃は彼女らの骨壷を塩蔵に埋めたが、それを何者かが割ったことで魂がもののけとなって大妃殿を襲ったのだ。もののけを仕掛けたのが王だと大妃が疑念を深める中、グチョンらは大妃と蓮池のもののけの関連を怪しむ。

女官たちの怨霊が大妃を襲う中、もののけの世界に入り込んだグチョンと、鈴の音を頼りに人間界から援護するセンガンの活躍でもののけたちは成仏。センガンらは、事件の発端が承恩尚宮(ホン・スジュ)が蓮池に身を投げて自害した際に放った呪いの言葉で、承恩尚宮が蓮池のもののけの正体だと突き止める。母と共に王宮から追放された恨みを晴らすべく、大妃を手にかけようとするセンガンに代わり、もののけの世界にいるグチョンが刀を振りかざす…。

■見どころ

実際にもののけと対峙し、第2話では互いの素性や疎まれた幼少期に共感したグチョンとセンガンが距離を縮め始めた。また、早くも呪いの正体や、大妃と王の複雑な関係が明かされ、過去に王宮で何が起こったのか興味を掻き立てる展開が、ストーリーへの興味を一気に膨らませた。

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「トングン -呪いの宮-」は2026年7月17日よりNetflixで独占配信中。

『トングン -呪いの宮-』予告編 - Netflix

kandoratop【作品詳細】【「トングン -呪いの宮-」を2倍楽しむ】