チョ・スンウの怪演が話題!「トングン-呪いの宮-」“何を考えているか分からない王”を熱演…ビハインドでは意外な素顔も

08時49分ドラマ
画像提供:Netflix  「トングン-呪いの宮-」で全話独占配信中

7月17日よりNetflixで世界独占配信が始まったオカルト・ミステリー時代劇「トングン-呪いの宮-」。兵役後初主演となるナム・ジュヒョクやノ・ユンソの共演に注目が集まる中、物語の鍵を握る“王”を演じるチョ・スンウの圧倒的な存在感も大きな話題となっている。

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チョ・スンウが演じるのは、東宮に宿る呪いを解くため、“霊界”を行き来できる男クチョン(ナム・ジュヒョク)を宮殿へ呼び寄せる王。名君として国を治める一方、30年前に起きた悲劇と王家の秘密を胸に秘めた、善悪では割り切れない複雑な人物だ。
トングン画像提供:Netflix
制作発表会でチョ・スンウは、この役について「王が何を考えているのか分からないように、幾重にも仮面を重ねるような演技を意識しました。それは決して簡単な作業ではありませんでした」とコメント。表情や視線、声のトーンまで緻密に積み重ねながら、本心を容易には見せない王を作り上げたことを明かしている。
トングン画像提供:Netflix
韓国メディアでも、その演技力は高く評価されている。「短い映像だけでも圧倒的な没入感がある」「作品全体の緊張感をけん引する存在」と紹介されるなど、主人公以上に視線を集める存在として注目を浴びている。

演出を手掛けたチェ・ジョンギュ監督もチョ・スンウへの信頼は厚い。「馬医」「神様がくれた14日間」に続く3度目のタッグとなる。

監督は「以前ご一緒して以来、もう一度チョ・スンウという俳優と仕事をすることが夢でした。『トングン-呪いの宮-』はその夢をかなえてくれた作品です」と語り、「彼は細部まで徹底的に役を準備する俳優ですが、その積み重ねが撮影では圧倒的なエネルギーへと変わる。その瞬間にカタルシスを感じました」と絶賛している。

「トングン-呪いの宮-」は、韓国のシャーマニズムや民間伝承をベースにした本作では、王宮を舞台に現実世界ともののけがうごめく“霊界”が交錯する壮大なダークファンタジーが展開される。その中心で王として物語を動かすチョ・スンウは、威厳と不安、冷静さと狂気を行き来する繊細な演技で作品に重厚な緊張感を与えている。

一方、Netflix Korea公式YouTubeでは、メインポスター撮影のビハインド映像も公開。本編の緊迫した雰囲気とは一転、ナム・ジュヒョク、ノ・ユンソ、チョ・スンウが笑顔を交えながら撮影を楽しむ様子が収められている。

特に印象的なのは、劇中で“何を考えているか分からない王”を演じるチョ・スンウの意外な一面だ。スタッフのリクエストに照れ笑いを浮かべたり、ポーズを確認しながらおどけた表情を見せたりと、威厳あふれる王とはまるで別人のような柔らかな素顔を披露。キャスト同士で笑い合う場面も多く、息の合った撮影現場の雰囲気が伝わってくる。
画像:Netflix KOREA公式Xより画像:Netflix KOREA公式Xより
カメラが回ると一瞬で役に入り込み、カットがかかると自然な笑顔に戻る――。その切り替えの鮮やかさは、第一線で活躍し続けるチョ・スンウならではのプロフェッショナルぶりを感じさせる。

本編では王として物語に張り詰めた緊張感を与え、ビハインドでは親しみやすい笑顔で現場を和ませるチョ・スンウ。そのギャップも、「トングン-呪いの宮-」をより楽しめる見どころの一つと言えそうだ。

『トングン』ポスター撮影ビハインド|おちゃめなチョ・スンウ

『トングン』ポスター撮影ビハインド フルバージョン

なお、本作の全話あらすじと見どころは【「トングン -呪いの宮-」を2倍楽しむ】で紹介する。ここでは制作発表会レポートやキャスト・キャラクター徹底仮設などまとめている。

『トングン -呪いの宮-』予告編 – Netflix

kandoratop【作品詳細】【「トングン -呪いの宮-」を2倍楽しむ】