NTT西日本は、2016年12月22日（木）より、電報の便利さや様々な活用シーンを伝えるスペシャルムービー「でんぽう姫とおとぎ話」をWeb上にて公開！「桃太郎」「3匹の子ブタ」「白雪姫」といった誰もが知っているおとぎ話を、誰も見たことがないタッチで動画にし、歌・作画・声優をはいだしょうこが担当。

圧倒的な歌唱力と異次元の絵のギャップから生まれる謎の中毒性で贈る動画は、画伯として知られるはいだしょうこが新規18キャラクターを描き下ろした。本人が「全部いい！」と太鼓判を押す愛くるしいビジュアルは必見だ。ストーリーも何かとツッコミどころのある仕上がりになっていますが、ぐいぐいと引き込まれ、見終わった頃には電報の活用シーンや便利さが分かる内容になっていいる。

■「でんぽう姫」
開始10秒にして、クセのある楽曲や謎の絵が映し出され、続きが気になってしょうがなくなるようなインパクトの強い掴みになっている。ただのシュール動画ではなく、動画を見終わる頃には、電報の活用シーンや、夜7時までの申込み完了で即日間に合う点などがしっかり頭に残る動画。

＜桃太郎篇＞
おとぎ話の定番「桃太郎」の文字が。はいだしょうこ版桃太郎が唐突にスタート。「むか～しむかし も～も～♪」というやはり上手い歌に続いて題字がどけられると…！そこには、見るからにCGでできた桃と、白黒のおじいさん・おばあさんと思しき人物の姿が。おじいさんは長い髭が特徴的。そこにどこからともなく包丁が投げ込まれ、早速「サク」「パカ」「オンギャーオンギャー」。伝説の英雄・桃太郎の誕生です。これはめでたい！

＜3匹の子ブタ篇＞
間髪入れずに「3匹の子ブタ」篇がスタート。「藁のおうちを建てたとさ～♪」という歌の通りに、家が映し出されます。そこに早速「ピンポーン」と謎の来訪者が。家の中にいる長兄ブタは、「ブヒーッ」と興奮気味にジャンプする。オオカミの襲撃？

＜白雪姫篇＞
例に漏れず唐突に「白雪姫」篇がスタート。「深い眠りにつきました～」と、これまた唐突に、最初から白雪姫が眠りについている。画面右にいけばいくほどほんのり小さくなる7人の小人たちが悲しみに暮れている。白雪姫は何故か、左手を上げており、白目を剥いて？…いや、深くまぶたを閉じて、眠っている。寝顔のやすらかさが、その美しさを物語っています。「わーん」「わーん」と泣いている小人たち。すると突然、「ピンポーン」とインターホンが。「エェツ！？」と動揺する小人。

何かとツッコミどころがあるものの、ぐいぐいと引き込まれ、見終わった頃には電報の活用シーンや便利さが分かる内容になっている物語の続きは、以下YouTubeにて視聴できる。

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