追う者テギルと追われる者テハ、初めての決闘!「推奴」第3回のあらすじと予告動画-BSジャパン

[2011年02月20日16時52分]  【ドラマ】

追う者テギルと追われる者テハ、初めての決闘!「推奴」第3回のあらすじと予告動画-BSジャパン

第3話は、オ補校の依頼を受けたテギルたちが、脱走した奴婢のテハを追跡し、葦原での対決シーンから始まる。激しい対決シーンをあえてスローモーションやストップモーションで見せる映像が、鍛え抜かれた二人の激闘を効果的に盛り上げる。時間にしてわずか2~3分のシーンながら、観ているこちら側まで手に汗握る迫力。葦の葉の間で見え隠れする映像が、こちらの想像力をいっそうかきたてる。実は、このシーンが2人の共演の最初の撮影で、2人はドラマのために約1ヶ月間トレーニング重ねたとこと。特に、テハを演じたオ・ジホの刀が長く重く扱いが大変だったと、昨年日本で行われた、オ・ジホのファンミーティングで語っている。(詳しくは、「推奴」オ・ジホ、ファンミーティングで紹介)ちなみにこの葦原は、韓国の忠清南道の新城理葦原という名所で、映画「JSA」や「ごめん愛してる」「イ・サン」などもロケ地として使用した場所。

(C) 2010 KBS. All rights reservedドラマに戻って…2人の激闘を止めたのは、テギルの元兄貴ジホたちの放った矢だった。ジホは、自分たちもテハを狙うと見せかけて、目障りなテギルの殺害を計画していた。ここでもテギルを助けたのは、仲間のチェ将軍。いつもテギルの危機を助ける頼もしい仲間だ。

今度の舞台は忠清南道の新城理葦原今度の舞台は忠清南道の葦原チェ将軍に助けられねぐらに戻ったテギルは、オンニョンの似顔絵を見つめる。韓ドラは歴史ドラマは現代ドラマも実に小道具をうまく使っているが、本作は「オンニョンの人相書き」をうまく使っている。「逃げた奴婢を捕まえる」という名目になってはいるが、似顔絵をなでるテギルの優しい指先に、視聴者はテギルの真意を汲み取ることができるはず。

さて、テギルも手を焼くほどの腕の立つテハという奴婢を、テギル一味の頭脳担当のチェ将軍が調査した。テハが、亡くなった昭顕世子の部下で、一緒に清の国に8年間いた人物だということ。朝鮮随一の武芸の達人だったが、世子の死後粛清された人物の一人であるということ。なにやら危険な匂いのする今回の仕事をやめるように、チェ将軍は忠告する。しかし、「やめろ!」という言葉は、テギルには「ヤレ!」と聞こえるようで、引き下がろうとしない。困ったもんだ。

一方、ジホの放った矢で傷ついたテハは、昭顕世子の墓前でかつての出来事を回想していた。この回想シーンで、人質となっていた世子が敵国であるはずの清という大国に傾倒していく様を描いている。このシーンが分かりにくいという方は、もう一度「推奴」の舞台背景を知る!①を読み直しておこう。

オッポクC) 2010 KBS. All rights reserved   (オッポク)所は変わって、第1話でテギルたちが捕らえた奴婢のオッポクは、ある奴婢たちの秘密組織に重要なメンバーをして加わっていた。彼は元は凄腕の猟師。先代借金のかたに奴隷として売られたのだ。テギルに捕まえられたことで右頬に“奴”という入墨をされた。彼らの話を盗み聴きする奴婢のチョボクも紅一点としてメンバーに加わり、ある目的を持った“奴婢団”が誕生する。いったい彼らは何をたくらんでいるのか…ドラマで確認しよう。オッポクは今後左の頬に“婢”の入墨をもつチョボクと急激に親しくなっていく。テギルの恋とは別にこちらのラブラインにも注目しよう。

一方、婚家から逃げ出したオンニョンは男装して旅を続けるが、彼女も危機に瀕していた。そんな彼女を通りかかったテハが助け、運命的な出会いを果たす。お見逃しなく!
さて、このときのテハのいでたちは下っ端役人の格好。途中で役人を襲って馬と衣装を奪ったのだが、その時のテハの言動に着目しよう。彼の実直さがよく伝わってくるシーンだ。「推奴」は、全24話と大作の歴史ドラマにしては短い作品ながら、こうしたエピソードや回想シーンをうまく取り入れることで、見ごたえたっぷりの作品に仕上がっている。

さて、今回はテギル一味にもニューキャラが登場する。サダンと呼ばれる旅芸人の一座の娘で、名前はソルファ、17歳のピチピチギャルという役どころ。当時サダンの芸人たちは昼は芸で、夜は男相手に体を売るようなこともさせられていた。これを嫌ったソルファが逃げ出した先がテギルたちの所。今後テギル一味の紅一点としてドラマを面白くしてくれる。前半では、女好きのワンソンとの絡みで大いに楽しませてくれる。今回は、ソルファが何とかテギルたちと一緒に行動できるように直談判する場面で終わる。しかし、ここでテギルの身に危険が…。

次回、第4回のあらすじと見どころは「推奴」を2倍楽しむのコーナーで♪

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「チュノ~推奴~」日本公式サイト
KBS Dowmload Mall「推奴(チュノ)」
BSジャパン「推奴」 2月14日から毎週月・火の夕方6時50分から放送。


作品情報
■発売・レンタル:カルチュア・パブリッシャーズ
■(C) 2010 KBS. All rights reserved
■2010年、KBS、全24話
■キャスト:チャン・ヒョク、オ・ジホ、イ・ダヘ、キム・ジソク、
        イ・ジョンヒョク、コン・ヒョンジン
■スタッフ:監督・演出=クァク・チョンファン、脚本:チョン・ソンイル

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