衝撃の最終回、命をかけた逃走劇の結末は…「推奴-チュノ」23-24話のあらすじと見どころ-テレ東
最後の頼みの世子・鳳林大君からも見捨てられ、ファン・チョルに襲われたテハとテギルは、奴婢団が起した宣恵庁の騒動でなんとか九死に一生を得る!いよいよ今週最終回となる「推奴-チュノ-」は、時代に立ち向かった者たちの凄惨な生き様を描いている。テレビ東京で放送中の「推奴-チュノ-」23話は9月7日、最終回は8日のひる12時35分から放送。日本公式サイトでは迫力の予告ムービーが公開されている。
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テギルはかつて仲間と暮らしていた宿にテハと一緒に向かった。万策尽きたテハはヨンゴルテと連絡をとる。
一方、山に身を潜めて仲間と一緒に次なる指令を待つオッポクは、国を相手に戦うことに次第に疑問と大きな不安を抱き始めていた。そんなオッポクに謎の男は、理想の国を創るためには味方も殺さなければならないときがあると教える。
さて、今回はオッポクたちに指示を出していた謎の人物の正体も明かされる。この人物は、清との戦いに備えて北の築城現場に奴婢たちを送り込むためにイ左議政が送り込んだ男だった。
ついに掌隷院襲撃の日がやってきた。
23話では、オッポクとチョボクのピュアな愛のシーンも登場。頬に刻まれた“奴”と“婢”の文字を使った美しくも悲しい口づけをお見逃しなく。
最終回、奴婢団の衝撃の最期をお見逃しなく。
さて、今や打つ手のなくなったテハは、ヨンゴルテと清に渡ることにする。そこでテギルは月岳山に使いを出し、チャッキにオンニョン(ヘウォン)と石堅(ソッキョン)を連れて鳥飛山へ来るように、チェ将軍とワンソンには利川の商人宿で落ち合おうと指示する。追う者テギルは恋を諦め、追われる者テハは恋の勝者となった。テギルとテハの別れの時が近づく。しかし、テハは理想の国創りのために、テギルに協力を求める。果たしてテギルが進むのは鳥飛山か利川か?最終回、命をかけた逃走劇はどのような決着をみるのか?
感動の23話は9月7日、最終回は8日のひる12時35分から放送。日本公式サイトでは迫力の予告ムービーが公開されている。「推奴」を2倍楽しむでは、あなたの好きなキャラ№1の人気投票を9月8日まで受け付けているので、お気に入りのキャラを最後に応援しよう。
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「チュノ~推奴~」日本公式予告動画
テレビ東京「推奴」
作品情報
■発売・レンタル:カルチュア・パブリッシャーズ
■(C) 2010 KBS. All rights reserved
■2010年、KBS、全24話
■キャスト:チャン・ヒョク、オ・ジホ、イ・ダヘ、キム・ジソク、
イ・ジョンヒョク、コン・ヒョンジン
■スタッフ:監督・演出=クァク・チョンファン、脚本:チョン・ソンイル
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