GyaO!、「風の国」ヒロインが5人の子育てする胸キュンラブコメ「星をとって」無料配信開始!主題歌はKARA

2011年11月14日15時04分ドラマ
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主題歌をKARAが歌ったことでも話題になったドラマ「星をとって」は、ある日突然5人のママ代わりになったヒロイン・パルガンの奮闘を描く胸キュンラブコメを、本日14日(月)より、GyaO!にて無料配信開始!主演は、「風の国」のチェ・ジョンウォン、「ヨメ全盛時代」のキム・ジフン、「銭の戦争」のシン・ドンウクら日本でも人気の俳優。脚本は、「家門の栄光」「完璧な恋人に出会う方法」「愛しのおバカちゃん」のチョン・ジウ。演出は「マイラブ」のチン・ヒョが担当。

各話のあらすじ、見どころ、キャストの紹介は、【GyaO!な韓流ドラマたち】で配信にあわせて紹介。

ヒロインのパルガンの人生最大の夢は、ハンサムで能力のある男性と結婚し、ド派手な結婚生活を送ること。しかしそんな彼女は両親の突然の死によって、自分とは血の繋がりのない5人の幼い子どもたちととり残されてしまう。子どもたちを見捨てることのできない彼女は、子供たちの母親代わりになって育てることを決意。それまでは、自分磨きのために我がまま放題で、後先考えず浪費してきた彼女が、子どもたちを守るために成長していくすがたをハートフル、かつ胸キュンに描いていくハートフル奮闘記。

タイトルの「星をとって」は、ドラマのテーマである「ありのままの自分をさらけ出す」ということを表現している。子供たちの前では「あの星をとってあげる!」と恥ずかしくなるような幼稚で夢見がちな台詞がさらりと出せるパルガンが、憧れの男性ガンハの前では、見栄をはって外見を繕ってしまう。そんなパルガンが、5人の子供たちの子育てを通して、ありのままの自分とどう向き合っていくのか、その成長ぶりが一番の見どころとなっている。
ヒロイン・パルガン役のチェ・ジョンウォンは、日本では、GayO!で無料配信中の「風の国」で悲劇のヒロイン役で注目された女優だが、今回は、彼女のコミカルでたくましいキャラクターを好演している。「風の国」とは全く違う彼女の演技に注目しよう。
パルガンの憧れの男性ガンハを演じるのは、「ヨメ全盛時代」「恋愛結婚」「なんでウチに来たの?」で人気のキム・ジフン。出生の秘密のために氷のような冷たい人物として登場する。
そして、ガンハの弟ジュンハを演じるのは「銭の戦争」でイケメンぶりが注目されたシン・ドンウク。さらに、ガンハに想いを寄せるエリート女性ジェヨン役を「妻の誘惑」チェ・ヨンインが担当。彼女の怪演ぶりにも注目されたい。

また、もう一つの大きな見どころは、パルガンの幼い弟や妹たちの演技。「イ・サン」でイ・ソジンの少年時代を演じたパク・チビンをはじめとした、子役たちの健気な様子は、視聴者の涙腺を決壊させること間違いない。

「あの星をとって」は、2011年11月14日(月)~2012年1月22日(日)の間、毎月曜2話更新、無料配信される。全話のあらすじや見どころ、GyaO!で配信中の他のドラマについては、下のメニューからどうぞ。

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