衝撃の嫁姑事変がついに完結!麻子と李里香に隠された秘密とは?「おトメさん」最終回、予告動画-テレ朝
衝撃の嫁姑事変「おトメさん」が14日(木)ついに最終回!なんとか李里香(相武紗季)と優太(郭智博)の関係は修復し、2人は麻子(黒木瞳)ら両親との同居を解消することになるものの、その決意を聞いて麻子は李里香に、知られざる驚愕の事実を打ち明けるのだった…!麻子のトメ・デビューから紆余曲折しながらもようやく再生への一歩を踏み出したかのように見えた水沢家、そんなとき、麻子の告白に李里香は一体?公式サイトんいは予告動画が公開されている。
優太の男としての複雑な心境からゆがみが生じてしまった李里香との関係。紆余曲折の末、修復し麻子ら両親との同居を解消することに。その決意を受け、麻子は李里香に“あなたにこの家をお願いしたい”と言い出す。姑の真意がつかめず戸惑う李里香に、“2年前のあの日、私がお姑さんの命を奪ったの”と麻子はさらに衝撃の事実を告白するのだった。
麻子の話が信じられず、事情を聞き出そうとする李里香。しかし、麻子は自首を決意しているのですべては警察に話すと言い、李里香に水沢家の全財産を託すのだった。ところが、やがて追い詰められた麻子が、衝動的にとんでもない行動に出てしまう。麻子が長年ひとりで抱え込んできた“秘密”とは?そしてそれを知った李里香は?
同じころ、李里香自身も決断の時を迎えていた。都庁職員・福本(市川勇)の失踪事件を追っていた刑事・呉竹(大地康雄)が、執拗に李里香を追っていた理由が明らかになったのだ。これまで知ることのなかった自分の人生に隠された秘密に李里香は…?
麻子がトメ・デビューを果たしたその日から、波乱万丈の運命に翻弄されつつもようやく再生への一歩を踏み出した水沢家。そんな彼らが、想像を遙かに超える新たな局面を経て、最終的に選ぶ道とは…?
2013年、嫁姑事変と銘打って始まったドラマ「おトメさん」。黒木瞳、相武紗季、石田純一ら豪華キャストと「白い巨塔」や「14歳の母」の井上由美子の脚本で、今話題の“新しい嫁姑問題”を描いた。ドラマタイトルにある“トメ”という言葉は情報番組で取り上げられるなど話題を作ったと言えるだろう。
麻子や李里香に隠された秘密とは?ドラマ「おトメさん」第9話は14日(木)夜9時放送。予告動画とこれまでのダイジェスト動画はテレビ朝日のドラマ公式サイトで視聴できる。
◇おトメさん│テレビ朝日