【再放送】BS時代劇「雲霧仁左衛門」第4話<新たな盗み>ネタバレあらすじと次回予告
NHKEでは中井貴一主演のNHK時代劇「雲霧仁左衛門シリーズ」を第1からファイナルまでを2026年4月5日から一挙再放送している。ここでは4月26日放送予定のシーズン1第4話のネタバレあらすじと第5話の予告を紹介する。
※この記事は2013年の初回放送時に紹介したあらすじをリライトしたものです。
ドラマは稀代の大盗賊とそれを追う奉行所の攻防を描く池波正太郎の人気作『雲霧仁左衛門』を中井貴一主演で映像化。NHK BS時代劇として2013年10月4月から全5話で放送された。
物語の舞台は享保年間(徳川吉宗の治世)。江戸から上方まで大胆な手口で金蔵を狙う盗賊団は、殺傷はせず、雲のように現れて霧のように消える。一味の首領は名高い大盗賊・雲霧仁左衛門。手下には七化けのお千代や木鼠の吉五郎らがいる。ドラマは彼らを追う火付盗賊改方の長官・安部式部は捕縛に執念を燃やし、雲霧と知恵比べの攻防を描く。。
■キャスト
大盗賊・雲霧仁左衛門役:中井貴一
雲霧一党
七化けのお千代役:内山理名
因果小僧六之助役:柄本佑
州走りの熊五郎役:手塚とおる
おもん役:遠藤久美子
富の市役:渡辺哲
火付盗賊改・安部式部役:國村隼
与力・山田藤兵衛役:村田雄浩
木鼠の吉五郎役:伊武雅刀
ほか
■第4話「新たな盗み」あらすじ(ネタバレ)
雲霧一党が江戸から出るとの情報を得た火付盗賊改方は各街道への警備を強化するが、雲霧一党は既に江戸を出たところだった。しかし人相書きが出回っている六之助は大井川で奉行所に追われてしまう。僧侶に身をやつした仁左衛門と吉五郎はその他の仲間の動向を確認する。
松屋では、善兵衛がお千代を嫁にする事を奉公人たちに告げた。数日で奉公人たちをも魅了したお七との婚礼は大喜びだった。そこへ商い旅から戻ってきた手代の三次(高橋和也)が行き倒れになった老人を連れてくる。介抱してやれという善兵衛の声に顔を出したお千代は、老人の顔を見て驚く。かつて身の回りの世話をしていた千兵衛だと訴えるお千代に、善兵衛は快く千兵衛を養生させた後に雇うことを約束する。しかし千兵衛、そして三次も雲霧一党であったのだ。
ある時、お千代は三次から松屋のお屋敷全ての見取り図を手に入れる。その日、桔梗屋に扮した吉五郎が松屋を訪れていた。お千代との縁結びとなった桔梗屋を大喜びで迎え入れた善兵衛は早速お千代と引き合わせる。そして吉五郎を経て、名古屋に潜伏していた仁左衛門に松屋の地図が手渡される。松屋に七つある蔵の中に目当てのものが隠されているとは限らないと考える仁左衛門は、今回で盗みから足を洗いたいと打ち明ける。自分の後を継いで一党を率いないかと勧める仁左衛門に、吉五郎は仁左衛門が引けば自分も辞めると語った。六之助は今回が仁左衛門の最後の仕事と聞いて焦りだす。
時を同じくして、盗賊改方に雇われているお京(京野ことみ)も名古屋に入り、式部配下の与力と合流する。六之助は名古屋にいないかもしれないと言う与力に、お京は構わず賭場に探りに出る。そこで潜伏するのを嫌がり飛び出した六之助を発見したお京は無防備な六之助を尾行する。しかし途中で気付いた六之助に撒かれてしまった。しかし仁左衛門は六之助を探すお京を目にし、式部の手が迫っている事に気付く。早速おもん(遠藤久美子)にお京の後を追わせ、与力の根城になっている旅籠を突き止めた。
六之助の情報を流すために伝書鳩を使うと察したおもんは、機転を利かせて鳩を逃がし難を逃れる。困ったお京たちは仕方なく大金をはたいて飛脚を雇い六之助の情報を式部に伝えることにした。そして江戸では文をつけない鳩が着いたことで式部は異変を感じていた。そうして限られた時間の中、善兵衛の屋敷に潜むお千代は未だに金蔵の在り処を掴めず雲霧一党にも焦りの色が見え始めるのだった。
b>■第5話「絶体絶命」予告
雲霧仁左衛門(中井貴一)の命令を受けて松屋善兵衛(鶴田忍)の店に入り込んだお千代(内山理名)が、ようやく金蔵のありかを突き止めた。吉五郎(伊武雅刀)たちが下調べに忍び込むと仕掛けが施されており、吉五郎は蔵に閉じ込められてしまう。一方、雲霧一党が名古屋にいることを突き止めた安部式部(國村隼)は床にふせていた。だが、それは式部の動向をあれこれ探る部下の岡田甚之助(甲本雅裕)を欺くための仮病だった。
◇NHK「雲霧仁左衛門」シーズン1
<再放送>
2026年4月5日から 日曜10:45 (BSP4K)
2026年5月12日から 火曜18:00(BS)
<初回放送>2013年10月4日から11月8日(BSプレミアム)終了
【各話のあらすじ】