【再放送】BS時代劇「雲霧仁左衛門」第5話<絶体絶命>ネタバレあらすじと次回予告

2013年10月31日21時00分ドラマ

NHKEでは中井貴一主演のNHK時代劇「雲霧仁左衛門シリーズ」を第1からファイナルまでを2026年4月5日から一挙再放送している。ここでは4月12日放送のシーズン1の第2話のネタバレあらすじと第3話の予告を紹介する。
※この記事は2013年の初回放送時に紹介したあらすじをリライトしたものです。



ドラマは稀代の大盗賊とそれを追う奉行所の攻防を描く池波正太郎の人気作『雲霧仁左衛門』を中井貴一主演で映像化。NHK BS時代劇として2013年10月4月から全5話で放送された。

物語の舞台は享保年間(徳川吉宗の治世)。江戸から上方まで大胆な手口で金蔵を狙う盗賊団は、殺傷はせず、雲のように現れて霧のように消える。一味の首領は名高い大盗賊・雲霧仁左衛門。手下には七化けのお千代や木鼠の吉五郎らがいる。ドラマは彼らを追う火付盗賊改方の長官・安部式部は捕縛に執念を燃やし、雲霧と知恵比べの攻防を描く。。

■キャスト
大盗賊・雲霧仁左衛門役:中井貴一
雲霧一党
 七化けのお千代役:内山理名
 因果小僧六之助役:柄本佑
 州走りの熊五郎役:手塚とおる
 おもん役:遠藤久美子
 富の市役:渡辺哲
火付盗賊改・安部式部役:國村隼
 与力・山田藤兵衛役:村田雄浩
木鼠の吉五郎役:伊武雅刀
 ほか

■第5話「絶体絶命」あらすじ(ネタバレ)
雲霧一党はお千代を松屋に潜入させたものの、未だに金のある蔵を見つけられずにいた。安部式部は、文の付いてない鳩を気にして山田を名古屋に派遣していた。名古屋に着いた山田は自分達の動きが監視されていることを懸念し、拠点にしていた旅籠を移動した。

松屋ではお千代や三次が金の在り処を必死で探すものの、危なっかしい三次の行動にお千代は苛立つばかりだった。しかし婚礼を前に他の妾と手を切った後に金蔵の場所を教えると言い出した善兵衛にお千代の心は弾む。そして山田たちは雲霧が潜伏してるらしい茶屋を特定する。更に式部は岡田の目をくらませるため医者を呼びたてて病で江戸を出られないと装った。

名古屋では、三次が昔の盗賊仲間と久しぶりに対面する。唐突に三十両もの大金をつかまされた三次はそれを誰にも打ち明けられずにいた。一方のお千代はようやく善兵衛から金蔵の在り処を教えられた。それは部屋の隠し扉の向こうにあった。早速それを吉五郎らに教え、お千代は善兵衛と共に白の役人との会食に出掛けた。お千代は役人の一人に公家の婚礼作法について質問攻めにあっており、苦心していた。酔った頭を冷ますために席を外すと廊下へ出ると、そこへ仁左衛門が現れ紙切れを渡してそっとお千代の手を握る。そこには公家の婚礼作法についての詳細が書かれていた。お千代はこれでようやく面目を保つことが出来た。
その間に松屋に忍び込んだ吉五郎は金蔵の罠にかかり、九死に一生を得たところだった。蔵の中の鍵を更に開けるために三度は入らねばならないという手間に、雲霧一党は焦りを隠せない。そしてその裏で、三次は女をあてがわれて雲霧を裏切ってしまう。式部はある日配下の与力らを全て呼び出し、病気療養に専念するためにしばらく職を休む事を宣言、後を岡田に託すと言って自宅に引きこもってしまう。ほくそ笑む岡田だったが、その数日後、東海道を名古屋に向かう式部の姿があるのを誰も気づかなかった…。

■第6話「最後の大仕事」予告
お千代(内山理名)の働きで松屋の金蔵を突き止めた雲霧仁左衛門(中井貴一)だが、二重三重に施された仕掛けのため手出しができずにいた。一方、安部式部(國村隼)が送り込んだ山田藤兵衛(村田雄浩)は盗人宿に張り込んでいたが、その網に雲霧一党の三次(高橋和也)が引っかかる。だが、三次は別の盗賊・福右衛門(浜田学)に脅され、雲霧の情報を流していた。福右衛門が仲間集めに江戸に戻るのを見計らい、仁左衛門が動く…、

NHK「雲霧仁左衛門」シーズン1
 <再放送>
 2026年4月5日から 日曜10:45 (BSP4K)
 2026年5月12日から 火曜18:00(BS)
 <初回放送>2013年10月4日から11月8日(BSプレミアム)終了

【各話のあらすじ】