クラシエフーズ、「ねるねとみんなのわくわくタウン」をオープン、「ねるねるねるねシアター」を公開

2014年01月27日15時00分商品・CM

クラシエフーズは、1986年の発売から子供たちに人気のロングセラー商品「ねるねるねるね」のキャラクター「ねるね」がメインキャラクターとして活躍するサイト「ねるねとみんなのわくわくタウン」を1月27日にオープンした。
2006年から展開している同社独自のカテゴリー「知育菓子」を、子供たちにもっと身近に感じてほしい、より親しみを持ってほしいとの願いから、このカテゴリーのマークにねるねを登場させ、このねるねが活躍する楽しいサイトをブランドサイト「ねるね研究室」内にオープンして情報を提供していく。
コンテンツは、「アニメーション/ねるねるねるねシアター」、「ゲーム2種/ねるねのともだちみーつけた!たのしいねるねる屋さん」、「マンガ/ねるねとみんなのわくわくタウン」(3月1日公開予定)。
ねるねるねるねシアターでは、ねるねと仲間たちが繰り広げる楽しいアニメを見ることができ、現在は第1話が公開されている。今後、月1本のペースで新しいお話が公開される予定だ。
ちなみに、ねるねとみんなのわくわくタウンのストーリーは、以下のとおり。
「むかしむかし、ではなくちょっとだけ昔の1986年の日本、ねるねる研究所で所長であるねるねる博士が、今日も楽しくておいしいお菓子を発明するための実験を繰り返していました。
『おおっ! ついに出来た~!!? ねるねるねるね!!』。
博士の研究の甲斐あってついに新しいお菓子が発明されました。
時は過ぎ、発明で有名になったねるねる研究所は学校としても発展し、将来の博士を目指す学生を受け入れています。そんな研究所にねるね達が研究員として入学するところからストーリーは始まります・・・」。

クラシエフーズ「ねるねとみんなのわくわくタウン」