ジュノ(2PM)、年下の女性からのアプローチはどんな状況でもOK!『二十歳』記者会見レポ後半と写真!予告動画
9月23日(水・祝)、東京国際フォーラムにて行われた『二十歳』記者会見の再現レポ後半を写真と一緒にご紹介!後半は、ステージでのカリスマあるジュノではなく、劇中扮したドンウのようにモジモジして記者からの質問に答える一幕も…映画公式サイトには予告動画が公開されている。
※記者会見再現レポ前半はコチラ⇒(前半)
舞台挨拶再現レポはコチラ⇒舞台挨拶(前半)、(後半)
(赤文字) はその場の雰囲気や記者の感想など。本人がしゃべった日本語は下線。
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【ここから記者からの質問】
記者1:浪人生のドンウを演じられましたが、自由なチホと奥手のギョンジェと3人の中で、自分に一番似ている部分があると思うキャラクターは誰ですか?その理由も教えてください。
ジュノ:一人を選ぶのは難しいです。この3人の姿がそれぞれ僕の中にあると思います。理由は、ドンウのように夢と現実の狭間で悩み葛藤した時期もありましたし、ギョンジェのように経験不足でいろんなことに不慣れだった時期もありましたし、チホのように世の中に対し、自由を求め、それを探し求めていた時期もあるので、3人のどれか一人というのは難しいと思います。
記者2:作品の中でドンウが年下のソヒから積極的なアプローチを受けますが、ジュノさん自身は年下の女性からのアプローチはどうですか?
ジュノ:(ものすごく悩んだ後)なんと答えていいか、とても恥ずかしいです。(また、しばらく悶々と悩んだ後)答え方が難しいですが、どんな状況であれOKです。(えっ?本当に? 答えた後、下をうつむいてモジモジ君になるジュノ)
記者2:どんなアプローチを受けたいですか?(悩んでいるジュノに更にぐいぐいと追い打ちをかける質問、笑)
ジュノ:それも難しいです。これは映画を撮ったから言うわけではありませんが、実際にあんな風に突然バックハグをされたら、驚くのと同時にとてもうれしいと思います。
記者3:ソヒがバックハグをしてくるシーンがありますが、女性にどんなことをされるとジュノさんはドキっとしますか?
ジュノ:(「ハーっと」大きくため息、また難しい質問に困っている様子が可愛い、30秒ほど、考えた後)
状況によって違うと思いますが…。ハハハ。(もう笑うしかない)ただ、目を合わせるような状況でもドキっとすると思います。じっと見つめられている状況ではなく、何となく目があっているような合っていないような、スレ違い様に目が合ってしまうような、そんな視線にドキっとすると思います。話しかけたくなりそうですよね?
MC:映画の公開を待っているファンの皆様にメッセージをお願いします。
ジュノ:まずは、『二十歳』が日本で公開されることになりました。3人の友達同士のいろんなドタバタがある中での成長ストーリーが描かれた映画で、夢を追い求め愛について真剣に悩む二十歳の初々しい時期が描かれています。際どいシーンが出てきますが、そんな二十歳の姿をウィットに富み、笑いながら楽しく見られると思いますので、皆さん、たくさん愛してください。
(この後、フォトセッションタイム。記者たちの要望に答えて、ジュノスマイルで応えてくれた)
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『二十歳』2015年11月28日(土)より、シネマート新宿 シネマート心斎橋ほか全国ロードショー
配給:NBCユニバーサル・エンターテイメント
配給協力:アーク・フィルムズ
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