アサヒ飲料、長澤まさみが「カルピス」の“力”を神秘的なナレーションで伝えるTVCMを公開
アサヒ飲料は、「カルピス」ブランド(「カルピス」、「カルピスウォーター」、「カルピスソーダ」)の、大河ドラマ「真田丸」が放送中で、映画『アイアムアヒーロー』が4月23日から放送される長澤まさみが出演するTVCM「自然に生きる人々」編を公開した。
同ブランドは、1919年に誕生してもうすぐ100年を迎えるが、乳酸菌と酵母による発酵という自然製法によって作られ続けている。最近の研究により、この発酵が生みだす独自のおいしさや香りには、体にうれしい“チカラ”があることが分かってきている。
TVCMは、カルピスには体にうれしい“チカラ”があることへの気づきを、内モンゴルの雄大な映像、自然の中で力強く暮らす人々、丁寧に作り上げた発酵乳をぐっと力強く飲んでいる様子をとらえながら、長澤まさみの神秘的なナレーションで伝えていく。
彼女が「カルピス。ここは、内モンゴル。雄大な大地で強く生きていくための力を、人々は、ずっと昔から知っていた。彼らの健康を支えてきた、発酵乳。その発酵の力をヒントに、カルピスは生まれました」とナレーション。
そして、1杯のカルピスを飲む彼女の映像になると、象徴的に「カルピスのカ(チカラ)」というコピーが入り、彼女の「カルピスには、力、がある。乳酸菌と酵母の生みだすチカラ」というナレーションで締めくくる。
撮影は、カルピス生みの親・三島海雲が体験した発酵のチカラを伝えようと、実際に中国・内モンゴル自治区シリンホトで行われた。
撮影スタッフは、一面に広がる雄大な大地と地平線、そこに昇る朝日や生活する人々の目の輝きに、とても力強いものを感じる。自然と向き合う生活の中、発酵乳を作っている家族たち。内モンゴルでは、この発酵乳は健康に良いものとして子供から大人まで飲まれ続けているそうだ。
CMにも登場する内モンゴルの発酵乳は、かき混ぜると泡が上がり独自の酸っぱく豊かな香りが漂うが、撮影スタッフは、その様子にカルピスを作るときの発酵の泡や香りを思い出す。「私たちも人々の健康に役立っていきたい」という思いを新たにしたという。
◇YouTube「カルピスブランド CM『自然に生きる人々』編 30秒 長澤まさみ 2016年」