「ユミの細胞たち3」第3・4話:優しいのに冷たいスンロク(キム・ジェウォン)に惹かれる理由…キム・ゴウンの恋がリアルすぎる

00時44分ドラマ
画像:tvN drama公式X「유미의 세포들 3」EP3より / EP4より

20日、ディズニープラスで独占配信された「ユミの細胞たち」シーズン3(유미의 세포들 3)第3話・第4話では、スンロク(キム・ジェウォン)に心を揺さぶられるユミ(キム・ゴウン)と、新たに登場したジュホ(チェ・ダニエル)が織りなす三角関係が本格的に動き出した。恋愛細胞が目覚めたユミの感情の変化と、対照的な2人の男性のアプローチが、視聴者のときめきをさらに加速させている。

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「ユミの細胞たち」シーズン3では、デビュー3年目の人気作家となったユミ(キム・ゴウン)が、刺激のない日常の中で突如現れた人物によって、再び笑い、泣き、恋に落ちていく“細胞共感ロマンス”を描く。【「ユミの細胞たち3」を2倍楽しむ】で放送に合わせて全話あらすじと見どころを紹介する。ここでは制作発表会レポートやキャスト・キャラクター徹底解説などもまとめている。

■キャストキャスト・キャラクターを画像付きで徹底解説
キム・ユミ役:キム・ゴウン
シン・スンロク役:キム・ジェウォン
イ・ルビ役:イ・ユビ
カン・イダ役:ミラム
ナム課長役:チョン・スンウォン
ユ・ダウン役:シン・イェウン
 ほか

■第3・4話の見どころ(考察)
第3・4話の最大の見どころは、ユミの恋の始まりと、対照的な2人の男性による“感情の揺さぶり”だ。

まず注目すべきは、スンロクのキャラクター性。理性的で感情を表に出さない彼は、一見すると恋愛に不向きにも見える。しかし、ふとした瞬間に見せる気遣いや優しさが、ユミの心を強く引き寄せていく。いわゆる“塩対応”でありながらも、完全に無関心ではない――その絶妙な距離感こそが、視聴者にとっても最も“沼”にハマるポイントだろう。

一方で、新キャラクターのジュホは真逆の存在だ。感情表現がストレートで距離も近く、好意を隠さずアプローチするタイプ。視聴者にとっても分かりやすく、“安心できる恋”の象徴とも言える。

つまり本作はここで、「分かりやすく愛してくれる男」か、「読めないけれど惹かれてしまう男」かという、王道ながらも強力なロマンス構図を提示している。

さらに興味深いのは、ユミ自身の変化だ。これまで理性で恋愛をコントロールしてきた彼女が、恋愛細胞の覚醒によって“自分でも抑えられない感情”に振り回されていく。この“制御不能なときめき”こそが、「ユミの細胞たち」らしいリアルな共感ポイントになっている。

第3・4話は、単なる三角関係の導入ではなく、ユミの恋愛観そのものが揺らぎ始める転換点と言えるだろう。なお、本作はtvN月火ドラマとして放送される。視聴率は発表後に追記する。


■第3話あらすじ(ネタバレ)
ユミ画像:tvN drama公式X「유미의 세포들 3」EP3より スンロクは、理性細胞が主導する合理的な人物。仕事でも私生活でも常に冷静で、感情に流されることはほとんどない。しかし一方で、自宅では感性が豊かになる“インドア派”というギャップも持ち合わせている。

そんな彼とユミは、釜山への出張で行動を共にすることに。しかし列車内でのすれ違いから、ユミは「私と仕事するのが嫌なんですか?」と不満をぶつける。状況を理解できないまま笑ってしまうスンロクの反応は、ユミの怒りをさらに増幅させた。

さらにスンロクが列車に乗り遅れるというハプニングまで重なり、ユミの細胞村では大混乱が発生。雷とともに怒り細胞が消え去り、代わりに“恋愛細胞”が目覚める――その瞬間、ユミの世界は大きく変わり始める。

その後、スンロクは誤解を丁寧に謝罪し、キャリーケースをさりげなく運ぶなど優しさを見せる。その不意の気遣いに、ユミは思わず心を揺さぶられる。冷静だった理性細胞さえも動揺し、ユミは彼を意識せずにはいられなくなっていく。

やがてユミは、彼を見るたびに胸が高鳴るように。誕生日を祝う場面では顔を赤らめ、年齢差や恋人の有無を気にするなど、完全に恋するモードへと突入する。

そしてついに、一度は断った釜山でのワークショップへの参加を決意。
「恋に落ちた人が平静でいられるはずがない」――恋愛細胞の宣言とともに、ユミの片思いが静かに始まった。



■第4話あらすじ(ネタバレ)
tvN公式X「유미의 세포들 3」よりtvN darama公式X「유미의 세포들 3」よりホテルのエレベーターでスンロクと過ごす沈黙の時間さえ、ときめきに変わっていくユミ。日付が変わる前に誕生日メッセージを送り、彼からの返信に細胞村は幸せな空気に包まれる。

翌朝の朝食やカフェでの何気ないやり取りの中でも、ユミの気持ちは膨らんでいく。そんな中、新たに現れたのが作家キム・ジュホ(チェ・ダニエル)だ。

ジュホは人懐っこく世話好きな性格で、ユミに強い関心を示し、積極的に距離を縮めていく。宝水洞の本屋巡りに誘うなど、分かりやすい好意を見せる一方で、同年代であることを強調し、ユミにアプローチを仕掛ける。

しかし、積極的に距離を縮めるジュホとは対照的に、スンロクは優しさを見せながらも決して一線を越えない。“近いのに遠い距離感”が、ユミの心をさらに揺らしていく。

さらにジュホがスンロクを意図的に帰らせていたことが明らかになり、編集長たちが2人をくっつけようとしていると知ったユミは複雑な心境に。それでも、スンロクが「2人はお似合いではない」と語っているのを耳にし、思わず胸を高鳴らせる。

夕食会でもジュホの積極的なアプローチは続くが、ユミの視線は自然とスンロクへ向かう。やがて席を抜けてホテルへ戻るユミを、スンロクが「夜道が心配で」と追いかけてくる。

勇気を出して映画に誘うユミ。しかし返ってきたのは「一人で見たい」というまさかの返答。恥ずかしさに身もだえするユミだったが――。

その後、ジュホからの「ユミを連れて屋台に来るように」という誘いを断ったスンロクは、静かにユミへメッセージを送る。
「映画を一緒に見ましょう」――その一言が、すれ違い続けた2人の関係に小さな変化をもたらす。

本作はTVINGで毎週月曜日18:00に、Disney+(ディズニープラス)で18:30に2話ずつ先行配信される。tvNでは毎週月・火曜日に各1話ずつ放送される。

気になる第3話の予告動画は、TVING公式Xで公開中だ。

韓国ドラマ『ユミの細胞たち』シーズン3|予告編
tvN「유미의 세포들 시즌3」HP
유미의 마이홈(yumi’s my home)

kandoratop【作品詳細】【「ユミの細胞たち3」を2倍楽しむ】