赤城乳業、オペラ歌手が「食ったらええね~ん!」と勧める「アイスパフェシリーズ」初CMOA!60秒WEB限定も動画
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毎回傑作CMで視聴者を笑わせてくれる赤城乳業が、大容量「アイスパフェシリーズ」(「グランパフェ・ア・ラ・モード」「パフェデザート」)の初となるTV-CM「Ice Factory篇」(15秒/30秒)を2016年4月1日(金)より全国オンエアし、ブランドサイトでも60秒のWEB限定動画と共に公開した。
「アイスパフェシリーズ」は、アイスクリーム市場でも高価格帯に位置する330円(税別)で、「でかい・うまい・満足」が特徴の人気アイス。“自分へのご褒美”として多くのユーザーから愛されている。
同シリーズ初のCMは、同商品を実際に製造する、本庄千本さくら『5S』工場が舞台。製造ラインを流れるアイスパフェを深夜の高速道路に見立てて、美しい夜景との合成を行うことで、深夜の高速道路独特の心に沁みるムーディな映像。おまけにバックに流れるのは、まるでディズニーアニメのようなオペラ歌手が歌うファンタジーアニメ風BGM。
男性オペラ歌手が「つらいことが あった日は そっと目を 閉じて」と歌い上げ、曲の最後で突如「アイスパフェでも 食ったらええね~ん」と何故か関西弁で力みながら歌いあげる。のびやかな声色はそのままに、真面目な歌詞から突然関西弁になるギャップが、驚きとともに思わず笑いを誘ってしまうくだらない動画に一変する。
「あそびましょ。AKAGI」の企業メッセージを発信する、いかにも赤城乳業らしいCMに仕上がっている。
CMギャラリーでは他にもガリガリ君初の実写版CM「BIGなしずる春篇」や、ガリガリ君が60円から70円へと苦渋の値上げに踏み切った「値上げ篇」などお得意の“くだらないCM”が多数公開されている。
◇赤城乳業「CMギャラリー」サイト