エスエス製薬、沢尻エリカが肌荒れのないクリアな肌を見せる「ハイチオールBクリア」TVCMを公開

エスエス製薬は、「ハイチオールBクリア」(第3類医薬品)のイメージキャラクターに沢尻エリカを起用し、TVCM「本気の肌あれ対策-接写-」篇を公開した。
同医薬品は、肌代謝を助けるアミノ酸“L-システイン”とビタミンB群を配合。体の内側から肌細胞に働きかけ、肌全体の調子を良くし、肌荒れ・にきびを改善する。1日1回の服用で、肌荒れのないキメの整ったクリアな肌へと導く。

TVCMは、沢尻エリカが、同医薬品のイメージカラーであるピンクを背景に横顔を見せ、「ハイチオール」というところから始まる。カメラが彼女にアップで迫っていくが、彼女はどんな角度でもかわいらしく、凛とした表情で「近くで見られても、大丈夫！」とひと言。
製品パッケージと肌荒れに効くメカニズムのCG映像へと切り替わり、ナレーションが「ついに誕生、肌荒れに、ハイチオールBクリア。内側から肌細胞に働きかけ、肌荒れのないクリアな肌へ。ハイチオールBクリア」と解説。
彼女がその背後で様々な表情のアップを見せる。最後に、彼女が「本気の肌荒れ対策」ときっぱりと言って締めくくる。

撮影は、沢尻エリカが持つ美しさをいかにTVCMで表現するかが重要なポイントとあって、その美しさを完璧に撮るためにライティングやテストも慎重に行われ、現場は緊張感に包まれていた。
そこに、ピンクのワンピース姿の沢尻エリカが登場。その美しさに全スタッフの意識が高まり、彼女の魅力を最大限に引き出すべく、良い雰囲気で撮影がスタートする。
彼女のくるくる変わる表情を様々な角度から撮影していくが、どんなアングルでも、どれほど近づいても、それぞれに異なる魅力にあふれ、「かわいい！」、「きれい！」というスタッフからの歓声が途絶えない。良いカットがたくさん撮れたため、どれを採用するかで編集スタッフが白熱してしまうほどだった。
撮影は、ラストカットまで良い緊張が保たれたまま無事に終了。スタッフ全員から彼女に向けて「ありがとうございました」と拍手が送られ、彼女は花束を受け取り「お疲れ様でした」と頬を緩めてからスタジオを軽やかに後にした。

◇エスエス製薬「ハイチオールBクリア」CMギャラリー