イ・ドンウク主演「風船ガム」第1-4話あらすじ:強がりの幼なじみ~気に入らない人!予告動画

「トッケビ」の死神役で今また大ブレイクのイ・ドンウクと「メディカル・トップチーム」のチョン・リョウォン主演で幼なじみとの淡い恋を描いた胸キュン・ラブコメディ、韓国ドラマ「風船ガム」が、明日12月13日よりBS11にて再放送!第1話~4話のあらすじを紹介!DVD-BOXも好評発売中で、公式サイトで予告動画が公開されている。
■キャスト
パク・リファン役:イ・ドンウク
「トッケビ」「女の香り」「天命」
キム・ヘンア役:チョン・リョウォン
「サラリーマン楚漢志<チョハンジ>」「メディカル・トップチーム」『痛み』
カン・ソクチュン役:イ・ジョンヒョク
「紳士の品格」「恋愛操作団:シラノ」「女王の花」
ホン・イスル役:パク・ヒボン
「運命のように君を愛してる」「プロデューサー」
■第1話「強がりの幼なじみ」
ラジオ局で深夜番組のプロデューサーとして働くヘンア。上司で人気パーソナリティーのソクチュンとつきあっているが、仕事優先のソクチュンとはすれ違うばかり。彼を待ち続ける日々に疲れたヘンアは、ついに別れを決意する。一方、ヘンアの幼なじみで韓方医のリファンは、預けたキムチを取りに来ないとマンションの警備員からの連絡を受け、ヘンアに何かあったことに気づく。リファンは話を聞こうとヘンアの元に向かう。
■第2話「空回りする兄心」
ヘンアの荷物を取り返そうとソクチュンの家に押し入ったリファン。しかし、ソクチュンのひと言で、自分の行動を後悔する。一方、財閥の娘で歯科医のイスルは、母が強引に決めたリファンとの見合いに渋々向かう。容姿に自信のないイスルは自分を”財閥の娘”としてしか見ない男たちに嫌気がさしていたが、気さくで優しいリファンに一目惚れする。そんな中、ソクチュンに思いの丈をぶつけたヘンアは、リファンとケンカしてしまう。
■第3話「望まれていること」
リファンはヘンアと別れるようソクチュンに迫るのだが、ヘンアが本当に別れを望んでいるのかとソクチュンに問われ、答えに詰まってしまう。一方、リファンの母で医師のソニョンは、両親をガンで亡くしたヘンアに検診を受けさせるため病院に呼び出す。しかし、病院恐怖症のヘンアは、院内に入ることができず右往左往していた。そんな中、ヘンアの父が経営していたレストランで仲直りしたリファンとヘンアの元に、イスルが現れる。
■第4話「気に入らない人」
ヘンアとソクチュンが放送局のスタジオに2人きりでいるのを目撃したリファンは、耐えきれず非常ベルを鳴らして2人を引き離す。リファンはヘンアの親友テヒの家にヘンアを送った後も、一人悶々として眠れぬ夜を過ごす。翌日、リファンはソニョンにヘンアと距離を置くよう言われ、怒りを爆発させる。ラジオ番組にゲスト出演を依頼されたソクチュンは、プロデューサーと話をすると言ってヘンアを屋上に呼び出すが…。
◇BS11「風船ガム」番組公式サイト
2017.12..13スタート 月~金15:29-16:30
2017.02.05-04.08 土・日10:00-10:55 BS初放送
◇「風船ガム」DVD公式サイト
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