DODA(デューダ)、坂口健太郎、清野菜名を起用した新TVCM「転職希望者の本音」OA、CM&メイキングWEB解禁

総合人材サービス、パーソルグループのパーソルキャリア株式会社(旧社名:インテリジェンス)が運営する転職サービス「DODA(デューダ)」は、「ごめん、愛してる」出演中の坂口健太郎と、「やすらぎの郷」の清野菜名を起用したTV-CMを、本日2017年7月31日(月)より放送開始、DODA CMアドギャラリーで公開、youtubeにてメイキング動画も公開している。また、DODAスマートフォンサイトもリニューアルした。
●「ごめん、愛してる」紹介&各話のあらすじ
●「やすらぎの郷」紹介
条件は、今よりいい会社。以上。 転職を考えるビジネスパーソンが、新たなステージに何を求めるか、その価値観は人それぞれですが、「“今よりいい会社”に転職したい」という願いは共通している。今回のCMは、そんなそれぞれの願いを正面から受け止め、その願いを叶えていきたい、という想いをコンセプトにし、コピーに込めている。
全国主要都市でTV-CMを放送するほか、駅構内・ホーム広告も大規模に展開し、新宿駅、渋谷駅などではジャック広告を実施。電車内ステッカーや中吊り広告も継続展開していく。
TV-CMは、2人の若者が、転職に対するそれぞれの想いを本音で独白する形で描かれる。
「DODA それぞれの転職 #001坂口健太郎篇」
今の会社での最終出社日を迎えた男性(坂口健太郎)が、職場の同僚たちから贈られた花束を持って帰宅。ワークライフバランスをとり、自分らしく働きたいという思いを抱きながら、ベッドに腰を下ろす男性の目はまっすぐに未来を見つめている。
「DODA それぞれの転職 #002 清野菜名篇」
職場の休憩コーナーでコーヒーを入れる女性(清野菜名)、ふと窓から見えたイキイキと働くビジネスウーマンの姿が目に止まります。今よりいい会社、仕事がある気がするという本音が語られつつ、何かを決意したすがすがしい表情で、きびすをかえして歩き出す。
■坂口撮影秘話
帰宅後のシーンは猛暑の中、アパートの一室で行われました。カメラがエアコンの音を拾わないように空調を切り、室内が暑さを増す中、坂口さんはネクタイのほどき方など細部までこだわりを持ち、監督と、意見交換をしながら何テイクも重ねていきました。そして撮影も終盤に差し掛かったところで、坂口さんにサプライズが!実はCM撮影前日が坂口さん26歳のお誕生日。スタッフ、関係者全員でバースデーケーキを用意し、一緒にお祝いをした。
◇メイキングムービー
■清野撮影秘話
今回のCMは今までに挑戦したことのない役柄だったので難しかった、と語る清野さん。「働くことはすごく大変なこと。でも、私は今自分が好きな仕事をさせていただいているので、大変なことも楽しんでできています。みなさんも好きな仕事に就いて、仕事を楽しんでください!」とエールを送った。また、清野さんはグラフィック撮影時、ご自身でシャッターを押したり、さまざまなポーズを決めたりするなど、撮影をとても楽しんでいた。
◇メイキングムービー
◇DODA CMアドギャラリー