「浪漫ドクター キム・サブ」第13-16話あらすじ:騒動の美学~危険負担、WOWOW予告動画
WOWOWプライムにて毎週金曜よる7時30分から2話連続放送中のハン・ソッキュ主演メディカルヒューマンドラマ「浪漫ドクター キム・サブ」10月20日(金)第13話~16話のあらすじを紹介!youtubeにて予告動画が公開されている。
【作品詳細】【関連・各話のあらすじ】
■キャスト
キム・サブ=プ・ヨンジュン役:ハン・ソッキュ『シュリ』「根の深い木 -世宗大王の誓い-」
カン・ドンジュ役:ユ・ヨンソク「幸せのレシピ~愛言葉はメンドロントット」「応答せよ1994」
ユン・ソジョン役:ソ・ヒョンジン「帝王の娘スベクヒャン」「また!?オ・ヘヨン~僕が愛した未来~」
■第13話「騒動の美学」
シン会長の手術が決まり、キム・サブは助手にソジョンを指名する。しかし会長は担当医が女性であることが気に食わず、検査を拒む。一方、MERS(マーズ)の疑いのある患者がトルダム病院に来たため、感染を防ぐために救急治療室を閉鎖することに。そして閉鎖された救急治療室で、働き詰めだったドンジュは過労で倒れてしまう。
■第14話「肺吸虫症の効果」
倒れたドンジュの代わりにソジョンが救急治療室に入り処置に当たる。防護服が到着し、キム・サブたちは救急治療室にいる虫垂炎の患者を手術することに。保健所の検査でMERSの疑いも晴れ、トルダム病院は落ち着きを取り戻す。そんな中、苦しそうにしていた患者が受付で倒れ、キム・サブは経験があるというインボムに手術を任せる。一方ドンジュは、クリスマスプレゼントをソジョンに渡そうとするが……。
■第15話「角張った石症候群」
ドンジュの気持ちを受け入れたソジョンだったが、室長に2人の関係を疑われ、ドンジュがバラしたのではないかと問い詰める。そんな中、インボムとドンジュは診断で意見が食い違い、手術後に殴り合いのけんかに。そしてコサン病院の理事がトルダム病院を訪れ、父親でコサン病院の理事長でもあるシン会長を本院に転院させようとするが、シン会長は末期の肺がんであることが判り……。
■第16話「危険負担」
シン会長は末期の肺がんだと分かるが、会長の強い希望により当初の予定通り人工心臓手術を引き受けたキム・サブ。ト院長は理事の要望として、会長の手術スタッフの交代か、公開手術のどちらかを選べと迫る。手術スタッフたちはシン会長の負担を減らすため、さらに手術時間を短縮するための方法を模索。そしてコサン病院のスタッフたちが見ている中、手術が始まるが……。
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◇WOWOW「浪漫ドクター キム・サブ」総会ページ
2017.9.1スタート 毎・金17:30-21:50 2話連続放送
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