コン・ユ主演「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」第1‐5話あらすじ:トッケビの花嫁~孤独の身|テレビ東京

2018年05月20日00時00分ドラマ
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ついに今年最高の話題の韓国ドラマ、コン・ユ主演「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」がテレビ東京にて、明日5月21日(月)より地上波初放送!気になる第1話~5話のネタバレなしのあらすじをご紹介、作品公式サイトで予告動画が公開されている。(全22話、日本語字幕付 二カ国語放送)

「トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜」は、不滅の命を終わらせたい“トッケビ”と彼と同居を始める“死神”、“トッケビの花嫁”と呼ばれる少女が織り成すファンタジーラブストーリー。
第1話の舞台となった時代背景や、キャストの魅力やインタビュー、ドラマが伝えたいことなどは【「トッケビ」を2倍楽しむ】でまとめて紹介している。

■キャスト
キム・シン/トッケビ役:コン・ユ
チ・ウンタク役:キム・ゴウン
死神役:イ・ドンウク
サニー役:ユ・インナ
ユ・ドクファ役:ユク・ソンジェ(BTOB)

■第1話「トッケビの花嫁」
時は高麗。武神と呼ばれながら謀反の罪で処刑されたキム・シンは、不滅の命を持つトッケビとなってよみがえり、以後、不滅の命から自分を解放してくれる“トッケビの花嫁”を探して世界中をさまよっている。ある雪の夜、20年ぶりに韓国に戻ってきたシンは、ひき逃げされた妊婦を救う。妊婦はやがて娘を産みウンタクと名づけるが、幽霊たちはウンタクを“トッケビの花嫁”と呼んだ。

■第2話「19歳の誕生日」
母を失ったウンタクの前に死神が現れる。死神は少女が8年前の「処理漏れ」だと知り、連れてれていこうとするが、老婆がこれを阻止。身寄りのなくなったウンタクは叔母一家に引き取られ、虐げられながら暮らす。
10年後。19歳の誕生日を迎えたウンタクは、独りケーキにロウソクをともして我が身の不幸を嘆く。そして、願い事を唱えながらロウソクを吹き消した瞬間、見知らぬ男性が目の前に現れる。

■第3話「死神との再会」
シンのあとについてケベックに行って以来、シンのことが気になるウンタク。一方、シンも死神ですらできないことをやってのけたウンタクの正体が気になり出す。そんな中、ウンタクはシンのアドバイスのおかげでついにチキン店でのアルバイトが決まり、シンにお礼をしようとロウソクを吹き消して呼ぶが、そこに立っていたのは10年前に老婆が追い返してくれた死神だった。

■第4話「救出作戦」
シンと死神は借金取りに拉致されたウンタクを救うが、救出方法があまりに乱暴だったために彼女の機嫌を損ねてしまう。その後、シンはウンタクを拉致させた叔母を懲らしめようとドクファに身辺調査をさせ、ある作戦を決行。一方、呼び出さないと言ったもののシンが気になるウンタクは、シンに贈るつもりだったカエデを取り戻そうと本屋へ行き、そこでトッケビの知り合いがいるというドクファに出会う。

■第5話「孤独の身」
チキン店の社長サニーは理想のイケメンからの電話を待ち続けるが、いっこうにかかってくる気配がない。一方、叔母一家が消えて行き場を失ったうえ、学校では担任教師に喫煙のぬれぎぬを着せられるウンタク。一人海岸で孤独にうちひしがれていると、突然シンが現れる。ウンタクは渡しそびれていたカエデをシンに手渡し、シンは明日韓国を発つとウンタクに告げる。

テレビ東京「トッケビ」番組公式サイト
 2018.05.21スタート 月~金08:15-09:11 地上波初放送
「トッケビ」公式サイト

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