最新作『炎の王国』公開記念!5/25金ロ『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』放送!予告動画

もし“現代”に恐竜が存在したら…!?第5弾最新作『ジュラシック・ワールド/炎の王国』の7月13日(金)公開を記念して、今夜5月25日金曜ロードSHOW!にて恐竜旋風を巻き起こした大ヒットシリーズの第2弾『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』を放送!番組公式サイトで予告動画が公開されている。
最新作『ジュラシック・ワールド/炎の王国』は、ジュラシック・ワールド事件から3年…大人気テーマパーク「ジュラシック・ワールド」は放棄され、恐竜たちは大自然で自由に生活を始めていた。しかし、島で火山噴火の予兆が!迫りくる危機的状況の中、恐竜たちの制止を自然にゆだねるか、それとも命をかけて救い出すのか?恐竜のための選択が迫られる。前作から引き続き主演はクリス・プラット、ヒロインはブライス・ダラス・ハワードが演じる。
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今夜放送の『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』(1997)は、空前の大ヒット、人々を恐怖に陥れた恐竜を描いた『ジュラシック・パーク』(1993)の続編としてスティーヴン・スピルバーグ監督が続投した。マイケル・クライトンの小説『ロスト・ワールド-ジュラシック・パーク2』が原作だが、原作者の賛同を得て原型をとどめないほど大幅な変更がなされたことでも大いに話題になった。アカデミー賞では視覚効果賞にノミネートされたが、受賞は逃している。
ティラノサウルスにステゴサウルス、プテラノドンなど、こだわり抜いて作り出された恐竜はVFXの進化により迫力が増して前作からさらにパワーアップしている。ピンチに次ぐピンチが襲いかかる展開からも目が離せない、ハラハラ・ドキドキの最強の恐竜エンターテインメント。
■あらすじ
“本物の恐竜”を展示する夢のテーマパークで起こった大惨事から4年。恐竜はコスタリカ沖の孤島にある“サイトB”で繁殖していた。
恐怖から生還した数学者マルカム(ジェフ・ゴールドブラム)は、パーク計画の立案者であるインジェン社のハモンド(リチャード・アッテンボロー)から恐るべき“事実”を告げられる。恐竜を育成していた孤島に、野性の恐竜が放置され繁殖を続けていたというのだ。恋人のサラ(ジュリアン・ムーア)が調査のため現地に乗り込んだことを知ったマルカムは、彼女を救出するため島へ向かう。マルカムは、恋人サラの後を追う。
日本テレビ5月25日(金)夜9時より金曜ロードSHOW!『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』を放送。予告動画は番組公式サイトで公開。
◇日本テレビ「金曜ロードSHOW!」番組公式サイト