AbemaTV8月は太陽がいっぱい!「主君の太陽」「太陽を抱く月」久々登場!「成均館」や「グッド・ドクター」も!
無料で楽しめるインターネットテレビ局AbemaTV(アベマティーヴィー)韓流・華流チャンネルの8月は、ソ・ジソブ×コン・ヒョジンの「主君の太陽」を8月2日(木)から、キム・スヒョンの少年時代をヨ・ジングが演じた「太陽を抱く月」を8月8日(水)からネット放送する。
「主君の太陽」(全17話)は、「美男<イケメン>ですね」「最高の愛~恋はドゥグンドゥグン~」のホン姉妹が脚本を担当した“ラブコメホラー”というジャンルの作品で、最高視聴率21.8% 、2013年韓国で最も話題となった。“寡黙な男”ソ・ジソブが“ラブコメの女王”コン・ヒョジンを相手に、初めてラブコメに挑戦し、新たな魅力を開花させた。
「応答せよ1997」でソ・イングクシンドロームを巻き起こしたソ・イングクやINFINITEのエルがソ・ジソプの若い頃を演じるなど豪華キャストも話題となった。
SBS演技大賞で、ソ・ジソブは「最優秀演技賞」と「10大スター賞」を、ソ・イングクとキム・ユリは「ニュースター賞」を受賞した。
■あらすじ
幽霊が見える体質に悩まされ、社会との距離を置きながら孤独に生きるテ・ゴンシル(コン・ヒョジン)。ある日幽霊のおばあさんの頼み事を叶えるため出かけた帰り道で、偶然大手ショッピングモール社長チュ・ジュンウォン(ソ・ジソブ)に遭遇。なんと不思議なことにジュンウォンに触れたときだけ幽霊が見えなくなることに気づき、ゴンシルはジュンウォンに付きまとい始める。そんなゴンシルを疎ましく思うジュンウォンだったが、ある過去の悲しい事件を解明するため、ゴンシルの霊視能力を利用しようと考えつき、彼女を雇うことにする。「幽霊シェルター」でジュンウォンのそばにいたいゴンシルは大喜び。警備チームのカン・ウ(ソ・イングク)に見守られつつ、霊視能力を使ってさまざまなトラブルを解決してゆくゴンシル。風変わりだけれどもまっすぐで、懸命なゴンシルの姿にジュンウォンの心は揺らぎ始め…。
※各話のあらすじはコチラでまとめて紹介⇒画像付き一覧表示
◇AbemaTV『主君の太陽』初回放送ページ
2018.08.02スタート 木・金 21:00-22:15
©AbemaTV「太陽を抱く月」(全20話)は、「トキメキ☆成均館スキャンダル」の原作者チョン・ウングォルのベスト・セラー小説をドラマ化したもので、朝鮮時代を舞台に初恋を忘れられない若き王と記憶をなくした美しき巫女の哀しく切ない宮中ラブロマンス。韓国で最高視聴率46.1%を記録した2012年最高の話題作。
主演は「星から来たあなた」のキム・スヒョンと「赤と黒」のハン・ガイン、「夜警日誌」のチョン・イルがキム・スヒョンの異母兄で登場。またキム・スヒョンの子役時代を「ジャイアント」でキム・スヒョンの弟役を演じたヨ・ジングが再び担当し、ハン・ガインの子役時代を「雲が描いた月明り」のキム・ユジョン、ほかにも、イ・ミノや「ミセン-未生-」のイム・シワンも出演している。
■あらすじ
太陽のようにあたたかく輝く王子フォンと、太陽を優しく抱く月のような少女ヨヌは運命の出会いを果たし、恋に落ちるが、婚礼を目前にヨヌが原因不明の病にかかり命を落としてしまう。しかしその陰には、朝廷の権力争いによる陰謀があった…。8年後。若き王となったフォンは、ヨヌを忘れられず心を閉ざしていた。しかし、死んだはずのヨヌは、過去の記憶をすべて失い、巫女としてこの世に生きていたのだった。2人の運命の歯車が再び回り始める…。
※ドラマの時代背景やキャストの魅力、各話の詳しいあらすじと見どころ、豆知識などは【「太陽を抱く月」を2倍楽しむ】でまとめている。
◇AbemaTV『太陽を抱く月』初回放送ページ
2018.08.08スタート 月~金23:30-24:45
他にも、「韓流・華流ドラマチャンネル」では、韓国中が彼らに恋をし、2010年KBS演技大賞最多受賞を獲得した作品「トキメキ☆成均館スキャンダル」(毎週木・金曜夜10時15分~)をはじめ、「THE K2〜キミだけを守りたい〜」(平日夜7時45分〜)、8月15日(水)より、平日夜7時40分にお届けする「オー・マイ・ビーナス」、「烏鵲橋[オジャッキョ]の兄弟たち」(平日朝8時〜)、「結婚契約」(毎週水曜夜9時〜)、そして、日本版リメイクが地上波で放送中の「グッド・ドクター」(毎週月・火曜夜10時30分〜)など、人気作品も引き続き無料でお楽しめる。
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