殺し屋アクションを迫力満点の4DXシアターで!『イコライザー2』10/5全国公開!予告動画

2018年10月03日11時00分映画

あのイコライザーが帰ってくる!デンゼル・ワシントンが19秒で悪を完全末梢する元CIAエージェントを演じる人気アクション『イコライザー』の続編映画『イコライザー2』が、シリーズ初となる4DX上映を10月5日(金)よりスタート!番組公式サイトで予告動画が公開されている。

今回もデンゼル・ワシントンが正義の味方として暴れまくる!トルコ行き列車でマフィアを19秒でボコり、高級タワマンでチャラリーマンをボコり、神業ドラテク中にも暗殺者をボコる!デンゼル・ワシントンは40年近いキャリアを誇り、すでに、アカデミー賞では主演男優賞、助演男優賞を受賞している。そんなデンゼル・ワシントンは今まで続編には出たことがなかった。アントワーン・フークアのラブコールで続編が実現。デンゼル・ワシントンとアントワーン・フークアは『トレーニングディ』『イコライザー』『マグニフィセント・セブン』と乗りに乗っているコンビである。

7月北米公開当時、『マンマ・ミーア!ヒア・ウィー・ゴー』を抜いて、Boxoffice1位を獲得!3,388スクリーンで3,601万ドルのオープニングスコアを記録し、異変に大きな話題を集めた。暴走する列車や激しいカーチェイスシーンなど、超スピーティーなアクションシーンがメインで、4DXとの最高なコラボレーションが期待できる。

待望の『イコライザー2』4DX公開に先駆けて、殺し屋アクション×4DXについて、SNS上では、「イコライザー4DXが想像できない…」、「デンゼル・ワシントンの必殺仕事人的アクションをアトラクション型4DXシアターで体験できる貴重な機会!」、「イコライザーの4DXは一体何のシーンで動くんだ?殺し屋ものだった様な気がするんだけど・・・」など、殺し屋アクション×4DXの未知なる体験を待ちわびる声も続々寄せられており、期待値はグングン上昇中!

列車、車のアクションシーンで堪能できる迫力&臨場感MAXの4DX演出に加え、吹き荒れる嵐の中でのアクションシーンでは、《風》、《エアショット》、《煙》など、4DXならではの豊かな効果で最高の相乗効果を生み出す。すでに本作の4DX版が公開されたウクライナ、クウェート、クロアチアの一部4DX館では、それぞれ90%、85%、75%という高いオープニングスコアを記録した。

2014年に公開されたデンゼル・ワシントン主演の『イコライザー』はデンゼルをアカデミー賞主演男優賞に導いた『トレーニング・デイ』の監督アントワーン・フークアがデンゼルを主演に、世の悪人を葬るロバート・マッコールという新たなダークヒーローを誕生させたアクション大作。『イコライザー2』で、デンゼルの昼の顔は、タクシードライバー。弱き女性や子供を食い物にする悪人たちの所業が闇に葬られてしまわぬように正義の眼を光らせながら、夜の街を走る。今回ロバートの前に立ちふさがるのは自分と同じ特殊訓練を受けた《イコライザー》。かつてない危機状況でイコライザーVSイコライザーの決戦の火蓋が切って落とされた。果たしてロバート・マッコールは戦い抜くことができるのか?

4DXは、全世界1位4D映画で2017年全世界2,000万人を動員し、爆発的に成長している体感型のプレミアムシアター。映画のシーンに完全にマッチした形で、モーションシートが前後左右上下に動き、頭上からは雨が降り、水や風が吹き付け、閃光が瞬くなど全20種類の特殊効果が稼働、まるで映画の主人公になったような感覚で映画を鑑賞することができる。さらに演出をもりあげる香りや煙など様々な特殊効果で映画を<観る>から<体感する>ものへ変換している。特にヨーロッパや北米20〜30代を中心とし、【観る映画の代案】として若い層に人気のトレンドになっている。全世界59カ国、562劇場で運営中、日本国内では55劇場に導入中。(※2018年10月現在)

■あらすじ
ロバート・マッコール(デンゼル・ワシントン)、職業タクシードライバー。裏の顔は、元 CIAトップエージェント。ある日、親友で唯一の理解者であるCIA上官スーザンが何者かに惨殺される。怒りに震えるマッコールは極秘捜査を開始。その手口から、身内であるCIAの関与が浮上。かつての自分と同じ特殊訓練を受けたスペシャリストの仕業であることを掴む。敵もイコライザーなのか?今、正義の《イコライザー》と悪の《イコライ ザー》がついに激突する!

■【作品情報】
原題:THE EQUALIZER2
監督:アントワーン・フークア
出演:デンゼル・ワシントン、ペドロ・パスカル、メリッサ・レオ、ビル・プルマン他
配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

『イコライザー2』公式HP