<今会い>ソ・ジソブ×ソン・イェジンでリメイク!『Be With You 〜いま、会いにゆきます』来春公開!特報映像解禁

2018年11月12日10時00分映画
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2004年に⽵内結⼦と中村獅童主演で映画化され、社会現象を巻き起こす⼤ヒットを記録した市川拓司のベストセラー⼩説『いま、会いにゆきます』が時を経て、韓国で待望の映画化!2019年春、韓国映画『Be With You 〜いま、会いにゆきます』という邦題で、シネマート新宿ほか、全国ロードショー!これを記念し、特報映像とティザービジュアルが解禁となった。

今もなお、⽇本における韓国映画の歴代興⾏ランキング1位(興⾏通信社調べ)を誇る、『私の頭の中の消しゴム』のソン・イェジンがヒロインを務め、14年ぶりの恋愛映画に挑戦したことで話題を呼んだ、珠⽟の純愛ラブストーリー『Be With You 〜いま、会いにゆきます』は、韓国版ならではの要素やオリジナルエピソードも盛り込まれ、本国では公開からわずか15⽇で動員200万⼈を突破し、韓国における恋愛映画では最速記録を打ち⽴てた。

また、ヒロインと恋に落ちるウジン役には『映画は映画だ』やドラマ「ごめん、愛してる」など、多くのドラマや映画に主演し、⽇本でも⼤⼈気を集める実⼒派俳優ソ・ジソブが初の⽗親役に挑戦。その鍛え上げられた⾁体美を封印し、親しみやすい笑顔で優しい⽗親像を作り出し、新たな魅⼒を開花させている。

夫ウジン(ソ・ジソブ)に“⾬の降る⽇に、また戻ってくる”と信じがたい約束を残してこの世を去った妻のスア(ソン・イェジン)が、⼀年後、梅⾬が始まったある⽇、この世を去る前と変わらない姿で現れる。だがスアは記憶を無くしており、ウジンが誰なのかさえ覚えていない。ウジンは⾃⾝の事を覚えていなくても、彼⼥が傍にいるという事実だけで幸せを感じる――。スアは⾃⾝は覚えていない彼との思い出の話が気になる――。そしてスアは再会したウジンとの初めての出会い、初恋、初デート、様々な初めての幸せの瞬間の思い出を分かち合い、2⼈は再び恋に落ちるのだが…。

解禁された特報映像は、⾬の⽇に、⼀年前に亡くなったはずのスアとウジンが再会する場⾯から始まる。すべての記憶を失った状態で現れたスアに、ウジンは2⼈の出会いの瞬間や、幸せな⽇々について話し始める。失っていた思い出を呼び戻し、ウジンと再び恋に落ちるスア。そんなスアとの現在が⼤切で幸せなウジンの姿は、切なく温かい感情を呼び起こし、思わずうるっとしてしまう感情が込み上がるような切ない映像になっている。
また併せて解禁されたビジュアルでは、淡いピンクの背景の前でスアとウジンがキスを交わす姿が。「僕たちは、再び恋に落ちた」というキャッチが添えられており、切なくも⼼温まる純愛映画を予感させる。本国でも⼤いに話題を呼んでおり、涙なしには⾒ることが出来ない、感動の純愛物語である本作は『私の頭の中の消しゴム』を超える『いまあい』ブームを起こすこと間違いなし!

『私の頭の中の消しゴム』のソン・イェジンが再び贈る、珠⽟の純愛ラブストーリーに乞うご期待あれ!

『Be With You 〜いま、会いにゆきます』
■監督:イ・ジャンフン
■キャスト
ソ・ジソブ(「ごめん、愛してる」『ただ君だけ』私の後ろにテリウス(原題)
ソン・イェジン(『私の頭の中の消しゴム』『四⽉の雪』「夏の香り」「よくおごってくれる素敵なお姉さん(原題)」)、
キム・ジファン、コ・チャンソク(『タクシー運転⼿〜約束は海を越えて〜』

2018年/韓国公開3⽉14⽇/131分/原題:지금 만나러 갑니다 / 配給:クロックワークス
原作:市川拓司「いま、会いにゆきます」(⼩学館刊)
映画:『いま、会いにゆきます』(製作「いま、会いにゆきます」製作委員会/監督⼟井裕泰/脚本岡⽥惠和)

特報映像
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