なつ、東洋動画初の女性アニメーターに!「なつぞら」第17週:「なつよ、テレビ漫画の幕開けだ」あらすじと見どころ、予告動画

[07月20日10時23分]  【ドラマ】

なつ、東洋動画初の女性アニメーターに!「なつぞら」第17週:「なつよ、テレビ漫画の幕開けだ」あらすじと見どころ、予告動画

@NHK

NHK連続テレビ小説(朝ドラ)第17週の「なつぞら」は、漫画映画の世界からテレビ漫画の世界へ足をふみいれるなつ(広瀬すず)の戸惑いなどが描かれる!そして、雪次郎(山田裕貴)が大役をつかむ!第17週(7月22日~7月27日)「なつよ、テレビ漫画の幕開けだ」のあらすじと見どころをご紹介、予告動画は番組公式サイトで公開中。

7月15日から放送された第16週は、恋の話題が盛りだくさんだった。16日放送の第92話で、坂場(中川大志)がなつ(広瀬すず)に漫画映画を「一生をかけても、あなたと作りたいんです」というシーンが印象的だ。仕事仲間としてでなく、これはもうプロポーズではないか?とネットでも大賑わいとなった。そして、夕見子(福地桃子)のお相手は、泰樹(草刈正雄)似の高山(須藤蓮)だ。坂場は東大哲学科出身という設定で、よく理屈っぽい意見を出すが、高山もなかなかのものだ。二人が対峙したらいったいどんな会話になるのかと空想する視聴者もいるようである。

第17週は、またまた”雪次郎”が活躍する週となる。川村屋での修行をやめ、意を決して俳優を目指していた雪次郎(山田裕貴)だが、なんとついに主役の座に抜擢される。そして、なにやら蘭子(鈴木杏樹)との恋の話も!雪次郎が蘭子に抱きしめられる?!



■ロケセット公開へ
NHK連続テレビ小説「なつぞら」のロケで使われたセットが20日から、帯広市の観光庭園「真鍋庭園」(稲田町東2線6)の無料スペースで、7月20日より一般公開となる。鹿追町ゆかりの画家神田日勝をモデルにした山田天陽(吉沢亮)の家とアトリエやまきやおのなど撮影用の小道具も一緒に展示される。期間は、12月1日までである。

第16週は、短編漫画映画に取り組むなつの姿と、札幌から駆け落ちしてきた夕見子の姿が描かれた。

亜矢美(山口智子)が営むおでん屋・風車に、なつ(広瀬すず)や咲太郎(岡田将生)、坂場(中川大志)、雪次郎(山田裕貴)たちが集まる。その中心にいるのは、北海道から上京している夕見子(福地桃子)。相変わらず独自の視点で夕見子は「愛ってなんだべ?愛って志よ」などと言うが、なつにはまったく理解ができない。その夜、なつは夕見子に、どうして東京に来たのか、今どんな人と一緒にいるのか聞き出そうとする。夕見子は同じ大学の学生で物書きをしている人だというが、なつは信用ができない。翌朝、出て行こうとする夕見子に亜矢美は「ここを手伝ったらいい」といい、夕見子もそれに応じる。

一方、東洋動画では、なつたちが作っている「ヘンデルとグレーテル」が社会風刺が入っているのではないかと話題になる。仲(井浦新)は子供がみて単純に面白い作品でないとだめだというが、坂場は大人が見ても楽しいものでなければならないという。この対立のせいで、動画を下山(川島明)も手伝うことになる。

そして、なつが会社から帰ると、風車で働き始めた夕見子から、カウンターに座っている泰樹に似た風貌の男性を紹介される。彼こそが夕見子と東京にやってきた高山(須藤蓮)だった。なつ達は高山と会話をしようと試みるが警戒心が強く、打ち解けられない。亜矢美が気を使ってジャズをかけようというと、古いと一刀両断してしまう。そんな高山をますます不信に思うなつがいた。

坂場はなつに、自分も空襲にあって大変な思いをしたが、その時に子供もいろんな感情があると知ったと話し始めた。そして、なつに「あなたは仲さんたちとは違うアニメーターになってほしい。子供に現実を超えた現実を見せられるアニメーターになってほしい」といい、一生かけもて一緒にそんな映画を作りたいと打ち明けた。

日曜日、雪次郎の住む安アパートを訪ねたなつと夕見子は、3人で映画を見に行くことに。映画を鑑賞した帰り道、なつは久しぶりに川村屋に立ち寄る。川村屋では光子(比嘉愛未)が出迎え、なつは光子に咲太郎の近況を報告する。咲太郎が新しい会社を始めた背景に、なつの存在があると光子は3人に話す。すると突然、あることを相談したいと夕見子は光子に話しを持ちかけた。その相談とはジャズ喫茶と作りたいということだった。そのことを風車に帰ってから夕見子から聞かされたなつと咲太郎は心配をする。亜矢美も「難しい」といい、なつが一人で悩むことではないという。そして、なつは心配を母・富士子(松嶋菜々子)に電話をした。

東洋動画では、なつや麻子たちが原画を描いていると、そこへ演出を担当する坂場が現れ、描き直しの指示をする。周囲は原画を描いた経験のない坂場の進め方に疑問を持つが、理屈を並べる坂場に、反論できずにいた。そんな中、なつは背景画を担当する陽平(犬飼貴丈)の所へいき、愚痴をこぼす。すると陽平は、坂場は背景の絵についても注文が激しいというが、絵が描けないゆえに、坂場はとても絵の勉強をしているという。北海道に残って絵を描いている天陽(吉沢亮)が入選したことも知っていたという。

憤慨した夕見子が、高山を連れて風車にやってきた。夕見子が東京に来ていることを十勝の家族に伝えてしまったなつを責め、東京から離れると言い放つ。夕見子の言い分に対して、なつも思いをぶつける。やがて、それを聞いていた高山が、夕見子やなつ、咲太郎達を前にして、自分は本気でなかったと言い出す。駆け落ちがうまくいくとは思ってもいなかったという。そして、自分が家を継がないなんてできっこないといい、夕見子にも自分が御曹司だから好きになったんだろうという。二人が言い合いを始めると、なつは泣き出してしまう。夕見子が甘えることができないのは、自分がいたせいだとなつは話す。そして、夕見子は嘘をついたことがないとも話す。その様子を密かに、十勝からでてきた泰樹が見ていた。泰樹は高山を一発なぐると、高山は飛び出していった。泰樹は夕見子に「一緒に帰るべ」といい、優しく夕見子を抱きしめた。その泰樹の後ろ姿をみて、なつは「ヘンデルとグレーテル}の木の怪物の姿を思いつく。坂場にも認められた。

なつたちの短編映画に、声を吹き込む作業が進められている。声優には咲太郎の事務所から蘭子(鈴木杏樹)らが担当し、ついに作品が完成する。仕事を終え、束の間の休息として、東洋動画のメンバーでハイキングに行くことに。制作中は何度もぶつかった麻子や坂場も、一緒になってバレーボールをして笑い合う。そんな中、麻子はメンバーに自分は結婚すると告げる。短編映画を作り上げて、「自分にはこれしかない」と思えたら、大学時代からの彼と別れてアニメーターの道を歩もうと思ったが、実際に完成したら思いが変わったという。そして、いつの日か、アニメに対する自分の思いをもっと増やしていって、復活したいと告げる。そんな幸せな麻子を囲むなつたちであった。



【第17週(2019/7/22-2019/7/27)あらすじ
■第97話(月)
昭和38年夏、なつ(広瀬すず)は東洋動画の原画担当初の女性アニメーターとなった。風車では、週刊誌に載ったなつの話で盛り上がっていた。そんな中、咲太郎(岡田将生)が、劇団の中で雪次郎(山田裕貴)と蘭子(鈴木杏樹)の仲が噂になっていると口にする。雪次郎が気にしていないか、心配になったなつは部屋を訪ねる。一方東洋動画では、大人気テレビ漫画の影響を受け、社内でもテレビ漫画を製作する班をつくる話が出て…。

■第98話(火)
なつ(広瀬すず)や茜(渡辺麻友)とともにテレビ班に行くように命じられた坂場(中川大志)は、仲(井浦新)や井戸原(小手伸也)達に、東洋動画のテレビアニメに対する姿勢を問うが、納得いく回答が得られない。なつに、もう漫画映画の世界には戻れないとこぼす坂場。その頃、劇団「赤い星座」の稽古場では、次回作の主役が発表され、雪次郎(山田裕貴)が抜てきされる。しかし、納得いかない若手劇団員達は雪次郎を呼び出し…。

■第99話(水)
主役抜擢へのやっかみから、劇団員達に呼び出されたと思った雪次郎(山田裕貴)だったが、実は新しい劇団の旗揚げの誘いだった。蘭子(鈴木杏樹)を裏切ることはできないと断る雪次郎だが、稽古中に蘭子の口からとある事実を告げられる。一方、新作「百獣の王子サム」の制作に携わるためにテレビ班に移ったなつ(広瀬すず)と茜(渡辺麻友)達。だが、映画とは違い、簡略化された原画の数々を目の当たりにし、戸惑いを隠せず…。

■第100話(木)
雪次郎(山田裕貴)が大役を務めた舞台を観るなつ(広瀬すず)や坂場(中川大志)、光子(比嘉愛未)。感動したなつや坂場は、その感想を雪次郎に伝える。舞台に満足した咲太郎(岡田将生)も雪次郎をほめたたえる。喜ぶ雪次郎。そして、舞台は無事に幕を閉じる。主役、蘭子(鈴木杏樹)に感謝を伝え礼をする雪次郎。すると蘭子は、自分の家に来るように誘う。ふたりでお祝いしようと言う蘭子に雪次郎は…。

■第101話(金)
仕事から帰ったなつ(広瀬すず)は、風車に来ていたレミ子(藤本沙紀)から、雪次郎(山田裕貴)が舞台の千秋楽のお祝いに、蘭子(鈴木杏樹)の自宅に招かれたことを知らされる。それを聞いた亜矢美(山口智子)は、過去の経験から、雪次郎の恋と役者人生の両面を心配する。その頃、雪次郎は、蘭子への思いや劇団が分裂してからの出来事を打ち明けていた。その話を黙って聞いていた蘭子は、雪次郎に思いもよらない言葉をかけ…。

■第102話(土)
なつ(広瀬すず)たちの作ったテレビ漫画「百獣の王子サム」の放送が始まった。十勝の柴田家では富士子(松嶋菜々子)や剛男(藤木直人)、そして泰樹(草刈正雄)も、なつの活躍を喜んでいる。東洋動画のテレビ班では、演出の坂場(中川大志)と制作進行が言い争いが増す。その間で、なつも新しいアイデアを出し、作品づくりの中核を担うようになる。その頃、帯広の雪月に、大きなカバンを抱えた雪次郎(山田裕貴)が現れて…。

【作】大森寿美男
【出演】広瀬すず/岡田将生/山口智子/比嘉愛未/工藤阿須加/井浦新/貫地谷しほり/川島明/小手信也/渡辺麻友/山田裕貴/松嶋菜々子/藤木直人/草刈正雄ほか
【語り】内村光良
主題歌はスピッツの「優しいあの子」、Twitter公式アカウントは「@asadora_nhk」。

「なつぞら」公式サイト
 <総合>(月~土)午前8時~8時15分/午後0時45分~1時[再]
 <BSプレミアム>(月~土)午前7時30分~7時45分/午後11時30分~11時45分[再]
   (土)午前9時30分~11時[1週間分]
NHKPRサイト「なつぞら」関連動画

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