帝京高校野球部出身の3人組ONE☆DRAFT　アニメ『銀魂』EDテーマを引っ提げサイトジャックを敢行!!

メンバー全員が帝京高校野球部出身という異色な肩書きを持つヒップホップユニットONE☆DRAFTのニューシングル「ワンダフルデイズ」が11月11日にリリースされた。

野球部引退後、クラブDJとして関東の主要イベントで活躍していたMAKKIと、単身アメリカへ留学していたLANCE、ソウル・バーで働きながら生バンドでのライブを重ねていたRYOが、野球ではなく音楽で勝負しようと結成したONE☆DRAFT。2007年3月発売のデビュー曲「フルサト」がUSEN年間総合チャート5位を記録して一気に注目を集めると、2008年3月発売の1st アルバム『ONE FOR ALL』はデビュー作にしていきなりオリコン初登場12位を記録。さらに2009年1月発売のシングル「アイヲクダサイ」は配信５０万ダウンロードを突破、ONE☆DRAFT最大のヒット曲として全国的に知名度を広げた。その勢いはますます加速し、4月開幕のNTV『プロ野球中継』の年間イメージソング制作に大抜擢!!　キラーチューン「情熱」が完成し、全国NTV系でフルオンエアされ、6月には待望の2ndアルバム『DREAMAKER』でオリコン週間ランキング13位を記録した。

その『DREAMAKER』を経て、格段に成長した彼らの新たな幕開けに相応しいニューシングル「ワンダフルデイズ」。切なくグッとくる強力なメロディと歌詞が心に突き刺さる絶対的な名曲で、現在、週間少年ジャンプで連載中の大人気テレビ東京系アニメ『銀魂』の10月〜12月クール・エンディングテーマとして大量オンエアされている。

このリリースを記念して、11月12日(木)正午〜11月13日(金)正午までの24時間、ソニーミュージックオフィシャルサイトのトップページをONE☆DRAFTがジャック!!　期間限定で「ワンダフルデイズ」のビデオクリップのフルコーラスと、リリースコメントが公開される。

Sony Music Online Japan
ONE☆DRAFT　オフィシャルページ