深田恭子のツンデレにドキッ！ニチレイ冷凍食品「極上ヒレかつ」新CM解禁

株式会社ニチレイフーズは、この春発売した冷凍食品「極上ヒレかつ」の新CM「あげません」篇を、本日3月18日（水）より全国にて放映開始、Youtubeでも動画公開した。

「極上ヒレかつ」は、専門店にならった丁寧な下拵えで、箸で切れるほどやわらかな肉質に仕上げたヒレかつ。こだわりの生パン粉を使用することで、サクッと食感の良い衣が特長。専門店のヒレかつと同等の大きさの約45gサイズと、ボリューム感のあるヒレかつを、レンジ調理で手軽に味わえる。



新CMの舞台はとあるとんかつ屋さん。“極上ヒレかつ”を注文した男性客に対し「あげません」と返答するのは看板娘の深キョン。驚く男性客に対し「うちではもう、あげません」とさらに迫る。次のシーンで出てきたのは電子レンジ。揚げずにチンする”極上ヒレかつ”が登場する。CMの最後にはカメラ目線で「あげません」とちょっぴりツンな深キョンも、お箸で切れてしまうほど柔らかい”極上ヒレかつ”を一口食べると、その美味しさに思わず笑顔がこぼれる様子が描かれる。
普段の穏やかなイメージとは違って、少しツンデレな深田のどきっとするやりとりが見どころだ。

白いエプロン姿にピンクのリボンのポニーテール姿の看板娘役に挑戦した深田がスタジオ入りするや、スタッフからは思わず「かわいい～！」との声が。撮影日は寒さ真っただ中の2月某日に行われましたが、深田は寒いそぶりは一切見せず、かえって終始笑顔で対応くださり温かな雰囲気を作り出していた。

しかし撮影となると一転、監督からの指示を真剣な表情で聞き、“極上ヒレかつ”を食べるシーンでは、商品がより美味しく見える角度を探し何度もチャレンジしていた。また、テスト時に食べてみると「こんなにサクサクなんだ！」と”極上ヒレかつ”のサクサク具合に驚いた様子で、そのまま美味しそうに食べられ、現場を和ませていた。

撮影後のインタビューでは、「とんかつと言えばロケ弁とかで食べることが多いのですが、あんなにサクサクしたとんかつは初めて食べました！」と美味しく撮影をすることができた様子。もし女優業をやっていなかったら何の仕事をしてみたいかという質問には、「水泳をやっていた時は選手コースだったりもして、小さいころから泳ぐことが好きなので、イルカの調教師になりたいです」と可愛い返答。また、ゲン担ぎについて質問が及ぶと「大切な撮影の前と後は何か予定を入れてしまうと不謹慎な気がして、なるべくスケジュールを空けて気持ちを作って、早く寝たり、人と会わないようにしています。そして、撮影がうまくいったら予定を入れることにしています。その方が神様が助けてくれるんじゃないかと思っています」と真剣に答えた。冷凍食品『極上ヒレかつ』なら、店に出かけなくても自宅で美味しくいただけるので、撮影前にもぴったりだ。



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