U-NEXTでは、初めて電子書籍化された東野圭吾の小説6作品と映画とドラマ化された映像作品を28作品を24日より配信を開始している。



2020年に作家生活35周年をむかえる東野圭吾。これまで著書の電子化をしてこなかった東野氏であるが、このたび特別に「映画化とドラマ化された映像作品」で「累計100万部を突破している作品」が電子書籍化となった。

U-NEXTではその中から、『ナミヤ雑貨店の奇蹟』（2012年・KADOKAWA）、『プラチナデータ』（2010年・幻冬舎）、『流星の絆』（2008年・講談社）、『疾風ロンド』（2013年・実業之日本社）、『白夜行』（1999年・集英社）、『容疑者Xの献身』（2005年・文藝春秋）の6作品を24日より配信いを開始。

また、U-NEXTでは、東野圭吾の小説を基にした映画・ドラマ28作品の配信を行っている。いまだに名作と語り継がれる『秘密』『手紙』はもちろん、「ガリレオ」シリーズや「新参者」シリーズ、また、海外でのリメイク版など、映画ファンからも小説ファンからも愛される東野圭吾ならではの世界観が堪能できる。

U-NEXTは、映画から小説、小説からドラマ、どちらでも利用ができるサービスとなっており、ユーザーから支持されている動画配信サービスである。視聴は有料となっており、月定額1,990円（税抜）都度課金作品（レンタル作品）も豊富、31日間の無料体験期間の設定がある。

◇電子書籍配信URL：

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