伊藤健太郎・日向坂46出演「アキュビュー スマート調光」新TVCM放映・WEB解禁！

コンタクトレンズ「アキュビュー® オアシス® トランジションズ スマート調光™」の伊藤健太郎、日向坂 46、柴犬まるが出演する新TVCM「日向坂 46」篇（15秒・30秒）、「柴犬まる」篇（15秒）が6月15日（月）より順次全国で放映、ACUVUE® YouTube Channel でも「日向坂 46」篇と「柴犬まる」篇のCMを動画公開した。



「アキュビュー® オアシス® トランジションズ スマート調光™」は、クリアな視界で、自分らしく生きる人々を応援するコンタクトレンズブランド「アキュビュー®」を提供するジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 ビジョンケア カンパニーが、世界で初めて発売した目に入る光の量を自動で調節するコンタクトレンズ。

誰しもが、自分の好きな人やものを、「直接、そしてはっきり見たい」という熱い想いを持っている。ライブやイベントなどは、ネット環境が整ったことで、手軽に動画視聴できる一方、あえて実際の会場に足を運んで、貴重な時間を過ごしたいと願うファンが多くいる。また、SNSを中心に、自分の好きな人やものが“推し”と表現されることが多くなってきており、「“推し”を見るためには入念な準備をいとわない」という声が見受けられる。 新 TVCM は、そうした“推し”を見逃したくない人たちを、光を調節する「アキュビュー® スマート調光™」で応援した い、そして光のストレスに負けない快適な見え方で自分の“推し”がくっきりはっきり見えるワクワクやドキ ドキを体験してほしい、という想いから「推し見逃さない」というコンセプトのもと、企画された。

今回、日向坂46のライブ、柴犬まるのファンイベントを舞台にした「日向坂 46」篇、「柴犬まる」篇の2タイプのTVCM を制作。各会場の客席から友人と一緒に熱い声援を送る”主人公の伊藤健太郎が、日向坂46の小坂菜緒、柴犬まるら、自分の“推し”たちの決定的瞬間に遭遇するストーリーが、コミカルな世界観とともに描かれる。そして、伊藤は“推し”を見逃してしまい、友人は見逃さない。その秘密がギュッと詰まったCMとなっている。

一番の見どころは、ふいに目に入ってきた光の影響で、伊藤が“推し”の大事なシーンを惜しくも見逃してしまう場面。バッチリ目撃して興奮する友人の隣で、ショックを受ける伊藤に対して、“推し” の１人と 1 匹が呼びかけるメッセージと、その直後の伊藤さんのリアクションに注目されたい。

TVCMのシリーズを通して主演の伊藤健太郎は、男性からも女性からも愛されるそのキャラクターに加え、“推し”を見逃したくない推す側の人を感情移入させる演技力や表現力の素晴らしさがあることでCMアンバサダーに起用された。一方、日向坂46は、日向坂46篇の“推し”となっているが、坂道グループの中で、デビューからの時間が一番短く、ファンの応援度や“推し”としての特別感に期待して起用となった。動物の好みは人それぞれですが、SNSなどでも大人気の柴犬のまるには「見逃したくない」共感を生むキャラクターとして期待している。

伊藤は今回の起用について、「コンタクトレンズは普段から使っていて、自分に馴染みのあるものなので、CM キャラクターに選んでいただいて、とても嬉しかったです」と答えている。日向坂46の小坂菜緒も「私たちも普段、コンタクトレンズを装用しているメンバーが多いので、出演が決まった時は本当に嬉しかったです」とコメント。
また、「日向坂 46」篇の“推しポイント”については、東村芽依は「菜緒ちゃん（小坂）がウィンクをしているところ」を挙げ、当の本人は「ちょっと恥ずかしかったんですけどね」と答え、金村美玖も「菜緒ちゃんはめちゃめちゃ得意だから、見ていて本当に上手だなと思いました」と同じく小坂のウィンクを推しポイントに挙げた。

◇「日向坂 46」篇（15 秒）
◇「日向坂 46」篇（30 秒）
◇「柴犬まる」篇（15 秒）