「麒麟がくる」まで|28日唐沢×松嶋主演「利家とまつ」名場面SP!前回、「国盗り物語」振り返り紹介

[06月27日09時00分]  【ドラマ】

「麒麟がくる」まで|28日唐沢×松嶋主演「利家とまつ」名場面SP!前回、「国盗り物語」振り返り紹介

©NHK

長谷川博己主演、NHK大河ドラマ「麒麟がくる」(総合夜8時~ほか)に代わり、特集番組『「麒麟がくる」までお待ちください 戦国大河ドラマ名場面スペシャル』を放送!28日は唐沢寿明、松嶋菜々子W主演で夫婦愛を描いた「利家とまつ~加賀百万石物語~」名場面SP!前回の振り返りと、次回の見どころを紹介、『NHKオンデマンドでは「麒麟がくる」過去放送回すべて配信、NHKプラスで1週間見逃し配信される。

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21日の第2弾は高橋英樹主演、織田信長と明智光秀の戦いを描いた「国盗り物語」を放送した。スタジオには明智光秀を演じた近藤正臣がゲストで登場。「麒麟がくる」と同じ時代を描いた大河ドラマなので2作品の登場人物の比較や名場面を交互に見るなど見どころ満載。また、「麒麟」ではあまり描かれなかった斎藤道三の下から天下に上り詰めていく姿が見どころとして特集された。

28日放送の第3弾では、織田信長と豊臣秀吉に仕えた前田利家とその妻まつの夫婦愛を描いた「利家とまつ~加賀百万石物語」を放送。今回のゲスト陣も豪華!主演の唐沢寿明、当時信長を演じた反町隆史を迎え名場面を振り返る。「利家とまつ」と言えば、夫を支える賢妻のまつがクローズアップされ、さらにまつを演じた松嶋菜々子が大河初出演で主役ということも重なり話題となった。当時を振り返り唐沢と反町が何を語るのか注目したい。

※6/14~7/26までの予定⇒『「麒麟がくる」まで・・・<独眼竜政宗、国盗り物語、利家とまつ、秀吉>戦国大河名場面SP放送決定!

■前回:第2弾 道三と信長の人生を描いた「国盗り物語」
名場面スペシャル第2弾は1973年に放送された「国盗り物語」を特集。 司馬遼太郎原作で、斎藤道三、織田信長、明智光秀らが中心をなし、「麒麟がくる」にも登場する武将たちが登場する。番組では「国盗り物語」で明智光秀を演じた近藤正臣を迎え、信長を演じた高橋英樹と共に当時のエピソードを踏まえながら名場面を振り返った。また、深芳野を演じた三田佳子がビデオインタビューで登場し、深芳野を演じた際の考察も含め興味深い話が盛りだくさんの内容になった。

まずは斎藤道三が浪人から油売りの商人になる成り上がり人生をダイジェストで振り返る。「自分の国が欲しい。」と野心を燃やす斎藤道三(平幹二朗)は、京都一の油売り商人の未亡人、お万阿(池内淳子)に財産狙いで近づき、まんまと油やの主人に収まったり、その後美濃の大名、土岐頼芸(金田龍之介)から頼芸の愛妾、深芳野(三田佳子)を手に入れる為に命をかけた一興を頼芸に披露する場面が取り上げられた。

当時深芳野を演じた三田佳子がビデオインタビューで登場し、「戦国当時では、女が男と肩を並べる為には女を武器にしなくてはならなかったので、野心むき出しの道三みたいな男に「欲しい」と言われたらついていきたいと思ったはず。」と語るように、平が演じるギラつく肉食系道三を堪能できる構成になっている。

さらに番組は息子に命を狙われる晩年の道三へクローズアップ。深芳野を手に入れた道三だったが、深芳野が身ごもっていることが発覚。お腹の子は土岐頼芸の子で、後の斎藤義龍(高政)であった。「麒麟がくる」でも記憶に新しい、斎藤道三と義龍の親子対決、長良川の戦いで道三が命果てるまでが放送された。

そして、織田信長と明智光秀が登場し、番組は後半戦へ。光秀を演じた近藤正臣は当時を振り返り、高橋英樹には年下ながらも貫禄があり、強かったと答えれば、高橋英樹は、ライバル関係でお互いぶつけあって切磋琢磨したと返し、まさに青春の1ページであった当時のエピソードを披露した。また、番組は信長の光秀の出会いから、確執が生まれるきっかけとなったエピソードを踏まえ3部構成になっており、延暦寺の焼き討ち、そして将軍・足利義昭の追放、最後に本能寺の変と続く。

段階を経て、横暴な信長への怒りが募っていく光秀と、光秀につらくあたる信長の確執が浮き彫りになっていく。スタジオでは高橋が光秀に裏切られた信長の心境や、近藤が当時を振り返り、光秀の立場を現代に置き換え、サラリーマンになった気分で演じていたと語った。また、近藤は本能寺の変に至った光秀の心境を「いい世の中を作れる力があると思って信長についていったが、本当にこの人でよかったのか?と答えが見たかったのだと思う。」と語る場面が印象的だった。そして最後に近藤は放送休止中の「麒麟がくる」に触れ、スタッフ、出演者に向けて「今は耐えて、(撮影が)再開したら大爆発してください。」とエールを送った。

■第3弾:夫婦の絆を描いた「利家とまつ」
「利家とまつ」(2002年放送)は戦国時代を生き抜き、加賀百万石を築き上げた前田家の祖、前田利家とその妻まつのサクセスストーリー。信長、秀吉、家康の三英傑に信頼された利家の半生を夫婦の物語として描き、主演は唐沢寿明と松嶋菜々子が務めた大人気大河ドラマ。

「2人から始まる加賀百万石のストーリー」をキャッチフレーズに、民放のトレンディードラマで活躍する若手俳優を多く起用し、主役のまつを演じた松嶋菜々子はこのドラマが初の大河出演となった。戦国時代に生きた女性は男性の陰に隠れていたが実は強かったと仮説を立て、まつをクローズアップ。その為、まつが歴史上重要な場面に出くわすという多少難あり設定もあった。しかし、聡明で励まし上手なまつは降りかかる難問に「わたしにお任せ下さいませ。」と機転を利かし、何度も鮮やかに解決する為、この決め台詞は流行語にもなり話題を呼んだ。

「戦国最強ホームドラマ」と銘打った本作では、利家とまつ、秀吉とねね、佐々成政とはる、3家族の交流と競争が軸となり構成されており、利家役を務めた唐沢寿明は座長ながら、出演者を引っ張るというより一緒に楽しむということを大事にしたという。その雰囲気そのままで群雄割拠の戦国武将たちが生き生きと描かれたのがこの大河の魅力とも言えるだろう。

その唐沢が絶賛するのが、信長演じた反町隆史の存在だ。それまでのカリスマ性の強い信長像のイメージを覆し、白い歯を見せ笑ったり、苦悩する姿を見せることで、人間味溢れる信長を演じ視聴者人気が高かった。また、秀吉を演じた香川照之の、最初は天真爛漫な草履餅をしているが、野心に燃え天下を目指してからヒール役への転換、そして利家との熱い友情にも注目してほしい。番組では名場面と共に、ゲストに唐沢寿明と反町隆史を迎え、当時の知られざる撮影の裏側を語る。事務所の先輩、後輩でもあり、トレンディドラマを席捲した2大俳優がテレビに揃って出演することも珍しく、大河ならではの企画なのでお見逃しなく。


NHK 『「麒麟がくる」までお待ちください 戦国大河ドラマ名場面スペシャル』
MC:高橋英樹/川島明(麒麟)
ゲスト:近藤正臣/松村邦洋

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」番組公式Twitterアカウントは「@nhk_kirin」。NHKオンデマンドにて見逃し配信中。

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」番組公式サイト
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