カルビー「じゃがりこ」×代々木アニメーション学院のコラボプロジェクト!「J5リーダー争奪戦!!」どのキャラがリーダーを勝ち取るか!?

カルビーは、代々木アニメーション学院の協力を得て、「じゃがりこ」の5つの味(サラダ・チーズ・じゃがバター・たらこバター・明太チーズもんじゃ味)の魅力を持つ擬人化キャラクター(J(じゃがりこ)5)が登場するじゃがりこ擬人化プロジェクト公式YouTubeチャンネル「おじゃがします!!J5勝手に放送部」を開設し、7月22日(水)午後5時より第1回の動画を公開する。Twitterでの一般投票で選ばれた5人の声優がキャラクターの声を担当する動画コンテンツで、2021年3月までに全9作の動画配信を予定している。
1995年に発売した「じゃがりこ」は、お客様とのコミュニケーションを大切にしているブランドで、さらに多くのお客様に「じゃがりこ」のファンになってもらい、「じゃがりこ」らしい楽しいコミュニケーションを醸成していくため、ファン参加型の「じゃがりこ擬人化プロジェクト」を2019年に立ち上げた。プロジェクトでは、二次元キャラクターを通してファンの皆様と交流を深めながら「ポップカルチャー」を応援する場としてカルビー公式HP上に「二次元立じゃがりこ学園」を公開中、「じゃがりこ」の5つの味(サラダ・チーズ・じゃがバター・たらこバター・明太チーズもんじゃ味)の魅力を持つ5人の擬人化キャラクター(J(じゃがりこ)5)が登場。
キャラクターを活用した動画コンテンツの制作にあたり、アニメ・声優の専門学校として42年の歴史を持ち、これまで12万人の卒業生を送り出してきた代々木アニメーション学院に声をかけて、2020年5月にキャラクターの声優オーディションを開催。全国9校舎からご応募いただいた235人の生徒の中から書類審査やボイスサンプルの審査、さらにTwitterによる一般投票(総投票数3,500票以上)によって全国の「じゃがりこ」ファン、アニメファン等から選ばれた5人の声優が決定した。
7月22日(水)から配信する動画は、5人の擬人化キャラクター(J(じゃがりこ)5)が、「二次元立じゃがりこ学園」の放送室をジャックして「おじゃがします!!J5勝手に放送部」と題して動画配信していくオリジナルストーリー。2021年3月までに全9作(毎月新作を公開)の動画公開を予定しており、Twitterによる視聴者の投票によってJ5のセンターを決める「誰がセンター!?J5リーダー争奪戦!!」を展開してゆく。視聴者からのメッセージに答える「あのねJ5!!お便りコーナー」や「じゃがりこ」の新商品紹介、商品プレゼント企画も予定。
「二次元立じゃがりこ学園」は、日本全国から「じゃがりこ」を溺愛する個性的な学生が集まる二次元空間内の学園。「J(じゃがりこ)5」とは、日本のリーダーとしてのポテンシャルを秘めつつ、じゃがりこ学園を牽引する5つのテイスト「サラダ」「チーズ」「じゃがバター」「たらこバター」「明太チーズもんじゃ味」の魅力を持つ者たち。「二次元立じゃがりこ学園」のサイトでは、イラストレーター赤津 豊、書下ろしのじゃがりこ学園生徒、「稲賀 力(いなが りき)」と「石井 想(いしい おもい)」がナビゲーターとして登場し、じゃがりこ擬人化プロジェクトの情報を伝えている。
◇公式YouTubeチャンネル「おじゃがします!!J5勝手に放送部」