Netflix『ジュラシック・ワールド/サバイバル・キャンプ』危険度MAXの最新予告編&キービジュアル解禁!

2020年09月02日11時09分アニメ
Netflixオリジナルシリーズ
『ジュラシック・ワールド/サバイバル・キャンプ』
9月18日(金)より独占配信開始

世界最大級のオンラインエンターテインメントサービスを提供するNetflixは、オリジナルシリーズ『ジュラシック・ワールド/サバイバル・キャンプ』を9月18日(金)より全世界独占配信する。

本作は、巨匠スティーヴン・スピルバーグらが手がけてきた「ジュラシック・パーク」「ジュラシック・ワールド」シリーズの最新作となるシリーズで、映画『ジュラシック・ワールド』(2015)と同じ時間軸を舞台に描かれる物語。スピルバーグや実写版クリエイターたちが製作総指揮として参加し、恐竜たちの世界をスリルと興奮のアニメーションで新たに表現する。



この度、誰もが耳にしたことのある「ジュラシック」シリーズおなじみの音楽をバックに、様々な超凶暴な恐竜たちが、島に取り残された少年少女たちに襲いかかってくる緊迫感に溢れた最新予告編が解禁。併せて、肉食恐竜が、映画『ジュラシック・ワールド』にも登場した球体型の乗り物ジャイロスフィアに乗った少年少女たちを追い詰める姿を捉えた、迫力満点の新キービジュアルも解禁された。

あの「ジュラシック・パーク」、そして「ジュラシック・ワールド」シリーズの舞台となったイスラ・ヌブラル島にあるキャンプ場“サバイバル・キャンプ”を訪れた6人のイマドキ少年少女たち。
頭脳明晰な恐竜マニアだがシャイな少年ダリウス、SNSで有名インフルエンサーでもあるブルックリン、裕福な育ちでありながら、向こう見ずな自称ボスキャラのケンジなど、一癖も二癖もある個性的な彼らは、ひと夏の冒険として安全に恐竜たちの世界を体験するはずが一転、思いもよらないトラブル発生により島に取り残され孤立状態になってしまう。
外界との連絡手段も閉ざされた中、ついに野放しとなった危険な恐竜たちが、次々と彼らに襲いかかる…!

解禁となった予告編では、たくさんの草食恐竜に加えて、映画『ジュラシック・ワールド』(2015)にも登場したおなじみの肉食恐竜インドミナス・レックスや、大空を猛スピードで駆け巡る凶暴なプテラノドン、水中に潜む超巨大サイズのモササウルスなど、迫力満点で凶暴な恐竜たちが続々と登場する。恐竜の予期せぬ逃亡により、楽しかった冒険が危険度MAXのサバイバルへと変わってしまった少年少女たち。ダリウスが恐竜について緊張感たっぷりに解説する横で、ブルックリンが空気を読まずにスマホで動画撮影を開始してしまうなど、それぞれのクセが強いせいか、なかなかまとまらない様子の6人。しかし、恐竜たちの容赦ない襲撃はとどまることを知らず、必死に逃げようと試みる中で徐々に一致団結していくことに。協力し合うことで友情を育みながら成長していく少年少女たちの姿も必見だ。
襲い来る恐竜vsイマドキ少年少女6人の究極のサバイバルの行方はどうなるのか!?

本作の製作総指揮を務めるのは、「ジュラシック」シリーズや「インディ・ジョーンズ」シリーズ、『ジョーズ』『E.T.』『レディ・プレーヤー1』など、幅広い世代に愛される名作を生み出してきた巨匠であり、2度のアカデミー賞受賞歴を誇るスティーヴン・スピルバーグ。
共に製作総指揮を務めるのは、『ジュラシック・ワールド』で監督・脚本を担当し、「炎の王国」でも共同脚本・製作総指揮を担当、2021年全米公開予定『ジュラシック・ワールド/ドミニオン(原題)』で再び監督・脚本を担当するコリン・トレヴォロウや、『ジュラシック・ワールド』シリーズにもプロデューサーとして参加してきたフランク・マーシャルなど、シリーズを知り尽くすクリエイターたち。
さらにTVアニメシリーズの「カンフー・パンダ」でエミー賞ノミネート歴を誇る、ドリームワークス・アニメーションのスコット・クリーマー、アーロン・ハマーズリーも製作総指揮・ショーランナーとして参加しアニメ化を実現した一大プロジェクトとなっている。
この夏、大人も子供も大興奮で楽しめる、新たなジュラシック・シリーズでの大冒険に期待が高まる!

予告編