【最終回】終活ドラマ「すぐ死ぬんだから」女、79歳!ハナ、新たな人生の扉を開く!第5話ネタバレあらすじ

[09月21日10時00分]  【ドラマ】

【最終回】終活ドラマ「すぐ死ぬんだから」女、79歳!ハナ、新たな人生の扉を開く!第5話ネタバレあらすじ
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©NHK

三田佳子主演で送るNHKBSプレミアム/BS4Kで放送の「すぐ死ぬんだから」は、9月20日(日)で最終回を迎えた!79歳のハナ(三田佳子)は、思いもよらない新たな人生の扉を開けることになる!第5話(最終回)ネタバレあらすじ紹介!※第5話(最終回)を見逃した方は27日、午後4時30分からNHKBSPにて再放送。



「すぐ死ぬんだから」は、『終わった人』の内館牧子の同名の終活小説を女優・三田佳子主演でドラマ化した“終活ドラマ”(Amazonでチェック)。

TBSの「半沢直樹」の拡大版で時間が少し被ってしまった最終回は、サブタイトルまで見事に被せてきて「波瀾万丈倍返し!」とは恐れ入った。大好評のうちに幕を閉じた本作は、三田佳子の若さと美貌、抜群の演技力に加え、脚本力の素晴らしさと全ての俳優陣の演技力、演出力が一丸となって作り上げた名作だったといえる。
SNSでも「三田佳子、恐るべし!」「ひたすら、三田佳子が凄い!」「本妻と愛人のドラマなのに、なぜか温かい」など、大絶賛のコメントが相次いだ。

波瀾万丈の人生を生きた女性が79歳から新しいことを始めるというエンディングは、終活ドラマとは思えないほど前向きの展開に!年齢に抗って若さと美しさを保ちたいというのは女性の望みだが、美しさは外見だけではダメなのだ。本作の主人公ハナのように積み重ねた人生の分だけ、心も器量良しでいなければ。

エンディングで流れた、越路吹雪の「ラスト・ダンスは私に」が妙にマッチしていて、まるでフランス映画のよう。ハナの懐の深さと潔さを巧みに表現していたその演出も素晴しいとしか言いようがない。人生100年時代に相応しい本作が、人生の秋冬に差し掛かった人たちにも大きな力と希望を与えてくれたのは確かだ。そして、もしかしたら酒場のメニューに泪割(なみだわり:ワサビを入れたハイボール)が増えるかも!?それを飲むのも人生の楽しみの一つに。お酒に詳しくない筆者も泪割を飲んでみたくなってしまった。

三田佳子の実年齢も78歳とは、あまりの若さと美しさに本当に恐れ入ってしまう。本作で、再び三田佳子の凄さが再確認されたことで、また彼女の女優としての新たな扉が開かれるのではないだろうか。今後の活躍に大いに期待したい。

■最終回(第5話)ネタバレあらすじ

バッタリ鉢合わせをしてしまったハナ(三田佳子)と薫(余貴美子)。ハナは薫に、自分の人生は自分の物だから、岩造(小野武彦)はハナを裏切ってでも二つの家庭を持つ覚悟をしたのではないかと伝える。
薫が岩造と見にいこうとした映画は、薫の兄と岩造が好きだった『沈丁花』だったことがわかる。
※映画『沈丁花』は杉村春子、京マチ子ら主演1966年の東宝映画だと推察される。詳しくは文化庁サイトへ。

一方、岩造の二重生活について居酒屋で語る雪男(村杉蝉之介)と和夫(田中哲夫)、周囲に見せていないだけで誰でもいろんな顔があるんじゃないのか、と雪男。

ハナに岩太郎(溝端淳平)から電話が入り、薫に内緒で折り入って相談があると言われて気分を害するハナ。立て続けにロク(小松政夫)からも電話が。それは明美(日色ともゑ)の訃報だった、葬儀に訪れる二人。
人生の儚さを語り合うハナとロク。ロクはハナに嘘をついていたことを陳謝する。ハナと再会し長年の恋心に気付いたロクは、ハナへの恋心が日々の糧になっていたことを打ち明ける。そして、ロクに岩造の二重生活のことを打ち明けたハナはロクからアドバイスを受け、岩太郎に会いに行く。

建築家として世の中に貢献するため、カンボジアに行くこと常々考えていた岩太郎は、ハナが喫茶店で言った「相手の人生に対して、他人はなんの責任も義務もない。岩造も自分の人生を自分で決めた」との言葉が胸に刺さり、自分の将来を決めたという。
母に何かあったら、母の話を自分の代わりに聞いてくれないか?と不躾な申し出をする岩太郎に一瞬イラっとするハナだったが、明るくて逞しい忍(おし)家で生きる力をもらっていた岩造が、それを自分と薫に分けてくれていたのだと語る岩太郎に、カンボジアに行くことを早く薫に伝えるようにと促し、岩太郎の申し出を受け入れるハナだった。

ある日、薫がハナを訪ねてくる。不穏な空気に包まれながらも、次第にお互いの胸の内をさらけ出す二人。カンボジア行きの話をなぜ母である自分よりも先にハナに話したのか?恥を忍んで聞きに来たという薫は、岩太郎を生んだのは自分の計画妊娠だったことを打ち明ける。そして、息子の岩太郎も、薫には作り出せないハナの温もりに触れたかったのではないか、ハナが岩造の妻でよかったと笑顔を見せる薫。そんな薫に対し、思ってもいない感情が沸くハナだった。

雪男の酒屋が店の改装プランを練っているところに訪れたハナは、角打ち(かくうち:酒屋で酒を立ち飲みすること)の提案をする。客の相手をハナがしてみてはどうかという家族の提案に、どうせすぐ死ぬんだから実年齢なんて忘れて、思いっきり駆け抜けてやる!と決心するハナ。
店の壁には、由美の描いた岩造の肖像画が飾られた。新装開店前日、岩太郎が店を訪れ、岩造のやさしい微笑みを前にハナと岩太郎は酒を酌み交わす。

「すぐ死ぬんだから」は、NHKBSプレミアム/BS4Kにて8月23日より毎週日曜午後10時から放送、翌週日曜午後4時30分から再放送。原作は内館牧子の『すぐ死ぬんだから』、脚本は長田育恵。出演は三田佳子、小野武彦、松下由樹、村杉蝉之介、安藤玉恵、小松政夫、余貴美子 ほか。

NHKプレミアムドラマ「すぐ死ぬんだから」番組公式サイト

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