橋本環奈と浜辺美波の恩師は星野源だった!新TVCMと星野先生の長尺胸熱メッセージもWEB公開!

2021年02月15日04時00分商品・CM

株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、星野源、橋本環奈、浜辺美波が高校の先生を演じるドコモのロング学割TVCMシリーズ第2弾「カンナとミナミと星野先生」篇(15秒、30秒)を、2月15日(月)から全国でオンエアし、CM動画(15秒・30秒)とメイキング、インタビューをYoutubeにて公開。またロングバージョンとなる60秒版もドコモのロング学割特設WEBサイトで公開された。



22歳まで割引がずっと続く「ドコモのロング学割」の魅力を訴求する本TVCMは、星野をはじめとする 豪華キャスト全員が先生を演じる最新の“先生”シリーズと、昨年度の「ドコモの学割」CMで好評を得た“カンナとミナミ”シリーズのコラボレーションによって実現。
ドコモ高校時代にクラスメートだったカンナとミナミが共に教師となり、偶然にも同僚となった学校で行われた卒業式のワンシーンを切り取っている。橋本先生と浜辺先生の変わらない友情や、高校時代の担任だった星野先生とのつながりなど「ずっと続くもの」を、星野源の楽曲「Friend Ship」にのせて描いている。ドコモ谷川俊太郎の詩「未来へ」を朗読しながら涙をこらえ声を絞り出す星野先生の表情や、卒業当時から変わらないその泣き姿が懐かしくてマネしてしまうおちゃめなカンナとミナミ、そしてそれに気づきツッコミを入 れる星野先生という、仲むつまじい三人の関係性に注目されたい。

ドコモ星野先生が泣く姿を、先生になった(現在の)“カンナとミナミ”がマネをする一連の流れでややコミカルに表現するため、「卒業」というはかなさを感じるテーマでありながらもしっとりし過ぎないよう、星野先生が泣くシーンは表情や声のトーンにこだわり、何度も撮影が行われた。
ドコモ星野先生の涙もろさを強調しながらも映像としての面白さを追求するため、撮影現場で監督と星野がアイデアを出し合う場面も。妥協することなく演技を追求したことで、思わず心を引き込まれるような、寂しさと楽しさが融合した映像を完成させることができた。
また、橋本と浜辺が演じる“カンナとミナミ”は役の中だけでなく、撮影現場でも本当に仲良しで、常に 自然体で撮影に臨んでいるよう。制作サイドもあえて細かな演出を行わず、ありのままの表情を映像に収めることとしたが、そのコンセプトが功を奏し、監督が求める通りピッタリと息の合った理想的な 姿を撮影することができた。

ドコモ

また、Youtubeではメイキングとインタビュー動画も公開している。

ドコモのロング学割特設サイト
“カンナとミナミ”特設サイト

「カンナとミナミと星野先生」篇(15秒)
「カンナとミナミと星野先生」篇(30秒)
「カンナとミナミと星野先生」篇インタビュー映像
「カンナとミナミと星野先生」篇メイキング映像