NHKBSP「コウラン伝 始皇帝の母」ついに皓ラン秦へ!第22話予告と第21話ネタバレ:名君・昭王

[2021年03月13日09時00分]  【ドラマ】

NHKBSP「コウラン伝 始皇帝の母」ついに皓ラン秦へ!第22話予告と第21話ネタバレ:名君・昭王

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中国ドラマ「コウラン伝 始皇帝の母(原題:皓镧传)」(全34話)子楚が正式に秦の王位後継者に!そして長年の時を経て皓ランと政がついに秦へ出発する3月14日(日)夜9時からNHKBSプレミアムにて放送の第22話あらすじと第21話ネタバレあらすじ、豆知識(名君・昭王)を紹介、番組公式サイトでは紹介ムービーが視聴できる。



「コウラン伝 始皇帝の母」は、中国、春秋戦国時代、趙の名家で育った聡明で美しい娘、李皓鑭(りこうらん)が、時代に翻弄されながら、秦の始皇帝の母となるまでの波乱に満ちた人生を描く愛と闘いの物語。
【「コウラン伝」を2倍楽しむ】では時代背景や人物紹介、各話の詳しいあらすじと見どころなどまとめて紹介している。

3月7日放送の第21話では、兄・子傒(しけい)を陥れるために子楚自ら毒を盛るという驚きの展開から幕を開けた。さらに皓ランがいるにも関らず華陽夫人の命令通り、名家の娘と結婚までしてしまい、優しかった異人はどこへ行ったのか?と悲しく思う場面もあったが、それも全て自分が王位継承者となり、皓ランを呼び寄せるものだった!秦王、華陽夫人、子傒といった切れ者揃いの秦王朝では腹の探り合いが勃発。その中でも、妻である華陽夫人の尻に敷かれる頼りない安国君がかわいく思える回となった。

そして3月14日放送の第22話では、ついに皓ランたちが秦へ向け出発!趙から秦への道中、護衛を任されたのが皓ランに恨みを持つ虞平(ぐへい)ということもあり、一波乱起こる予感。果たして皓ランたちは無事に秦の都・咸陽に到着できるのか?ついに物語の役者が秦に揃う第22話もお見逃しなく!

■前回:第21話ネタバレあらすじ
子楚は子傒に誘われて酒を口にすると、突然血を吐いて倒れてしまった。医者が駆けつけ解毒剤を飲ませたので、子楚は一命を取りとめた。華陽夫人は子傒が人前で子楚を毒殺するとは考えられなかったが、心の中は穏やかではなかった。誰もが子傒が子楚を殺そうとしたと思っていたが、実は子楚が自ら仕組んだ罠。医者を買収し、自ら毒を飲み、子傒の仕業と見せかけたのだった。

そんな中、病床の秦王が次期太子を選考するため、子傒と子楚に問題を出した。子楚は寝室で休んでいたが、祖父が出した問題に答え認められた。安国君は次第に子楚を重視し始め、長男である子傒は不満を募らせていた。雅王女の振る舞いから、彼女がどこから来たのか察しがついた子傒は雅王女との仲を深めていく。そして雅王女はそんな子傒が秦王になれるよう手助けをすると告げるのだった。

ある日、安国君が宮女にかゆいところをかかせてじゃれ合っているところに、華陽夫人があらわれ、安国君は慌てて言い訳をしたが夫人は信じず口論となってしまった。さらに華陽夫人は子楚を太子にするという約束は守って欲しいと安国君に告げた。安国君が夫人の愚痴を子楚のもらしている時、子楚は入り口にる夫人の姿が目に入ったので、わざと2人の仲をとりもつような発言をした。そして安国君が夫人を大事に思っているかを聞き出し、それを聞いた夫人は機嫌を直すのだった。

そして、華陽夫人は、子楚の周りを世話する人が必要だと言って、名家の娘・絲蘿(しら)と見合いをさせた。子楚はその娘と結婚することを決めたが、それを聞いた呂不韋は皓ランのことを思って激怒し、子楚を殴ってしまった。しかし、子楚は絲蘿と結婚し初夜を迎えた。子楚は夜中にうなされたが、絲蘿に慰められ再び眠りについた。

それから8年後、皓ランの息子・嬴政(えいせい)は農民たちが一生懸命育てた野菜を踏んでしまう乱暴者に育っていた。皓ランは農民にお金を渡して政を庇った。共に暮らしていた殷小春(いんしょうしゅん)は、皓ランは甘やかし過ぎだと諫めたが、皓ランは優しく食べ物を粗末にしてはいけないことを政に教えた。

一方秦では、病状が悪化していた秦王のもとを安国君と華陽夫人が見舞いにやってきた。安国君は先に帰ったが華陽夫人だけがその場に残った。しかしそのことに気づかなかった秦王は、「華陽夫人を信用してはいけない、もし政治に関わらせれば国は滅びてしまう。」と口にするのだった。

秦王の病状が良くならないことから、范丞相ら役人たちは安国君に次期太子を子傒にするよう迫っていた。安国君は華陽夫人との約束もあり、子楚を太子にするつもりでいたが、丞相たちの圧力に押されてしまう。それを見た呂不韋は、ある晩、秦王を訪れ、太子に子傒を擁立する動きがありことを告げ、王位に相応しいのは子楚だと主張した。すると秦王は子楚を呼ぶよう呂不韋に命じ、子楚がやってくると呂不韋を下がらせた。秦王は子楚に、子傒、華陽夫人、そして呂不韋を注意するよう暗に伝るのだった。

その時、子傒があらわれ何者かの侵入があったことを察知し、その者を探すよう兵士たちに命じた。呂不韋は子傒の兵士たちから追われ、宣候夫人のもとに身を隠した。そこへ子傒がやってきたが、秦王崩御の知らせが入り、宮殿へ戻って行った。

秦王が亡くなり国は喪に服した。安国君は丞相たちから次期太子を決めるよう再び迫られたが、呂不韋は子楚を後継者とすると書かれた秦王の遺言を携えていたのでそれを皆の前で披露した。丞相はその筆跡から遺書は確かに秦王のものと認めざるを得なかった。こうして子楚は正式に秦国の太子となり、すぐに趙国へ使いを出し皓ランと政を秦に返すよう要求した。そしてもし趙王が皓ランたちを返さなければ出兵することを決めるのだった。

■名君・昭王
第21話で病床に伏せる中でも政治家としての侮れなさを見せた子楚の祖父、昭王。始皇帝の曾祖父にあたる第28代君主・昭王は名君と呼ばれており、「常勝将軍」と言われた白起や丞相范雎など優れた人材を登用し国力を強めた人物だったと言われている。その在位期間は当時では長く、秦史上最長の55年にも及んだ。

父・恵文王が死去し年少だった昭王が即位するが、当初は叔父と母・宣太后が実権を握っていた。政治的介入が許されない立場に不満を抱えた昭王は自分の意志を通して戦を起こすが、結果自分の未熟さを知ることとなる。そこから昭王は孟嘗君など多くの食客から政治を学び、数々の裏切りや戦を乗り越えて秦の礎を築いた名君と言われるようになる。昭王をもっと知りたいという方は、主人公にした中国ドラマ「昭王~大秦帝国の夜明け~」(2017年)も制作されているので是非チェックを!

■第22話あらすじ
子楚が秦の太子になったことで、ついに皓ラン親子が秦へ行く許可が下りる。皓ランたちの出発直後、彼女に恨みを持つ虞平(ぐへい)がやってくる。なんと、皓ランたちを秦に送り届ける護衛長に任ぜられたのだった。不穏な空気が漂う中、宿営地で政の姿が見えなくなるのだが・・・。

一方、秦で国王が亡くなったことで安国君は正式な即位の前に皆喪に服していた。そしてやっと皓ランたちが咸陽に到着するが、子楚に会う前に迎賓館へ案内されてしまい、皓ランは子楚となかなか再会を果たせないでいた。

原題:皓镧传
制作:2019年 中国

■キャスト相関図(NHK)
李皓鑭(リ・こうらん)役:ウー・ジンイエン [声:中村千絵]
呂不韋(りょふい)役:ニエ・ユエン[声:東地宏樹]
嬴異人(えいいじん)役:マオ・ズージュン [声:平川大輔]
雅(が)役:ハイ・リン [声:松井茜]
趙 丹(ちょうたん)役:ワン・ジーフェイ [声:内田直哉]

紹介ムービーとインタビュー映像
NHK「コウラン伝 始皇帝の母」番組公式サイト
 2020.09.27スタート 毎・日21:00~22:00 BSプレミアム
  ※再放送 翌週13:00~ 
Youtube予告動画

【華流ドラマ】【作品詳細】【「コウラン伝」を2倍楽しむ】

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