洋装の篤太夫が話題!「青天を衝け」第24話旧幕府軍と薩摩軍が激突!第23話ネタバレあらすじと予告動画

[08月14日09時45分]  【ドラマ】

洋装の篤太夫が話題!「青天を衝け」第24話旧幕府軍と薩摩軍が激突!第23話ネタバレあらすじと予告動画

©NHK

篤太夫(吉沢亮)がヨーロッパの近代社会の仕組みに感銘を受ける中、パリ留学中の昭武(板垣李光人)の元に慶喜が政権を返上したと知らせが入る。混乱するパリ一行、悩める昭武が下した決断とは?吉沢亮主演、NHK大河ドラマ「青天を衝け」(総合午後8時~、BSP、BS4K午後6時~)8月15日(日)放送の第24話「パリの御一新」、前回第23話「篤太夫と最後の将軍」のネタバレあらすじを紹介、予告動画は番組公式サイトで公開している。NHKプラスで1週間見逃し配信、NHKオンデマンドでも配信。



パリ随行中の篤太夫が、身なりを西洋式に改め、髷を落とすトップバッターを務めた7月18日放送の第23話。その頃、日本では薩摩が倒幕への動きを強め、慶喜(草彅剛)は先手を打って大政奉還を宣言した。七三わけの篤太夫が、商人と軍人が親しく会話をする姿や、国王が自国の産物をアピールする姿に驚き、来たる時代を見据えた姿が印象的だったが、慶喜の大政奉還という決断、そして薩摩からの攻撃に愕然とする心情が劇的に描かれ、幕末の動乱が一気に加速するのを感じさせた。

そして8月15日放送の第24話では、留学中の昭武らのもとに、慶喜が政を朝廷に返上したと知らせが入り、パリいる面々は混乱する。そんな中でも篤太夫は留学費用を捻出すべく新たな節約策を打ち出していくのだが、今度は慶喜が京を出て大阪城に引き上げたと知らせが入る。その頃日本では、旧幕府軍と薩摩軍の戦が激化し、成一郎(高良健吾)や惇忠(田辺誠一)、平九郎(岡田健史)までもが参戦することになるのだが・・・。東京オリンピックの期間中、しばらく放送休止に入る「青天を衝け」だが、次回放送の第24話を楽しみに待ちたい。

※「青天を衝け」東京2020オリンピック・パラリンピック期間中の放送予定はこちら⇒「青天を衝け」放送日程/総集編・再放送について

■渋沢栄一の親友・杉浦愛蔵
1867年、パリ万博博覧会に派遣された徳川昭武の随員としてパリに渡航した杉浦愛蔵。「青天を衝け」で志尊淳が演じている杉浦は、この旅で出会った渋沢栄一と帰国後も親交を続け、家族ぐるみの付き合いをしており、西洋の体験記『航西日記』を渋沢と共著で発行している。一行と別れて先に帰国した杉浦は、外国奉行支配組頭となり、外交交渉を担当していた。明治維新後は徳川家たちに従い、静岡に蟄居していたが、外国との交渉や欧米の知識に明るい杉浦は貴重な人物であった為、栄一が立ち上げた民部省改正掛となり表舞台に再び戻ってくることになる。

民部省改正掛とは民部省に設置された部局の一部で、明治政府に必要な制度改革の素案を作成していた。しかし、大蔵省との統合により民部省が消滅すると、杉浦は前島密と共に郵便制度の確立に努め、制度の統一や郵便局の設置、切手の製造なども手掛けていた。その後は地租改正に力を入れるが、測量中に肺病に倒れ43歳という若さでこの世を去った。英知に富み、維新後も役人として活躍した杉浦。第23話では一足お先に日本に帰国した杉浦だが、今後の栄一の活躍と共に再登場を楽しみに待ちたい。


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■前回(第23話)ネタバレあらすじ
篤太夫たちがパリへ来た目的であったフランス政府からの600万ドルの借款は消滅した。パリ万博で薩摩とモンブランの策略により幕府の信用が得られなかったことが原因だと言って外国方の面々は怒ったが、これにより昭武の諸国訪問の費用を工面する問題が出てきた。そこで、田辺太一(山中聡)が昭武の名義で為替を発行する方法を考えつき、なんとか当面の費用を調達した昭武一行は、条約を結んだ諸国への旅に出発した。

その後、小栗忠順(武田真治)から当面の費用となる為替を持参し、日本から栗本鋤雲(池内万作)が合流した。栗本はパリでの幕府の信頼を回復する為に働くという。そして、勘定方の杉浦愛蔵(志尊淳)は日本に帰ることになり、篤太夫から家族に宛てた手紙を預かった。丁度その頃、京都で原市之進(尾上寛之)が暗殺されてしまう。慶喜は円四郎に続き腹心を失ったことでひどく落ち込んだ。

その頃、武蔵国血洗島では見立て養子となった平九郎が尾高改め渋沢姓になり、江戸へ行くことになった。てい(藤野涼子)は手作りのお守りを平九郎に手渡し、別れを惜しんで涙を流した。すると平九郎は江戸から帰ってきたらていと結婚すると約束し、ていを喜ばせた。

一方、薩摩の西郷吉之助(博多華丸)は天璋院御守衛という名目で浪人たちを集めて戦準備を始めていた。フランスからの借款も届かず軍の整備もできないことから、幕府の負け戦は目に見えていた。そこで慶喜は、政権を朝廷に返上すれば薩摩は戦う矛先を失うと考えた。さらに朝廷が政権を手に入れたところで統治する力があるわけでもなく、幕府が実権を握れる可能性があると踏んだ。そして慶応3年(1867年)10月12日、慶喜は二条城で老中たちの前で政権を天皇に返上すると告げ、「大政奉還」がなされた。

薩摩は岩倉具視(山内圭哉)の働きで「倒幕の密勅」が長州・薩摩に降りていたが、大政奉還を受けてこの密勅の意味がなくなった。そして慶喜の予想通り、朝廷は将軍職をこれまで通り続けるよう言ってきていた。実権を握るチャンスを失った大久保一蔵(石丸幹二)は悔しがったが、その時、5年ぶりに岩倉の蟄居を解く知らせが届き、岩倉は朝廷に復帰することになった。

パリでは、各国歴訪を終えた昭武一行が戻り、予定通り留学生活に入った。篤太夫たちは昭武の家庭教師ヴィレットから、髷を落とし、刀を外し、洋服を着るよう言われそれに従った。ある日、篤太夫は、陸軍中佐のヴィレットと銀行家のエラールが親しく会話をする姿に驚いた。そして、人々が対等の立場で国の為に励むことこそ日本が見習うべき理だと思うのだった。一方、水戸藩士たちは異国の習慣に慣れず日本へ帰国することになった。

その頃、日本では薩摩ら反幕府勢力が動き出した。御所の門は薩摩や土佐の軍により封鎖され、慶喜を支持する公家たちの出入りを制限した。岩倉は明治天皇に帝による政を復活させるのだと説き、そしてこの日、天皇による王政復古が宣言された。夜には天皇隣席の会議が開かれ、松平春嶽(要潤)らが集まった。しかし政の中心人物である慶喜には声がかからず、それに疑問を唱える春嶽らと朝廷に亀裂が生じた。

これでは新しい世は作れないと焦る岩倉と大久保だったが、西郷は、慶喜が戦をするよう仕向けることを提案する。そして12月25日、江戸白の二の丸が放火され、薩摩が仕組んだことだと噂された。慶喜は罠だと察知し静観するよう指示を出したが、今度は庄内屯所が銃撃を受け、その報復として諸藩の兵が薩摩藩邸を焼き払ったと知らせが入った。「薩摩を討つべし」という声が持ち上がり慶喜は自分の意とは異なる方向へ進むことに呆然とするのだった。

■第24話「パリの御一新」あらすじ
篤太夫や昭武らがパリで新年を祝う中、幕府から書状が届く。“慶喜が政を朝廷に返上した”という文面に一同混乱するが、篤太夫は昭武の留学費用を捻出すべく更なる倹約を提案する。そんな中、篤太夫は、エラールに連れられて証券取引所を案内され、証券の仕組みを教わる。篤太夫は一人一人の小さな力が世の中を変えられることを知り、新たな決意を抱く。その頃、日本では成一郎と惇忠、平九郎が新政府軍との戦いに参加することになる。

NHK大河ドラマ「青天を衝け」第24話は8月15日(日)総合よる8時よりBSプレミアム、BS4Kよる6時より放送。脚本:大森美香、出演:吉沢亮/草彅剛/志尊淳/武田真治/博多華丸/石丸幹二/山内圭哉/池内万作/北大路欣也ほか。番組公式Twitterアカウントは「@nhk_seiten」。第24話予告動画が番組公式サイトで公開されている。

NHK大河ドラマ「青天を衝け」番組公式サイト
★U-NEXTで放送当日、午後9時から配信★


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