【2021秋ドラマ】NHK「阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし」木村多江と安藤玉恵のビジュアルの再現性に驚き!

2021年11月02日16時35分ドラマ
@NHK

阿佐ヶ谷姉妹のエッセイをドラマ化!木村多江と安藤玉恵が阿佐ヶ谷姉妹そっくりのピンクドレス姿のビジュアルで演じる!ほっこりなること必須の愛あるホームドラマが始まる!NHKよるドラ「阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし」11月8日(月)夜10時45から放送開始!予告動画はNHKドラマ公式Twitterで公開されている。



11月8日からNHKのよるドラとしてスタートするのは、阿佐ヶ谷姉妹のエッセイをドラマ化した「阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし」。姉の江里子を演じる木村多江は役を演じることは当初不安を感じていたというが、台本を読んで「いまの時代だからこそ優しくてのほほんとしたものを提供できるのはすてきだな」と感じてやる気が増してきたという。一方、妹の美穂を演じる安藤玉恵はプレッシャーは全くなかったといい、リラックスして自然体で演じているという。

阿佐ヶ谷姉妹といえば、ピンクのドレスに眼鏡、おかっぱの髪型が特徴だが、ドラマでは主演の二人がそっくりなビジュアルを見せている。その点もドラマの視聴者の注目を集めると予想される。

阿佐ヶ谷北口商店街・中華料理店「朝來」の大将で姉妹を温かく見守る村野英明役を宇崎竜童、その妻役をいしのようこ、姉妹が居住する「安澤ハイム」の大家で住民の幸せが自身の幸せを考える安澤寛子役を研ナオコが演じる。

阿佐ヶ谷姉妹の姉・渡辺江里子(木村多江)と妹・木村美穂(安藤玉恵)は、仕事も生活も共にする疑似姉妹だ。阿佐ヶ谷の町の小さな部屋で暮らし始めたふたりは、個性豊かなご近所さんとの関わりの中で、町を象徴する存在になってゆく。ご近所さんたちを巻き込んで2人がたどり着いた“幸せのかたち”とは?

NHK 2020年11月8日スタート よるドラ「阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし」毎週月曜夜10時45分放送。出演:木村多江、安藤玉恵、いしのようこ、中川大輔、楠見薫、山脇辰哉、宇崎竜童、研ナオコほか。PR動画はNHKドラマ公式Twitterで公開されている。番組公式Twitterは「@nhk_dramas」。

NHKよるドラ「阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし」番組公式サイト
NHKドラマ公式Twitter @nhk_dramas

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