千代の別れに涙!「青天を衝け」第37話大島優子が伊藤兼子役で登場!第36話ネタバレあらすじと予告動画

[2021年11月27日09時30分]  【ドラマ】

千代の別れに涙!「青天を衝け」第37話大島優子が伊藤兼子役で登場!第36話ネタバレあらすじと予告動画

©NHK

千代(橋本愛)を亡くした栄一(吉沢亮)が兼子(大島優子)と再婚!さらに新会社設立で岩崎弥太郎(中村芝翫)との直接対決に挑む!吉沢亮主演、NHK大河ドラマ「青天を衝け」(総合午後8時~、BSP、BS4K午後6時~)11月28日(日)放送の第37話「栄一、あがく」、前回第36話「栄一と千代」のネタバレあらすじを紹介、予告動画は番組公式サイトで公開している。NHKプラスで1週間見逃し配信、NHKオンデマンドでも配信。



明治十四年の政変で大隈重信(大倉孝二)が政府から追い出された11月21日放送の第36話では、栄一が三菱に対抗するべく新たな船会社「東京風帆会社」を設立するも岩崎弥太郎の攻撃に合い、思うように前へ進めず苦悩するという姿が描かれた。そして何より悲しい知らせとなったのが栄一の最愛の妻、千代の死。当時流行り病であったコレラに感染した千代は、愛する子供達にも会えないままこの世を去り、その遺体はすぐに荼毘にふされてしまった。

土葬が主流だったこの時代に、栄一を演じる吉沢亮が呆然と炎を見つめるシーンは凄まじく、栄一の悲しみが画面からも伝わり号泣する視聴者が続出。奇しくもコロナ禍の現在とリンクする内容に、視聴者からは「娘なのに別れに立ち会えないのは悲しい・・・。コロナ禍だからこそ余計に思う」「この描写はコロナ禍の今、リアルに響く」などの声が寄せられ、「青天を衝け」と共に「千代さん」がTwitterトレンド入りを果たし注目を集めた。

千代を失い、栄一の背中が悲しみに暮れる中、11月28日に放送される第37話では、栄一が再婚し、新たな家族を迎える様子が描かれる。後妻として迎えられる伊藤兼子を演じるのは今回が初大河出演となる大島優子。兼子は豪商を言われた「伊勢八」こと伊藤八兵衛の娘で、没落した家族を養うために芸者として身を立てようと三味線の師匠をしていたやす(木村佳乃)の門を叩いていた。史実では千代との間にできた子供達から兼子を向かい入れることに反対があったとも言われているが、渋沢栄一の女性問題をどのように描くのか見どころとなりそうだ。

■橋本愛、「千代」として駆け抜けた3度目の大河
江戸から明治期にかけて流行したコレラに感染し、突然この世を去った栄一の妻・千代。感染してからほどなくして命を落としてしまうことから「三日ころり」と称されるほどだったコレラだが、第35話で夫の隣で生き生きと働く千代が印象的だっただけに、第36話はあっという間に亡くなってしまった千代の悲運は辛さが残る回となった。しかし最期は優しい千代らしく、この世を去る前に家族への思いを栄一に託し「生きてください」と栄一の胸に手を触れ、“栄一は昔も今も変わらない。自分の道を進んで欲しい”とメッセージを残しこの世を去った。

千代を演じた橋本愛は、「西郷どん」(2018年)「いだてん~オリムピック噺~」(2019年)と近年大河に立て続けに出演。今回の「青天を衝け」で満を持してのヒロイン役を射止め、小さい頃から栄一を慕い、結婚してからも「世の中を変える」と意気込む栄一を陰ながら支えてきた千代を好演した。クランクアップの際は「こういう時、あまり泣くことはない」と話しながらも、心優しい千代を演じたことに「尊く、ありがたい気持ちでいっぱいです」と声を震わせながら挨拶した橋本。“千代”という役を真摯に全うした橋本愛だが、これからのどんな役を見せてくれるのか、今後の活躍に期待したい。


★U-NEXTで放送当日、午後9時から配信★

■前回(第36話)ネタバレあらすじ
三菱に対抗するために栄一、喜作(高良健吾)らが発起人となり、「東京風帆会社」が設立された。しかし岩崎弥太郎が新聞社を使い栄一に関する悪い噂を流したため、「東京風帆会社」は営業をスタートさせる前から苦しい状況に立たされてしまった。さらに議会では、栄一は沼間守一(オノレグラフィティ)らから“怠け者を育成するべからず”と、東京養育院の事業縮小を求められてしまう。これに対し栄一は反論し「国が守るべきは人」と慈善事業の必要性を説くもその訴えは認められなかった。

その後、自由民権運動を後押しする新聞社から、五代友厚(ディーン・フジオカ)が北海道の官営工場を格安で払い下げると報じられた。その記事には政府への怒りが込められている反面、払下げに賛成でなかった大隈のことは好意的に書かれていた。そこには北海道事業を狙う岩崎弥太郎が、裏で糸を引いていることが明らかだった。しかし、大隈を失脚させるチャンスを伺ったっていた伊藤博文(山崎育三郎)は、大隈と岩崎の癒着を利用し、臨時で御前会議を開くと大隈の罷免を決議。その足で直接大隈邸に出向き、大隈に辞表の提出を迫るのだった。こうして大隈が去った政府は、伊藤をはじめ薩長が中心となって新たなスタートを切った。

そんなある日、五代が東京商法会議所にやって来た。五代は出鱈目な記事に辟易しながらも、名誉の為にも反論すべきと主張する栄一とは違い、金や名誉よりも人々が協力して豊な国を作ることが重要だと語った。そこに井上馨(福士誠治)と益田孝(安井順平)がやってきて、今度こそ三菱に対抗する船会社を作るよう持ち掛けてきた。東京帆運会社、北海道運輸会社、越中風帆船会社を合同させる計画で、資本金600万のうち、政府が260万を出すことが決定しているという。そこには新たな政党を立ち上げようとする大隈の資金源である三菱にダメージを負わせることが目的としてあった。

そして明治15年春、長女の歌子(小野莉奈)が東京大学の教授、穂積陳重(田村健太郎)と結婚し、渋沢家は幸せな雰囲気に包まれた。婚礼の晩、栄一は若い2人が羨ましいと千代にこぼした。その頃の栄一は、弥太郎から理想だけでは太刀打ちできないことを思い知らされる半面、五代からは弥太郎と同様に欲深い男だと言われ、身動きが取れないでいた。「正しいと思ってやっていることが正しい方向かもわからず汚い大人になってしまった」と不満を漏らす栄一に、千代は「栄一さんはずっと昔のままだ」と言い、信じる道を進めばいつか理想を現実に出来ると励ましてくれた。

しかし、そんな幸せも束の間、千代がコレラにかかり倒れてしまう。千代は強い感染力があるため、子供たちと会うこともできず安静を余儀なくされた。そのため、栄一は共同運輸発表の場に出席せず、千代の看病にあたった。栄一は苦しむ千代の手を握り「行くな」と懇願したが、千代は「生きてください。生きて、必ずあなたの道を・・・」と言い残し息を引き取った。感染を防ぐため、千代の遺体はすぐに荼毘にふされ、栄一は千代を失った悲しみに暮れるのだった。

■第37話「栄一、あがく」あらすじ
栄一は、政府の命令で再び岩崎弥太郎に対抗するべく海運会社・共同運輸会社が設立。しかし、栄一は千代を亡くしたショックで憔悴していた。その様子を見かねた知人らの勧めで、栄一は伊藤兼子と再婚する。

共同と三菱は熾烈な競争を繰り広げるが、次第にお互い消耗していく。そんな中、弥太郎が病に倒れてしまう。これ以上不毛な争いを終わらせる為、五代友厚は岩崎弥太郎の弟・弥之助(忍成修吾)と栄一の間を取り持とうとする。

NHK大河ドラマ「青天を衝け」第37話は11月28日(日)総合よる8時よりBSプレミアム、BS4Kよる6時より放送。脚本:大森美香、出演:吉沢亮/高良健吾/橋本愛/大倉孝二/ディーン・フジオカ/福士誠治/中村芝翫ほか。番組公式Twitterアカウントは「@nhk_seiten」。第37話予告動画が番組公式サイトで公開されている。

NHK大河ドラマ「青天を衝け」番組公式サイト
★U-NEXTで放送当日、午後9時から配信★


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