『UNFRAMED/アンフレームド』オンライン制作発表会にパク・ジョンミン、ソン・ソック、チェ・ヒソ、イ・ジェフンら登壇!

[2021年12月07日11時18分]  【映画】

『UNFRAMED/アンフレームド』オンライン制作発表会にパク・ジョンミン、ソン・ソック、チェ・ヒソ、イ・ジェフンら登壇!

韓国映画界注目の俳優が初めて脚本・監督を務めるWATCHA 初のオリジナルショートフィルムプロジェクト『UNFRAMED/アンフレームド』オンライン制作発表会を12月6日、オンラインにて開催された!予告動画も公開中だ。なお、日本では12月22日(水)よりWATCHAにて独占配信を開始する。
HARDCUT×WATCHA ショートフィルムP<Unframed>



制作発表会のオープニングでは、俳優というフレームを超えて新たな可能性を探る 4 ⼈のアーティスト、パク·ジョンミン、ソン·ソック、チェ·ヒソ、イ·ジェフンが本プロジェクトに参加した想いを語り、直接メガホンを取って演出を⼿掛ける彼らの様⼦を収めたティーザー予告編を上映。

watdha◆『UNFRAMED/アンフレームド』プロジェクトに参加した理由・経緯
パク・ジョンミン:イ・ジェフン監督が電話で連絡をくれて始まりました。20 歳〜21 歳の学⽣時代に演出したことがあるのですが、その後の人生でそんな機会はないと思っていたので、とてもありがたかったです。あらかじめ書いていたオリジナルのシナリオを作品としてつくることができて嬉しかったです。

ソン・ソック:イ・ジェフン監督の事務所に遊びに⾏った時に、たまたまプロジェクトの話を聞いて⾃然と引き受ける形になりました。

チェ・ヒソ:私は直接事務所を訪ねたソン・ソックから「こういうのをやるらしい、⼀緒にやらないか」と連絡がありました。『⾦⼦⽂⼦と朴烈(パクヨル)』でイ・ジェフン監督と共演したので直接聞いてみたら、パク・ジョンミンも参加すると聞きました。アベンジャーズみたいなチームだと思って⼊りたかったです。

イ・ジェフンイ・ジェフンイ・ジェフン:以前から共同運営者でもある制作会社 HARDCUT を通じて様々なプロジェクトを進めていて、俳優が演出した映画を作ってみようと思いました。知り合いの俳優のなかで演出に関⼼がある俳優を集め、こうして作品を発表できたのは嬉しい驚きです。ご⼀緒できた皆さんに⼼から感謝しています。

今回配信される4作品は、今年10⽉に⾏われた釜⼭国映画祭でワールドプレミア上映された。いち早くみた観客からの反響が⼤きかったと聞き、パク・ジョンミンは「今、初めて聞いて驚いています」、ソン・ソックは「上映会の雰囲気がすごくよかった。個⼈的に予想していたよりも良く、観客がこういう場⾯を⾯⽩がるんだと発⾒もあった」と嬉しい驚きを隠せない様⼦。イ・ジェフンは「釜⼭国際映画祭は俳優にとっても夢の舞台で、そこに監督として参加できたのは名誉だと思います。このうえない機会だった」と振り返りました。チェ・ヒソは関係者試写を実施した際に「⾃分の作品を観るときには⼼臓が⾶び出るかと思った。私が監督しなければこの世に出ていなかった作品だと思うと、俳優として参加した時とはまったく違う、いい緊張感があった」と感慨深げに語り、最近、関係者試写を観たイ・ジェフンは「本当に緊張した。僕がオファーして出てくれた俳優たちにも誇りに思えるいい作品になったのかなと思います。このような場を設けていただき視聴者の⽅に挨拶できて嬉しい」と喜びを述べた。

◆お互いの作品を視聴した感想
パク・ジョンミンパク・ジョンミンパク·ジョンミン⇨ソン・ソック監督『再放送』
「⼼地よい話題が続く作品だと思います。主演・助演ともに素晴らしい演技をしています。この作品を作られた監督はとても素晴らしい。観ていて気分がよかったです。よもすれば重い感じになってしまう物語だとは思うのですが、ユーモアで繋げていく、今後も期待できる。驚きの映画でした。」と絶賛。

ソン・ソック⇨チェ・ヒソ監督『バンディー蛍の娘』
具体的な話はネタバレになってしまうのでできない、と前置きした上で「僕が観た感想は、⼦供から⾒たらこうなんだ、という視点で描かれている部分がいいと思います。パク・ソイの演技を⾒ること⾃体が癒しのようなフィーリングを感じました。」と⾼い評価を受ける⼦役のパク・ソイに⾔及。

チェ・ヒソ⇨イ・ジェフン監督『ブルーハピネス』
「今 20 代 30 代の⻘春を送っている⼈に共感を⽣む映画だと思います。私は3回観たのですが、⾒れば⾒るほどとてもしっくりくる作品で俳優チョン・ヘインの苦悩や悩みを表す表情が印象的でした。」と繰り返し視聴し作品の魅⼒にはまった様⼦を語った。

イ・ジェフン⇨パク・ジョンミン監督『学級委員⻑選挙』
「ヒップホップ︕⾯⽩くてリズミカルな作品」と特徴的な劇中⾳楽に触れ、「4作品の中で⼀番楽しくて⾯⽩いと思います。⼩学⽣の学級委員選挙を通して、現代社会を⽣きる⼈を描いた作品ですね」と述べ、司会から「まるで監督したような紹介ですね」との⾔葉にパク・ジョンミンから感謝の⾔葉が。

◆プロジェクト名にかけて、各作品3つの提⽰されたキーワードを⽤いて内容を深掘り紹介
『学級委員⻑選挙』(パク・ジョンミン監督) #⼩学⽣ #ノアール #マミソン(韓国のラッパー)
3つのキーワードを⾒たパク・ジョンミンからは「⼩学⽣の映画を作りたかったのは事実です。軽快な⾳楽を⼊れたいと思いました。ただノアールというジャンルを⽬指して制作をしてはいないのですが、結果的に出来上がった作品を⾒ると明るくはないかな、と思います。観る⼈によってはそう感じたかもしれません。⼦供たちの世界を通して⼤⼈たちの世界を描く、という点は意識しました。教室の中の話だけではなく、実施の⼤⼈の社会でも繰り広げられている話だ、と」と述べた。

⼦供たちの演出については「映画制作の噂で聞いたのですが、⼦供と動物の演出は難しいそうです。元々、⼩学⽣の教室が書きたかったので、アイデアとして 50 歳くらいの⼤⼈たちに⼩学⽣の⾐装を着せて⼦供の気持ちを代弁する、なんてアイデアもありました。ファン・ジョンミンさんにお願いしてみようかまで考えました。結局、⼦供たちに実際に演じてもらうことになりましたが。主要キャラクターはもちろん、クラスメイトの⼦供達もみんなが参加すること⾃体を楽しんでくれたと思います。彼らのエネルギーによって、僕も撮影ができたと感じています。」と。

マミソン(韓国のラッパー/ピンクのゴム⼿袋・⽬出し帽が印象的)が劇中⾳楽を担当したことについて「映画を観た⽅に⼦供に対する観念を少し変えたいと思い、純粋ではないこともある、ということを描きたかった。それに対してどういう⾳楽が合うのかを考えて、ビート感やリズム感がある、ある種の肯定を崩す⾳楽が必要でした。シナリオを修正する過程で悩んでいたのですが、そんな時にラジオからイ・ヨンジさんのラップが流れてきて、何かがはじけて、マミソンいうミュージシャンを訪ねることになった。ここからシナリオ修正に拍⾞がかかったんです。⾳楽監督がマミソンと聞いて⼦供たちは⼤喜びでした。」と経緯を話した。

司会から以前映画でヒップホップ(ラップ)を愛する⻘年を演じていたこと(『サンセット・イン・ホームタウン』)に触れられ、思わず苦笑する場⾯も。

『再放送』(ソン・ソック監督) #結婚式場 #ごたごた #ロードムービー
物語の着想について聞かれたソン・ソックは「ある結婚式場でおばとおいだな、という⼆⼈を⾒ました。親族や知り合いの結婚式なのか、そうでないのかはわからないけど、どこか疎外感を感じているようで、ぼーっと⽴っている様⼦が気になったんです。その⼆⼈が本当にそういう関係かはわかりません。ただその⼆⼈をみて、何か関係性をテーマに作品ができないかと思ったんです」と⽇常⽣活の些細な場⾯からシナリオに繋がったことを明かした。

俳優の演技があまりにもリアルで本当のおばとおいかと思った、との司会の⾔葉に「本当に演技がうますぎて。元々リアルな演技をする⼈とは知っていましたが驚きました。演技の上⼿い俳優に会うと、監督はその俳優に恋してしまいますね」と振り返った。

ロードムービーというキーワードについて「おばの家から結婚式場に⾏く、その過程でたくさんのシチュエーションを盛り込みたかったんです。いろんな予算の制限もあり、最初は⼼配もたくさんありました。ただいろんな場⾯を盛り込みたいと僕は思っていたので」とのこと。また⺟と⼦の会話劇には⾃分と⺟親の話を参考にしリアルに描いたそう。司会が「登場⼈物が近所にいそうな⼈ばかりだった」と感想を述べると、ソン・ソックは「まさにそういうことを表現したかったので演技のうまい⼈を探しました」とキャスティングへのこだわりをのぞかせた。

チェ・ヒソチェ・ヒソ『バンディー蛍の娘』(チェ・ヒソ監督)#シングルマザー #親友 #秘密の話
チェ・ヒソは⾃らの監督作に⺟親役として出演した。「3 年くらい前に書いていたシナリオです。引き出しの中にしまっていて今回はこれを制作しなければと思いました。」と語り、⼦役パク・ソイとの再共演について「以前、「ただ、悪より救いたまえ」で同じように⺟娘役で共演しており、この作品を作るのであればパク・ソイとやるべきと思いました。彼⼥が持つ可能性を感じることができました。またタイでの撮影があったので、海外の地で俳優・スタッフともいっそう親しくなれたと思います。」と信頼した様⼦を⾒せた。また「シングルマザーの話は商業映画としては扱いにくいんですよね、商業映画は派⼿なアクションなど刺激的な映画の⽅が向いています。ただ、シングルマザーの役を2回連続で演じる機会があり、この関係性をもう少し掘り下げた物語があってもいいな、それは私が書くべき、と思いました。」とシナリオへの⾃負を語りました。

ソン・ソックと共に以前からシナリオを書いていたというチェ・ヒソ。「私はそんなに書いていなかったですが、ソンさんはたくさんかいていたと思います。去年は会合がありましたね。元はソンさんと知り合いの監督と私と 3 ⼈でした」と明かすと、ソン・ソックは「10 年くらい前にはじめたと思います。最初はチェ・ヒソさん主演で短編映画を撮ろうと思って準備したけど当時は実現しなかった。それが演出に関するトラウマになりましたね。ぜひ出てほしかった。」

秘密の話というキーワードについてはネタバレを配慮しつつ「映画を観て、初めてこの秘密がわかるようになっています。」と述べ「あるもの・ひとの不在(この世からなくなってしまうもの)を⼦供にどう説明するか、⾔葉では話せなかったことをどう伝えるか、を描いています。吃⾳もある⼦供の⾔葉には⾔葉以外の意味が込められている。また⼦供の視線、というものを⾒せたかったんです」と作品への想いを語りました。

『ブルーハピネス』(イ・ジェフン監督)#現実⻘春 #就活⽣ #夢
キーワードを⾒たイ・ジェフンは「本作を代弁したキーワードそのもの」と納得した様⼦。「プロジェクトを始めて演出するようになったので、シナリオをどういう話をしようか、と考えました。いまを⽣きている⼈たちが何にハマり、何に熱くなっているのか、という単語をたくさん並べて、そこから物語を組み⽴てました。短編映画なので、膨らみすぎないように⻘春というものを書いてみようと思いました。そうして考えた内容が今の若い⼈たちに共感できる内容であればよりいいですね。」と語った。主役にキャスティングしたチョン・ヘインについては「誰に頼めば、⻘春の苦悩を代弁できるのかと考えた時、チョン・ヘインしかいないと思いました。彼ならこういう顔をするだろう、こう悩むんだろうとキャスティングを受けてくれるか未知数だったけど、頭の中では彼を想定してシナリオを書いていたんです。シナリオを送った後にチョン・ヘインが受けてくれました。監督にとってキャスティングはとってもドキドキしますね。断られるか、受けてくれるか。本来ならば断られるという苦い経験もするべきでしょうが、今回は僕がお願いした⼈たちで思った通りのキャスティングできました。運がよかったですね」と監督としての苦労を話してくれた。

ソン・ソックソン・ソックちなみにキャスティングが決まった時点でプロデューサーにすぐ連絡するか︖という問いには、イ・ジェフン、ソン・ソックはすぐ連絡を取るとのこと。ソン・ソックは「キャスティングをお願いして待つ時間はとても⻑く感じた」と⾔い、チェ・ヒソは「⼤事な配役だけど出番はワンシーンだけ、という俳優にシナリオを渡すときはドキドキしました。返信は翌⽇にはいただけたので良かった」、全ての配役をオーディションで決めたパク・ジョンミンは「僕は待つ感覚は無かったかも」と振り返った。

⻘春というキーワードについて「夢を追っている⼈たちは、挫折や努⼒してはいるけど夢が叶えられない現実を受け⼊れるのは中々難しい。そんな時、友⼈や知り合いに貰うアドバイスや声かけで変わってくる。そういう経験をした⼈に共感してほしい。」と語った。

◆監督する上での苦労やメイキングについて
(パク・ジョンミンに対し)出演した 27 名の⼦役俳優を全員⾃分でキャスティングし、キャラクターの名前まで付けたと聞きました。
まず⼦供たち 27 ⼈が必要でした。オーディションではなくて⼦供たちとミーティングを⾏いました。ひとつのクラスの⼦供たちなので、名前も役割もなくただ座って過ごすというのは避けたかったのです。そのためクラスメイト全員に⾃分の中学・⾼校の同級⽣の名前から役名をつけ、性格を与えてクラスの中での友達関係なども指導しました。僕の同級⽣が観たらびっくりすると思います。ひとりひとりがこの映画に対する責任感を持って参加してほしい、そういう現場にしたい、と。そういうことをしなくてもいいのかもしれませんが、責任感と⾃負を感じて欲しかったのです。

(ソン・ソックに対し)現場での情熱が写真からも感じられます。現場で完全に⾶び回ったと思うのですが、話を聞かせてください。
あちこち⾛り回って、本当に楽しくって、本当に⾯⽩かったです。はじめて監督を経験したので俳優たちに迷惑がかからないように、また俳優が僕を助けてくれる思いで⼀⽣懸命動き回るしかないんです。⼀つだけ「リアル」ということに演出に気を使いました。真実を伝えたかった。俳優のリアルな演技を拾いたいと思いました。過去に 1 回、途中で演出を投げ出したトラウマがあったので、今回だけは絶対に完成させたい気持ちが⼤きかったです。



(チェ・ヒソに対し)4 ⼈の監督の中で唯⼀、チェ・ヒソ監督は演出と演技を並⾏していました。演出も兼ねての経験はどうでしたか。
不思議な感覚でした。今になって考えるといい選択だったと思います。キャスティングするにあたって、⼦役のパク・ソイと親密な関係性を醸し出せる⺟親役を探す時間がなく、(以前に⺟⼦役で共演していたので)その雰囲気を出すには⾃分が⺟親として出演した⽅が良いと思ったんです(チェ・ヒソもパク・ソイも別作品と並⾏して本作の制作に挑んでいた)。どちらかというと演技は半分諦めて、演出に⼒を⼊れた気がしています。どちらも同時に⼀⽣懸命にはなれないので、あまり欲張らないという選択がかえって良かったのではないでしょうか。ただ編集していくと⾃分の演技を⾒ると他のカットが欲しくなり、探しても「ないです」とスタッフから報告されることもありました。ファーストテイクが全てでしたね。俳優としてはもう⼀度やりたい、という⼈も多いですが、監督をすると中々⾔えませんね。

(イ・ジェフンに対し)主役のチョン·ヘインはシナリオを受け取って快諾した後、イ・ジェフン監督に⻑⽂のメッセージを送ったそうですが、どんな内容でしたか。
チョン・ヘインがシナリオを読んで「今を⽣きる⼈たちに、寂しくはあるけど⼈々の共感を得ることができる物語ではないか」と⾔ってくれました。いろいろな⾓度から彼の演技を作品に込めたい欲があり、さらに掘り下げて深く探究してみたい、そういった感情を込められる作品になってほしい、という気持ちがありました。同時に今回出演したほかの俳優たちも、過去に出演した作品とは異なる様⼦を⾒せたかったです。演出としては、俳優たちが演技で⽬⽴つ作品にしたかったです。

◆私にとって『UNFRAMED/アンフレームド』とは
イ・ジェフン:「新しいスタート」です。企画・制作・脚本・演出と経験できたことは、とてもありがたかったです。新しい発⾒もありました。すぐにとはいきませんが、映画という世界を夢⾒ながらこれからもずっと続けていきたい、と思います。どうか⾒守ってください。

チェ・ヒソ:「贈り物」です。俳優というのはいつも選ばれる側ですが、今回は私が作ったもの・やりたいものをスタッフが選択してくれて⼀緒につくる経験でした。はじめて『バンディー蛍の娘』を観た時に、私にとって、とても⼤きな贈り物だと感じました。また、パク・ソイが 10-20 年後にこの作品を観た時に、過去からの贈り物と思える作品になってほしいと思います。

ソン・ソック:「30 代のうちにした最もよい選択」です。20 代は演技(がよい選択でした)、30 代後半になってきたんですけど、この歳で選択できてよかったと思います。チェ・ヒソから「わたしもそう思います。10 年前からシナリオを書き、演出は途中で諦めてしまったと聞いていたので。こんなに楽しそうに監督しているのを初めて⾒ましたし、この 4 ⼈の中で⻑編作品に⼀番早く挑戦するのでは、とも思います。」とコメント。

パク・ジョンミン:いろんな意味で「反省」です。20 代はじめに両親にたくさん⼼配をかけながら映像に関する学校に通い、短編映画を撮ろうとしていましたが、当時は何も分かっていなかったんだなと思いました。また、世界中の監督についてやたらあれこれ⾔ってしまった過去、その瞬間を反省します。今回初めて演出を⼿がけてみて気づきました。演出は多くの中から選択しなくてはいけない、責任感が思い、など多くのことを気づかせてくれた経験となりました。

◆メディア質問1
(パク・ジョンミンに対し)⼦供と⼤⼈の演出で異なる点は︖
⼤⼈の演出をしたことがないので、どう違うかはわからないのですが…。⼦供を演出する際には、わかりやすい単語での指⽰が必要でした。僕が思っていた以上に⼤⼈だな、と感じる場⾯もあり、⼤⼈の⾔葉を理解する⼒も彼らは持っています。ただ⼦供なので集中⼒に⽋ける部分もありました。テンションをどう維持してあげるか、説明を加えるかを考えるのは楽しかったです。もし⼤⼈を演出する機会があったら違う⽅法もあるかもしれません。⼦供たちの演出は楽しかったです。

◆メディア質問2
(ソン・ソックに対し)演出を⼿掛けた作品と主演した作品が同時期に公開されましたがいかがですか︖
まだ映画「ロマンスにかけた恋愛」が上映中なので是⾮⾒てくださいね︕(韓国では 11/24XX より公開中)正直に⾔いますと、、僕が監督した作品が評価を受ける⽅がいいですね。主演作品も監督作品も(公開されて嬉しい)気分は同じですけど、監督すると責任感が出てききます。多くの⼈を僕のテーブルに招待した気分になるんです。両⽅ともう
まくいってほしいと思います。

◆メディア質問3
(チェ・ヒソに対し)演出で気を使ったポイントを教えてください。
すべてにおいて気を使いましたが、強いて⾔えば⼦供の⽬線から⾒たお⺟さん・太陽の光・⽊々などの⾃然ですね。パク・ソイとは多くの話をして、ディレクションというよりは質問をしました。こういう時はどんなふうに思う︖思い出の詰まったものはどんなふうに扱う︖のように。そういう質問を投げかけることで、彼⼥が思ったリアルを撮影した感じです。私も演出は初めてなので⽐べることはできませんが、今回の作品ではパク・ソイの感じる⽬線で、という点に最も気を使いました。

◆メディア質問 4
(イ・ジェフンに対し)⻘春の物語ですが、監督が⾃分で経験した内容も⼊っていますか︖
⾃分の経験というより、映画の中で主⼈公が変化するきっかけになる経験はしま。視聴してくださる皆さんにとっても共感できのか気になります。意⾒があったらぜひ送ってほしいです。(昨年から韓国では株式や仮想通貨がブームになっており、劇中にも登場する点について)お⾦を稼ぎたい、⾦持ちになりたい気持ちはもちろんあります。ただ、これでいいのか、と改めて考える作品にしたかったのです。もちろん⾃分への⾃戒も含めて。その後、司会から「先ほどパク・ジョンミンさんが「反省」といったときに反応していましたが、何か反省はありますか︖」と投げかけられたイ・ジェフンは「反省ですね、撮影しながらとっても反省しました。演出とは誰もができるものではありません。反省と共に世の監督たちを尊敬します。」とコメントすると、パク・ジョンミンも「この世に悪い監督はいない」と加勢。韓国の映画監督たちに短くメッセージを求められた4⼈は、演出を経験したためか次のように述べた。

◆韓国の映画監督たちにメッセージ
パク・ジョンミン:尊敬します。もし僕をキャスティングしてくれれば、おっしゃることに忠実に従いたいと思います。

ソン・ソック:演出がいかに難しいかと知ったので、全部従いますね。

チェ・ヒソ:もし私をキャスティングしてくれれば、すべての選択を尊重します。

イ・ジェフン:監督の皆さん、すべての作品はぜひ WATCHA と⼀緒に。

◆『UNFRAMED/アンフレームド』制作発表会 最後に⼀⾔
パク・ジョンミン:今までご⼀緒してくださりありがとうございました。時間がある時にぜひ観ていただければ⼼から感謝いたします。そして⾯⽩かったらぜひ広めてください。

ソン・ソック:どの監督が作ったのか事前に分からなくても、作品を観れば⼀⽬瞭然だと思います。個性の出ている良作が揃っています。今⽇はとても楽しかったです。ありがとうございました。

チェ・ヒソ:ご視聴ありがとうございました。4 ⼈の作品を全て観てもらえるとうれしいです。個⼈的には、できるだけ⼤きな画⾯でぜひ観ていただきたいな、と思います。

イ・ジェフン:⼀緒に活動してくれたスタッフに⼼から感謝したいと思います。このプロジェクトは皆さんと⼀緒でなければ実現できなかったと思います。この企画を実⾏していただいた WATCHA に⼼から感謝しています。

チェ・ヒソ:制作者は違うね。

パク・ジョンミン:いいこと⾔いますね
監督として作品を制作した互いを讃えあう雰囲気が漂い、4 ⼈の仲の良さも伝わる終始笑顔の絶えない制作発表会だった。

『UNFRAMED/アンフレームド』は韓国では 12 ⽉ 8 ⽇(⽔)から、⽇本では 12 ⽉ 22 ⽇(⽔)より WATCHA にて独占配信開始。

予告編

配信表記:12 ⽉ 22 ⽇(⽔)より WATCHA にて独占配信開始

『学級委員⻑選挙』 原題:반장선거 / Vote for ʻI donʼt knowʼ
監督/脚本:パク・ジョンミン
出演:キム・ダムホ(『キングダム:アシンの物語』)、カン・ジソク(『刑務所のルールブック』)、パク・ヒョウン、パク・スンジュ
ン(『夏時間』)

『再放送』 原題:재방송 / RERUN
監督/脚本:ソン・ソック
出演:イム・ソンジェ(『サンセット・イン・マイ・ホームタウン』)、ビョン・ジュンヒ、オ・ミネ(『Tiny light』)

『バンディー蛍の娘』 原題:반디 / Bandi
監督/脚本/出演:チェ・ヒソ
出演:パク・ソイ(『ただ悪から救ってください』)、チョ・ギョンスク(『悪の部屋』)、シン・ヒョンス(『ウラチャチャ!?〜男⼥6⼈恋のバトル〜』)

『ブルーハピネス』 原題:블루 해피니스 / Blue Happiness
監督/脚本:イ・ジェフン
出演:チョン・ヘイン(『D.P. -脱⾛兵追跡官-』)、イ・ドンフィ(『エクストリーム・ジョブ』)、キム・ダイェ(『純粋の時代』)、タン・ジュンサン(『愛の不時着』)、ピョ・イェジン(『サム、マイウェイ〜恋の⼀発逆転!〜』)

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