関西電気保安協会が関西人ならではの会話劇全6話をWEB公開!新聞広告も全6回掲載!

関西の日常を支えているのが関西電気保安協会が、新WEB動画『彼と、彼女と、関西電気保安協会』シリーズを制作し、2月28日(月)より6日間連続で公開する。
関西電気保安協会では、「関西の皆さまのそばで、日々、電気の安全を守り続けている姿を、多くの方々に知っていただき、より身近に感じていただきたい」という想いから、2017年より毎年WEB動画を制作してきた。昨年公開のWEB動画『一歩踏み出せ!』では、コロナ禍をきっかけに「New Normal」の新しい生活スタイルに挑戦されているみなさまへ心からのエールをお届けし、YouTubeの再生回数は200万回を超えた。
今回は、WEB動画だけではなく、WEB動画のアナザーストーリーとして、3月6日(日)から6日間連続で新聞広告『関西電気保安協会職員の困惑』を掲載。WEB動画に出演することとなった職員たちが葛藤に揺れる様子を、動画撮影の裏側を舞台に、オムニバス形式でユニークに展開する。
■概要と見どころ
関西人ならメロディなしには読めない「関西電気保安協会」。関西人の会話の中に登場するサウンドロゴを軸に、関西の日常生活が描き出される。車で休憩する幼馴染、銭湯を切り盛りする若夫婦、古着屋で試着をするカップルなど、関西人なら既視感満載の風景の中、いかにも関西人同士という会話と、そんな何気ない日常を、関西電気保安協会が支えていることを感じさせる全6話。ラストシーンでの、関西人と協会職員の交錯は「今日もこんな感じ」の生活を縁の下から支える関西電気保安協会の日常をも伝える。
もちろん今回も関西電気保安協会職員が出演。ひたむきに仕事に取り組む姿を通して、社会を支える熱い思いをお伝えしていく。慣れない演技に挑戦する本物の職員の皆も必見だ。電気を守る、関西を守る、これが関西電気保安協会の想い!新WEB動画、ぜひチェックしよう。
■1話「私と、幼馴染と、関西電気保安協会」
駐車場に停めた車の中で、「オチのない話してええ?」と切り出し、関西人なら誰もが知っている関西電気保安協会の歌を口ずさむ彼女が最近気づいたものとは・・・?
■2話「友と、私と、関西電気保安協会」
駐車場に停めた車の中で、「オチのない話してええ?」と切り出し、関西人なら誰もが知っている関西電気保安協会の歌を口ずさむ彼女が最近気づいたものとは・・・?
■3~6話に登場する、関西の日常を支えている関西電気保安協会職員たち
動画撮影にあたっては、徹底した感染防止対策を実施しました。関係者全員がマスクにフェイスガードを付けたうえで体温測定などの体調管理を実施、頻繁に手指や機材類を消毒したほか、室内や移動の車中でのこまめな換気など、細心の注意を払って行われた。
■WEB動画だけじゃない!撮影の裏側を舞台にした新聞広告を展開
今回、WEB動画と合わせて、撮影の裏側を舞台にした新聞広告『関西電気保安協会職員の困惑』を、読売新聞(大阪本社版)にて3月6日(日)から6日間連続で掲載する。
新聞では、WEB動画に出演することになった関西電気保安協会職員の視点で、動画制作現場でのありがちなドタバタや戸惑いをシニカルに描きます。読み始めるとついつい最後まで読んでしまうユニークな文章の中に、保安協会職員の皆さんの日常業務を織り込み、電気保安の仕事の一端を垣間見せるオムニバス小説的広告だ。
出演職員の困惑と、電気保安に向けたひたむきな思いを、ぜひWEB動画と照らし合わせてチェックしよう。
掲載日:2022年3月6日(日)〜3月11日(金)
掲載新聞:読売新聞(大阪本社版 朝刊)
◇WEB動画 特設サイト